ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
別荘物語3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:別荘物語3
投稿者: 裕也

そして、オーナー会議の時間が迫っていた。裕也は緊張をしていたが
「翔子さんと理沙さんがエスコートしてくれますから楽しんでください」
美奈子が言うと「そうだなパーティもあるんだろ」「はい、それが
メインですから」「どんなパーティだろう‥」「宴会みたいなものです
フリー女性がコンパニオンとして接待しますから」翔子がやってきた
「翔子さん、理沙さん今日はよろしくお願いしますね」「はい」
「それじゃそろそろ準備がありますので、お先に失礼します」美奈子は
そう言って出かけた。「準備って?」「美奈子さんは、ここの管理人ですから
会議や宴会の準備をしないといけないので」翔子が言うと「今回からは
お姉さんもマスターが付いたから安心ね」裕也の服の襟を直しながら
理沙が言った。
マスターの居ない女たちは、フリーセックスの女として扱われ、余興の
際に出演させられていた。美奈子だけは管理人という立場で別格扱い
され、フリーセックスから免れていた。しかし若い理沙は余興の際には
絶好のセックスターゲットにされ、翔子もストリップショーを
やらされた。しかし今回は、裕也というマスターが付き、ようやく
地獄のフリー女から抜け出すことができたのであった。
「マスター、それではそろそろ参りましょう」翔子が手を差し伸べると
「うん」裕也は、そのまま美奈子の部屋を出た。後には理沙が続いていた
会議場所はハイツの敷地内にある平屋建の建物だった。そして中に入り
広いローカを歩いていると「翔子じゃない‥こんばんは」
「美里‥こんばんは、私たちのマスターの裕也様よ」美里は裕也に深く
お辞儀して「初めまして翔子とは仲良くさせてもらっている美里と言いま
す」
「美里さんは、マスターと同じゴールドオーナーがマスターとして付いて
います」「初めまして、裕也です」「良かったわね翔子‥今日、初めて
でしょ?」「ええ‥」「案内するわ」「お願いね」
美里の案内で裕也と翔子と理沙は、会議室の前に着いた。そしてドアを
開いて中に入ると、すでにオーナーたちが集まっていた。裕也が中に
入ると「ゴールドオーナーの裕也様の御着きです」マイクを持った女性が
紹介すると、ざわめきが一瞬静かになり全員の視線が裕也に注がれた。
「どうぞこちらへ」マイクを持った女性の手が上座を指した「マスター
こちらへ」翔子は、裕也をエスコートして指定の席に着くと「どうぞ」
裕也は席に座ると、その後ろに翔子と理沙が膝立ち姿勢になった。
それはマスターの頭より高くなってはいけないという規則からであった。
会議室は、上座に2人座り、左右に6人ずつ座っていた。それぞれ最前列は
シルバーオーナーが座り、あとブロンズオーナーが座っていた。
初登場で上座に座る裕也は破格の待遇であった。
「君が裕也君か、高橋社長から話は聞いているよ」同じゴールド席に
座っている紳士が握手を求めた。「ゴールドオーナーのH社長様です」
翔子が紹介すると「裕也です、よろしくお願いします」そう言って
H社長と握手をした。

そして翔子が裕也の耳元で囁いた「H社長は、先ほどの美里さんの
マスターです、そして司会をされている由美さんのマスターでもあります」
「そうか‥美奈子は?」「もうすぐ出てきます」
そして司会席に美奈子が現れて「それでは会議を始めます。最初に
今回から、初参加になります当ハイツの新オーナーになられました
ゴールドオーナーの裕也様をご紹介させて頂きます」
「マスター簡単なご挨拶を」翔子が囁くと、裕也はすぐに立った。
「今回からこの会議に参加することになった裕也です。何分にも
何もわからないので、今後とも御指導賜りますようお願いします」
場内から拍手が出た。「引き続き、各オーナーの自己紹介をお願いします」
裕也は、その間に翔子に囁いた「挨拶は、あれで良かったのか?」
「はい‥」そして最後にH社長の自己紹介が終ると、そのままH社長が
議長になって会議が始まった。議題は裕也にとって退屈な内容であったが
ハイツ内のイベント企画の議題になると裕也も興味を持った。
手元に廻ってきた資料を見ながら「テニス大会にダンス大会‥
くだらないな」「テニスはスコートではなく生パンです。ダンスは
ストリップショーです」耳元で翔子が囁くと「なるほど‥そういう
ことか」「はい」「競女って?」「それは女を走らせて賭けをするもの
です」話は煮詰まってテニス大会に決まった。「テニスか‥」
裕也は想像をしていた。「どんなテニスをするんだ?」裕也は翔子に
聞くと「はい、マスターが試合するプレイヤーを選んで賭けます
試合は変則ルールで、1セット4ゲーム取れば勝ちです。そして1ゲーム
ごとに負ければ服を脱がされます。相手を裸にすれば勝ちです」
「へぇーそれは面白そうだな」「負けたプレーヤーは、勝った
プレーヤーのマスターに献上されます」「なるほどセックス付きって
ことか」「はい」そして議題は、準人形家具になった。
議長が「来週早々に8組の家具が入荷します。そこで現在のフリー
女性を準人形家具に昇格して、新しい家具をフリーにします。
割り当ては、規定どおりシルバーに1人、ゴールドに3人です。そして
残りの4名は、ブロンズに割り当てですが、10人居ますので争奪戦が
あります。そして家具のトレード期間は2週間です」「どういう意味だ?」
裕也が翔子に聞くと「はい、現在居る12名のフリー女性が準家具に
なります。それでH社長が先に3名を選びます。それから裕也様が3名選び、
シルバーが2名、そして残り4名が10人によって争奪されるのです。
準家具なので、お気に召さなければ、トレードすることができます。
それが2週間以内です」「なるほど‥」そして会議が終わり、裕也たちは
そのまま隣の宴会場に移った。

