ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
淫乱美雨の報告
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:淫乱美雨の報告
投稿者: 美雨
今日は少し前に調教していただいた時のことを書きます。
その日はホテルに入るなり、すぐに 「全部脱げ」と言われ全裸になりました。
そして 「こっちへ来い」と言われご主人様の座ってるソファーの前に立ちました。 「足を開け」と言われその通りにするとすぐに指でおまんこを触られます。
会ってからホテルへ着くまで普通の話をしていて、おまんこにも触られてなかったのに、私のおまんこはもうグッショリ濡れていました。
..
「これはなんだ?」とご主人様はわざと音が出るように私のおまんこを弄ります。
「それは・・あぁ・・」と私は言葉が出ず悶えるのですが、いつも結局 「いやらしいメス豚の淫乱なおまんこの音です・・」と言わされてしまいます。
そして自分の言った言葉にさらに興奮し、激しく動くご主人様の指に感じて、ソファーに座ってるご主人様のズボンをぬらしてしまうほどおまんこから潮を吹いて、床までビショビショにしてしまいます。
この時は 「こんなに濡らしやがって・・」とご主人様に責められ、自分が出したいやらしい液体を舐めさせられました。
床に這いつくばり、ペロペロと舐める間も、ご主人様の足が私の頭を踏みつけます。
踏まれながら自分のものを舐める行為に、惨めさと興奮を感じてしまいました。
到底舐めつくせる量ではありませんので、途中で許してもらい残りはティッシュでふき取りました。
..
その後は、全身を麻縄で縛られました。
まず腕を後ろにまわし、胸が突き出るように、そして足まできつく縛られ私は身動きできない状態で四つんばいにさせられます。
そしてご主人様は私の全身を蹴ったり踏みつけたりします。 「淫乱メス豚」「いやらしいおまんこ」そんな言葉を言われながら踏まれると、私はたまらなく興奮し感じてしまい、 「もっと・・蹴ってください」とお願いしてしまうんです。
そのうち、四つんばいの状態ではいられなくなり、寝転がってしまいます。そしてさらに激しく乳首もおまんこもご主人様の足で責められます。
この日はご主人様の素足を口の中に押し込まれて、そのままおまんこを弄られて、
また潮を吹いてしまい思わず「ああ~~」と叫んだ時、つい口の中のご主人様の足を噛んでしまい、すぐに平手で顔を叩かれました。
「誰が噛めと言った」と叱られてしまい、「ごめんなさい・・」と言葉にならない声で謝り、口の中のご主人様の足を一生懸命舐めました。
..
そして縄をほどかれてから、ご主人様のおしっこで浣腸をしてもらいました。
まずご主人様のおちんちんをペロペロとたくさん舐めます。その間にご主人様が私のアナルにローションを塗ってマッサージをして広げてくれました。
アナルセックスもたまにしますし、指もたぶん3本か4本は入ると思いますが、少し使わないとまた元に戻ってしまうので、ご主人様も気を使ってくれます。
私はご主人様になら、体をメチャクチャに壊されたいという願望もありますが、やはり実生活に支障が出てはいけないというご主人様の気持ちも嬉しいのです。
そして、 「後ろを向け」と言われ、ご主人様のおちんちんをアナルに突っ込まれます。私は緊張で体が動きません。
そのままジっとしていると、ご主人様のおしっこが徐々にアナルに入ってきます。
最後まで入った時、私は気持ち良くてたまらなくなり、入れたまま動いて欲しくなりました。
でも、すぐにおちんちんを抜かれてしまい、とても残念でした。
その日はすぐにお風呂場に連れて行かれ(首輪のリードを引っ張られ四つんばいのまま)出していいと言われました。
私はお風呂の浴槽につかまりすぐにご主人様のおしっこをアナルからピューっと放出してしまいました。
後ろでご主人様が見てるので恥ずかしかったんですが、前に普通の浣腸をされたこともあったので、少しは慣れたようです。
自分の大便が出たらどうしようと心配しましたが、その日はほんの少し液状のものが出ただけでホッとしました。
アナルからご主人様のおしっこを出しながら、前からは自分のおしっこもしてしまい、それがとても気持ち良かったです。
..
今度おしっこ浣腸する時は、ご主人様のおしっこをアナルに入れたままバイブで栓をして、ご主人様のおちんちんを舐めさせると言われました。
おしっこだけじゃなく浣腸液も入れると言われました。
おちんちんを舐めながら、出したくても許しがもらえるまで出させてもらえません。
私が苦しんで辛そうにすればするほど、きっとご主人様は喜び、いつまでも許してくれないと思います。
私はどれだけ耐えれるでしょうか・・考えるだけで興奮と不安で胸がいっぱいになります。
 
2004/01/26 14:51:45(qDvapMha)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.