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なつのおもひでvol4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:なつのおもひでvol4
投稿者: こうた
叔母は、髪も洗いたいから内風呂で洗うといい、自分には先に帰っていてもいいか
らと部屋のカギを取っていってといい、内風呂に消えていきました。急いでシャワ
ーを水着のなかに浴びせて温泉を出ました。部屋に入り、ポカリをがぶ飲みする
と、部屋のカギが入っていたポーチがあったことを思い出し、それを開けてみると
中に洗濯物を入れるビニールがあり、それが少し膨らんでます。中を覗くとブラが
1枚とそのブラの中に、紐が見えました。まさか!と思い紐をたどると、それは水
着に着替える前に叔母がつけていたパンティでした。きれいなシルバー色で、肌触
りはスベスベしています。フロントはレース状ですが、ヘアーはのぞける形で、バ
ックはタンガタイプのやや強めなTバックタイプでした。ヒモは左右についていてきれ
いに結んであります。「また、度派手な下着だなあ。」と思いながら、それを裏返
してしまいました。シルバーでも、あそこに当たるところは白い布が申し訳程度に
ついているだけでした。よーく見るとうっすらとしたシミがついています。白い布
を強調させるようにたたみなおし、自分の鼻のそばに持っていきます。シトラスの
においがしましたが、酸度のあるようなにおいもします。叔母は麗子といいます
が、「麗子さんのにおいだ」と心の中で叫び、布部分を自分の鼻に密着させて紐を
自分の耳にマスクをするようにかけてしまいました。堪能していると、「カバンの
中には未使用だけどお宝があるはずだと思い、叔母のカバンを開けてしまいまし
た。あせりながらも興奮状態ですので、カバン内のものを全て出してしまいまし
た。中には白のビキニ水着や、もちろんTシャツなどもありましたが、探しても目当
てのものは見つかりません。「そうか。叔母さんプールと温泉に行くとき全部下着
はもっていったんだ。それで・・・。」自分なりに納得しましたが、さっき射精し
たばかりだというのにあそこがおったったままです。シルバーの水着をかぶったま
ま、白のビキニをあそこに巻きつけてシコシコ開始です。水着のため下着のような
柔らかさはありませんでしたが、明日叔母が身につけるであろう物にあそこを押し
付けている感覚が勝り、あっという間に出してしまいました。ちょうど肛門辺りが
当たるところに命中し、青臭いにおいが充満していました。部屋のティシュを何枚
もとりだしてふき取ると、しめった状態だけが残り心の中では叔母を犯したような
感覚がしていました。
夜になり、4人で夕食をとり叔父さんは飲み足りないから何処かの居酒屋で飲んで
くると言い残して出て行きました。従兄弟は目的であるナンパがうまくいったみた
いで、花火をしてくるからと、帰りが何時になるか分からないと言い残して出て行
きました。「コウちゃんごめんな、ぬけがけしたみたいで。明日は二人で海のほう
に行こうな。」と言い残していましたが。民宿は昼間の喧騒がうそなくらい夜は静
かで、遠くに見える灯台の赤い灯が目に鮮やかでした。皆思い思いに行動するため
か、麗子叔母さんは、ごめんなさいね、二人でくつろごうね」となぐさめてくれま
した。自分は叔母さんと二人で過ごせる時間が出来て本当はうれしかったのです
が、すこしすねた感じで、「叔母さん。何処かに夕涼みに行こうよ。」と誘ってみ
ましたが、「行きたいんだけど、明日海に行くでしょ。皆の水着なんかを洗濯しな
くちゃならないから。」といいました。「コウちゃんのも洗うから出してね」とい
うと手際よく洗濯物をもって民宿の風呂の洗い場にいってしまいました。しばらく
仕方なく部屋でテレビを観ていると、麗子叔母さんが帰ってきましたが、行くとき
と様子が違います。「コウちゃん、叔母さん古い水着を持ってきたんだけど、少し
サイズがきついんだけど、今着てきたから見てもらえる?」そういうと、着ていたT
シャツと、ぴちっとしたスエットを脱ぎだすと中はさっきまきつけて出した白い水
着を着ています。
「胸もそうなんだけど、少しきつくてお尻にすぐに食い込んじゃうの。だいじょう
ぶかなあ?」というと、自分のほうに近づいて後ろに振り返ります。「う~んどう
かなあ。でも今は大丈夫だけど。少し腰をひいてみて。」というと、叔母さんはお
尻を突き出すようなかっこうをしました。
下は普段のパンティをはいているのか、股のほうからパンティの一部がのぞいてま
す。黄色の下着だとすぐに解ります。これもタンガみたいで被ってるところは細く
なってます。おそらく食い込んでいるのか、しわが寄っているように見えます。
「すけべなパンティばっかりはいてるみたいだなあ」と思いましたが、叔母に「麗
子おばさん、水着は食い込んでないけど下にはいてるのが食い込んでそうだよ。」
見たまんまいうと、叔母は水着の前の方に手をいれて食い込んでいるのを直そうと
しています。横からしか見えませんが、手をひらいて股のところをせわしなく広げ
ている様子です。
「叔母さん、きわどいところが見えそうだよ。」と自分が言うと、「きゃエッチ」
といって出した右手で股間を隠します。そんな素振りがかわいく感じられ、もやも
やした感情が込み上げてきます。「コウちゃん、民宿のお風呂も温泉だそうよ。小
さいけれど時間で予約すると家族風呂みたいのも使えるみたい。さっきコウちゃん
洗えてなかったからゆっくりしてきたら。」と叔母がいい、「そうだね。じゃあ行
こうかな。予約のお風呂は今日も空いてるの?」というと「エヘヘ。11時に予約
しちゃった。」1時間単位みたいだけど大丈夫みたいだよ。」微笑みながら叔母は
言うと、「じゃあ叔母さん、また洗いっこしようよ」と大胆にも返事をしました。
「いいよ。でも皆には内緒ね」というと、いままで股をさわっていた手のひらを自
分の頬に添えてなでられました。叔母は脱いでいたものを着だして洗濯場のほうに
出て行きました。疲れて眠かったのですが、叔母とまた風呂に入れると考えると
色々なことを考えてしまい、早く11時にならないかと、自分の頬があそこに永遠
にくっついていられたらいいのにと思いながら、頬をなでていた自分がいました。


 
2007/08/30 18:29:35(NPH656r9)
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