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パート主任○田美和子51歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パート主任○田美和子51歳
投稿者: 佐藤
僕が24歳の時、同じ職場にこうるさいパート主任がいた。○田美和子51
歳。白豚、小太りでブス、気の強いガミガミウルサイ古参のパート。バツイ
チの欲求不満の塊で、仕事は出来たが周囲の男は誰も相手にしなかった。当
然僕にも厳しかった。大概煩いので犯すことにした。その時僕はかなりの数
の熟女と関係していた。童顔の僕が口説くとほとんどの熟女は身体を開き僕
の巨根と性技の虜になっていった。ふたりきりで作業場で残業中だった。僕
は美和子の背後から抱きつき、勃起したちんぽを美和子の大きな尻の割れ目
にグリグリ押し付けながら垂れた乳房を揉んでやった。
「ちょ、ちょっとなにするの、やめなさい」美和子はかなり動揺していた。
『以前からずっと好きだったんです。大好きなんです』僕は何度も懇願しな
がら美和子の乳房を揉む。
「冗談はやめなさい、なに言ってるの、大声出すわよ、止めなさい」
『本気なんです。ずっと好きだったんです。お願いです』(勿論全部嘘です
よ)
そういいながら美和子の汗臭い首筋を舐めて唇を奪ってやった。強引に舌を
差し入れ美和子の舌を吸ってやると急に大人しくなり「本気なの・・・・こ
こじゃだめよ。絶対秘密に出来る」残業を中断して僕の部屋で抱き合う。さ
っきとは打って変わって積極的な美和子。濃厚なディープキスを貪る。
美和子を裸にする。まさに白豚、垂れた乳房、三段腹、ぶくぶくの下半身。
だれも相手にしないブス。
このブスがヒィヒィ今から悶えると思うだけで興奮してギンギンに勃起す
る。乳房を揉み乳首を吸ってやるだけで美和子のオマンコは洪水状態びしょ
濡れだった。オマンコを丹念にクンニしてやる。
「ああ、いい、いいわ、上手よ、なんて上手なの、あん、ああ、もっと、も
っと舐めて」
固くしこったクリを甘噛みしてやると「だめぇ、あん、だめ、いきそう、い
い、いく、いく、ああああ」
「ねぇ、入れて、入れて、あん、ああ、して、入れて、ああ、あん、早く
ぅ、あん、我慢できないわ」
美和子は悶えながら腰を突き出しちんぽの挿入を懇願してくる。久しぶりな
んだろう
美和子の顔面に勃起したちんぽを差し出してやる。僕の巨根を初めて見た時
の女の反応が僕は一番興奮する瞬間だ。「す、すごい・・・なんて大きい
の・・」『これが欲しいんでしょう、ほら舐めて』
美和子は狂ったように僕の巨根にむしゃぶりついた。欲求不満の熟女のフェ
ラはすごい。
『僕の言うことを何でも聞くんだったら入れてあげてもいいよ』
「聞くわ、何でも聞くから、お願い、早く入れて」
『美和子はどれくらいオマンコしていないの』
「もう何年もしていないわ、だから早く入れてちょうだい」
『僕の奴隷になる?なるんなら入れてあげるよ』
「奴隷でもなんでもなるから入れて、早く」
『奴隷なら奴隷らしく、ちゃんとお願いしなきゃ。大きなチンポを美和子の
オマンコに入れて下さいってお願いしてみて』「ああ、いやらしい。なんて
いやらしい子なの」そういいながら美和子は顔を紅潮させ官能を蕩けてさせ
ていた。「オマンコに大きなチンポを入れてください」
『もっと大きな声でハッキリ言わないとわからないよ』
「お願いします、オマンコに大きなチンポを入れてください」


 
2007/08/20 13:10:26(lWmYhurT)
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