およそ100畳もあるような広い会場には、すでにコンパニオンとして
フリー女性が待機していた。そして順列のとおりオーナーたちが
席に付くと、コンパニオンたちが各オーナーたちのグラスに注ぎ
始めた。そして議長の乾杯の音頭と共に宴会は始まった。
理沙や翔子のような随伴の家具たちはマスターの背後に座っていた。
家具を随伴できるのはゴールドとシルバーだけであった。
12名のコンパニオンたちは、ゴールドを優先に廻っていた。それぞれに
コンパニオンたちは裕也に自己紹介をしていた。そして何度目かの
シャッフルがされて、見覚えのある女が裕也の前に座った。
「401の美咲と言います」それは昼間に会った理沙の親友の美咲であった。
そして美咲の横に「お初に御目にかかります。402の智子と言います」
智子は翔子の方を見て軽く会釈をした「翔子、知っているのか?」裕也が
聞くと「はい、私の友達です」裕也は、翔子と理沙を横に並べて
話を始めた。「二人とも写真で見るより綺麗だな」裕也はそう言って
美咲と智子の顔を眺めていた。シースルーの服の下は、下着も着けない
裸のままであった。「どうぞ」美咲がビール瓶を持って
裕也のグラスに注ぐと「胸が大きいね、いくつ?」「はい88の
Eカップです」そして裕也が智子の方を見ると「私は‥85Dです」
裕也はグラスを置いて、美咲の乳房を掴んだ「中々のものだな」
そして智子の乳房も掴むと「こっちも中々だ」周りを見るとオーナー
たちがコンパニオンを脱がしていた。裕也も美咲と智子を両サイドに
座らせてトップレスにして抱えた。すると目の前に二人のコンパニオンが
来た。香織30歳と美沙子33歳であった。「初めて御目にかかります
香織と言います」そう言って裕也のグラスにビールを注いだ。そして
裕也もグラスを口に付け、一気に飲み干すと「美沙子と言います。
よろしくお願いします」美沙子もグラスに注ぐと、裕也も一口飲んで
グラスを置いた。「次から、次へと来るな‥」翔子に言うと
「マスターは人気がありますから」「そうか?」グラスを置いた手は
そのまま美咲の乳房を掴んでいた。そこへブロンズオーナーのMが来た
「初めまして、ブロンズのMと言います。今後ともよろしくお願いします」
丁寧な挨拶のあと、裕也のグラスにビールを注いだ。そして
「これは由紀子と言って年は26歳です。どうですか香織とチェンジ
しませんか?」裕也が香織の方を見ると、黙って俯いていた。
「あぁいいよ」その瞬間に、香織の身体がビクンと動いた。そして
少し青ざめていた。「これはどうもありがとうございます」Mは丁寧に
挨拶をしたあと、由紀子を置いて香織を連れて行った。香織は何度も
裕也の方を振り返っていた。

