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先輩の奥さん(35)にセクハラ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:先輩の奥さん(35)にセクハラ
投稿者: ○也 ◆iykk/qU1.c
うちの地区は何かイベントがあると集まって飲む。でも田舎で二次会に行く場所も少ない。だから大概誰かの家に流れ込むパターンが多い。
その日は昨年年上の奥さんをもらった先輩の家に7人で流れ込んだ。
酒が弱くもう寝た状態の先輩を抱えて押し掛けた。アポなし訪問で訪ねると膝上の白の長シャツを着たおそらく風呂上がりの奥さんが現れた。
特に驚く感じもなくみんなを迎えてくれた。
2DKの間取りのアパートでとりあえず先輩を奥の部屋に寝せてフスマを閉めみんな飲み始めた。
よく動く奥さんでビールを振る舞ってくれていたが気になるのは透けそうなノーブラのパックリ空いてる胸元、前かがみになる度に正面のヤツは直視している。後ろからはシャツがかなり上がりお尻が見えそうになる。
みんなお酒もかなり回り理性は失いかけていて押さえるのが精一杯だった。
奥さんもノリのいい人で一緒に飲み始めた。こんな時に調子のいいやつがいると助かるもんで隣の部屋に先輩がいるのもおかまいなしに奥さんにイヤらしい質問をしてくれた。
『胸のサイズはどれくらいあるんですか?かなり大きいですよね~』
『そんな大きくないよ~最近はCでいいくらいだし』
と言って自分でシャツを胸に密着させて形を出した。もう乳首は色も分かる位透けていて一同黙って注目していた。俺らは小声で
(この奥さんひょっとしてこういう事にかなり緩いんじゃないか‥)と話しだした。
奥さんの隣に座り話し続けているやつにトイレ借りる時にコンタクトできた。もっと積極的にやってくれと。そいつは任せとけ!と言いながら奥さんの横に。

『さっきから気になるんですけどブラはしてないんですか?何か先っちょ見えそうなんですけど。目のやり場に困るけど凝視してもいいんですか?』
『えぇ?見えてないでしょ?』
といいながら自分で胸元を覗いた時に両側の奴が一緒に覗きこんだ。
『やった!見えた』
『あ!俺らも見たい!』みんなではやしたてた。
『ちょっと!大きな声出すと起きちゃうでしょ。』
 
2007/08/28 19:30:54(HVsE.bzQ)
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