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村長に破瓜してもらった話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:村長に破瓜してもらった話
投稿者: つらつら
能登半島はかつて秘境とよばれるところが多かった。
戦後も長い間、山村や漁村は閉ざされたままだった。
いまでは、道路がよくなって、奥能登でも短時間で行くことが
できる。
ある年の秋、かつてへき地だった漁村に旅をした。
民宿で宿を取った。
浜辺に近いので、夏はこの民宿も結構込んでいたという。
泊まった日、宿泊客は私のほか、20代のカップルと、
40代の夫婦の2組の男女がいた。
夕食が終わって、居間で全員がなんとなく休んでいると、
民宿の女将が面白い話をしだした。
民宿を切り盛りしているのは、70過ぎの女将のほか、
30代の若女将である。若女将の夫は金沢に職を持って
いて、月に一,2度しか帰ったて来ないのだという。
「テレビのほか、娯楽のないところやから、楽しみいうたら、
『あれ』しかなかった」
女将がにこにこしながら話し出した。
土地には男女に分かれた青年団があって、年頃になると男も女も、
団員になっていた。
青年団は村の消防や祭りの警護といった仕事があったが、大人に
なるための心得も先輩が後輩に教えていた。
目上の人を敬うこと、人間としてしてはいけなことも、先輩が
親に代わって、教えたものだと言う。
中でも、面白いのは、男の筆おろしは村の既婚の女性であったことだ。
近くには女郎屋もないし、したいだけの若者が変な女にひっかからない
ための防衛策でもあった。
一方女房たちには、初物が食える楽しみでも
あった。
一方、処女は希望の男性に破瓜してもらう権利があった。
あくまでも女の方から、希望する男に処女を破ってもらうのである。
それは恋人であったり、恋人がいない場合は人の旦那で会ったりした。
当然、そこには男女別のランキングが生まれる。
星野監督やきむたくのような存在はやたら持てる。
「女にしてほしい」といわれると、男は断ってはいけないしきたり
なので、もてる中年はせっせと処女の穴を掘る。
なかには、もうアワビを見るのもいやになったと
ほざく男もいたと言う。(ほんまかいな)
「で、女将はだれにほられましたか」と聞く。
宿泊のほかの2組も身を乗り出す。
「それがいのー、村長さ。うちのお父ちゃんが村長にでかい
借金をしててのーー。私を抱かせてくれと村長に言われて断る
ことができんながや」
「それで? 女将は器量がよかったのでしょう」と中年の男。
「あはは、これでも村一番やったが」
「それで、どんな「にして女にしてもらったの?」
若いカップルの女が聞いた。
「村長の家へ行ったら、すぐに寝室に通された。村長は夫婦で
布団に寝ていたのや」
「へーーー、それで」
異口同音であった。
「二人で私を食べるの」
「へーーーー」
私を待っていた村長夫婦は寝室の布団の上でいちゃいちゃして
いました。
「おおーーーー、美代ちゃんよう来たな。待ってたよ。さあ、脱いで
、脱いで」と村長。
「美代ちゃん、あなた幾つ?」
「はい、17歳です。高校2年生」
「本当に処女なの?」
「はい、まだ経験はありません」
「あなた、おぼこよ。良かったわね。今日は立つわね」
なんと、村長はインポだったのです。
私が裸になると、二人は二人の真ん中に寝かせて、私の
体を弄くり始めました。
「わーー、高校生のおめこや」
「ほんとや、毛はふさふさや」
「もう、大人のおめこや」
「におい嗅いでみ」
「うん、 ちょっと匂うな」
「おしっこやろ」
もう、私には恥ずかしいことばかり二人は言い並べます。
でも、これがおめこする前の前菜だったのです。
「じゃあ、ご馳走になるか」
村長はそういうと、いきなり私の股を広げました。
そうすると、割れ目が剥き出しになります。
村長は割れ目に舌を這わせ出しました。
ああああああああ、気持ち悪い。
クリトリスの皮を剥きます。
ちゅうちゅう吸い出します。
「あああああああ、そんなーーーー」
私はものすごい感覚に襲われました。身をのけぞりま
した。
すると奥さんが私の胸を抑え、乳房を舐めまわします。
「どう? 気持ちいいでしょう」
うーーん、まだ気持ち良いか分かりません。
「みっちゃん、之を塗ると我慢できなくなるほど、したく
なるからね」
そういって、村長は私のおめこに何か塗り始めました。とたん、
おめこ全体がむずかゆくなり、それが蚊にすわれたような
強烈な痒さになり・・・
「ああああああ、痒い、かゆーーーーーーーーーーーー」
と叫びました。
「おーーーー、痒いのね、ちょっと我慢して」と奥さんは
意地悪をします。
「どうしてほしいの?」
「かいてください」
「どこを?」
「あそこ」
「アソコって?」
「割れ目です」
「おめこやぞ」
「はい、おめこです。お願いします」
村長は私のクリトリスを揉みます。
「うううううううううううううううううううう」
私は強烈な刺激に襲われて、のけぞりました。
「もっともっと」
村長の指はおめこ全体に撫でまわります。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あああ」
「どう? あなた、立った?」
「なんとか」
「じゃあ、入れましょう」
村長はやっと立った男根を私の膣穴にあてがうと
ぐいと差し入れました。
処女膜を破られたときは痛かったけど、そのあとの
気持ちよかったこと。
私は凄い声でよがっていたと、あとで奥さんから
聞きました。
村長はすぐに果てましたので、あとは奥さんがバイブで私を天国まで
連れて行ってくださいました。
その話を聞いているうち、2組の夫婦は我慢できなくなったのでしょう。
それぞれの部屋に消えました。
はーーーーん、ああああああああああああああ、あなたーーもっと」
二組のカップルは、くんずほぐれつです。

でも、私は取り残されて・・・
そのとき、
「私ではだめ?」という声。
振り向くと、民宿の若女将が座っていました。
若女将は女優でいうなれば、松下Yに似ています。
早速、着ている物を脱がせてもらいます。男にとって、
この瞬間がたまらないのです。
若女将はノーブラ、ノーパンティでした。
現れたおっぱいは小池栄子級でした。
「私、太目でしょう」
「いえいえ、すばらしいです」
もう、私の息子はびんびんでした。
「匂わないですか」
クンニすると、若女将は恥ずかしそうに尋ねます。
「いいえ、いいお味です」
クリトリスを責めると、若女将は大股を広げながら
「あう、うううう、あうあうあうあ」とよがります。
次に、お返しですといって、フェらをしてくれました。
竿を舐めながら、玉をしごきます。
なんともいえない感触です。尿道口にちろちろ舌先が
ちらつきます。
正上位でまず合体しました。
ああ、なんという肌触り。おめこ、ぴったり。ずこずこ
動きますと、「あああ、あはーーーーーん」と色っぽい
喘ぎ声。
「あなたーーー、すきーーー」
勢いよく動きます。
「だめーーーー、逝きそうだから」
「逝ってもいいよ」
「あはーーーーーん、いくいくいく」
色白な肌を抱きしめて、脚を伸ばして射精態勢に
入ります。
どく、どくどく、どく・・・・・・
膣内に私の愛液を降り注ぎます。若女将も
「ああああああああああああああああああああああああああー」と
凄い声をだしながら、アクメを迎えます。

「ありがとうございました」
「え?」
部屋の奥に女将がひれ伏していました。
「霧葉がお礼を申していました」
「この子は、霧葉の妹です」
・・・・・・・・・

 
2004/01/22 17:49:04(Y7Aax5j9)
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