「マスター‥M様は香織をとても気に入っています」「そうだろうな
そんな気がした」「でも‥香織さんは嫌がっています」「それでも
ここのシステム上、仕方ないだろ」「はい‥」翔子は、そう言って
頷いた。「あの‥マスター」理沙が言うと「何だ?」「はい、智子さんは
私の友達なんです。そして香織さんも‥」そして翔子が「美沙子さんも
同じ4階なんです。みんな私たちの友達なんです」そして裕也の視線は
自然にMの方に向かれた。香織は、すでに裸にされてMに陵辱をされていた
そしてそこへ美奈子が来た。「マスター、お疲れさまです」「美奈子か
ここへ座れ」「はい」美奈子が裕也の横に座ると「マスター、もう
お決めになりましたか?「3名だろ、難しいな」「マスター‥美奈子の
お願いを聞いてもらえますか?」「何だ?」「美咲さんと智子さんと
美沙子さんの3名をご指名してください」「うん、いいだろ」
「ありがとうございます」美奈子が丁寧に裕也にお礼を言うと
「由紀ちゃん‥」「はい」「H社長がご指名してくれます」「はい、
ありがとうございます」「そして香織さんもH社長がご指名してくれます」
「本当ですか、良かったわ」理沙も翔子も喜んでいた。そして美奈子が
「マスター、せっかくだから、由紀子さんを味見しては?」「そうだな」
裕也はそう言って由紀子を抱き寄せて乳房を掴んだ。「貴方たちも
マスターにサービスをしてあげてください」「はい」美咲も智子も
そして美沙子も、それぞれリップサービスを始めた。
「それじゃマスター、私は戻りますので」「うん」
そして宴も終りに近づき司会の由美の挨拶とともに、コンパニオンたちが
下座に引いた。そして「それでは、準家具の指名発表を致します。
ゴールドオーナーのH様よりどうぞ」
そしてH社長が、香織と由紀子を含む3名を発表し、次いで裕也が
美咲と智子と美沙子の3名発表した。そしいてシルバーの発表が終わり
残り4名について10人のブロンズによる争奪戦が始まろうとしていた。
「争奪戦って言うのはどんなことするの?」「至って簡単です、目当ての
家具に挿入できればゲットできます」翔子が答えると「それって
無差別レイプみたいだな、楽しそうだな」裕也は、興味深く言った。
「マスターも、新しい家具が増えましたので似たことができますよ」
「そうか、3人増えて合計6人になるのか」「いいえ‥8人になりますよ」
翔子が答えると「えっ?どういう意味?」「美奈子さんの策です‥由紀子さん
も香織さんもマスターの所有になります」理沙が小声で裕也に告げた。

そして裕也は、翔子と理沙と共に宴会を後にして美奈子の部屋に戻った。
「争奪戦を見たかったけどな」裕也が不服そうに言うと「マスターこれから
できますよ」翔子が答えると「できるって?」「マスターには、新しい
家具が増えましたから」「さっき言ってた由紀子や香織も俺の物になるって
どういう意味?」裕也が聞くと「実は、H社長さまとお話がついています」
美奈子が答えた。「話って?」「H社長さまは、裕也様のことを、大変
気に入っておられます。自分は、もう要らないから若い裕也様に是非って
言っておられました」「ふーん‥」裕也は、ピンと来なかったが「それより
あの女たちといつやれるのだ?」「いつでもできますよ、」翔子が答えた
そして、しばらくして玄関のインターホンが鳴った。
やってきたのは、新しく手に入れた準家具たちであった。
美咲、智子、美沙子の3人は、裕也の目の前に立ち、一礼して正座した。
そして「ご主人様、今日から私たち、3名を末永く使用してください」
代表で年上の美沙子が挨拶をした。美沙子は純白のレースの生地の
マイクロミニスカートを穿いていた。他の二人も似たようなミニスカ姿で
あったが、一際、美沙子の太股に裕也の視線は釘付けになっていた。
「それじゃ儀式ね」翔子が言うと「はい」美沙子が立ち上がり
その場でパンティを脱ぎ、両手で裕也に差し出した。続いて美咲も智子も
同じように差し出した。裕也は順番に受け取ると
「今日は、ご挨拶だけね?」理沙が言うと「そうね、マスターの洗礼は
各自のお部屋で行われるから」翔子が答えた。「はい、お待ちしておりま
す」美沙子は丁寧に頭を下げた。そして「それでは失礼します」そう言って
準家具たちが立ち上がると、裕也はすかさずに美沙子のミニスカートを
捲った。「あっ」一瞬驚いた美沙子だったが、すぐに裕也に笑顔で
応えた。そして捲り上げたスカートの裾を離すと「中々綺麗な太股だ」
「ありがとうございます」美沙子は深々と頭をさげて部屋を後にした。


 
2007/08/07 20:44:11(p1x33UR6)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.