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なつのおもひでvol3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:なつのおもひでvol3
投稿者: こうた
到着した日でもあり、1時間ほどでプールから上がるとやっと叔父たちが来ました
が、自分はどうしようかと思っていたところで叔母が、「民宿の隣にある温泉にい
ってみたいというため、叔母と自分はそこに向かうことになりました。水着を着て
の混浴スペースがあり、まだ時間も夕食時には早いためか、2~3人しか利用して
いませんでした。叔母はビキニのまま温泉にはいりましたが、自分は日焼けのため
あまり長くはいってられず、叔母にそのことをいうと、お昼にオイルを塗ってもら
ったお礼に背中を流してあげるといってきました。自分は背中が焼けているのでい
いですと断ると、素手に石鹸をつけて洗うから大丈夫といいます。断るのもなんか
変と思いお願いしました。背中をさすられるといい気持ちになります。「さあ次は
足ね」というと、立ち上がるように促され膝裏から足の指に叔母の手が這います。
足の指はくすぐったいのですが、洗っている叔母の乳房が自分の太ももに動くたび
に当たります。柔らかくも弾力のある感覚が分かるほどです。「こっちを向いて
ね」と促されると、「焼けたね~。」といいながら、今度は水着の下をめくるよう
に手が伸びてきます。自分の水着はトランクスタイプの長いものでしたが、下は充
分手が入るスペースはあります。
「叔母さんのパンツは役に立ってるみたいね。」といいながらアンダーパンツのと
ころにまで手が伸びます。こころなしか王冠部に指が当たり、なでるような感じで
す。「座ってね」と叔母がいうと、自分は椅子に腰掛けます。ムクムクしてきたの
で自分もこれ幸いとさっと腰掛けました。袋の部分の裏側を手が伸びてきてお尻の
穴のほうに手が向かいます。「パンツ少しずらすわよ」というと、叔母は自分の肛
門の周りを洗ってきます。「そんなところ自分でやるからいいよ。」と自分は訴え
ましたが、叔母は、「小さいときは全部洗ってあげたんだから、何をいまさら言っ
てるの。」といい完全に肛門に指が入るような感じになります。力が抜けていくよ
うになりましたが、あそこは勃起してきます。「うわ、お@んちん大きいね。とい
うと、今度はあそこを、おばの指の第二関節くらいのところにそえて親指だけで王
冠部の裏に石鹸をつけてきます。「ここは汚れやすいから、普段から洗わなければ
だめよ」と、叔母は小さな声でささやきます。適当に相槌をうってはみるものの、
もう我慢が出来ません。「叔母さん、もう少し前を。」というと、叔母はキョトン
として、「前?ああ。」というと尿道口のところをクリクリと洗い出します。往復
するようにこするため、オ@ニーしているような気持ちよさです。固まったままで
いると、「さあもういいよね。」と叔母はいいながら再び指は肛門のほうに向かい
ます。そのとき自分は、叔母のベージュのパンツの中にスペ@マを吐き出して、虚
脱感から立ち上がれないほどでした。

 
2007/08/30 11:34:47(C59jKiYh)
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