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絶叫の果て失神したもなみさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:絶叫の果て失神したもなみさん
投稿者: かつら
ロボットによるセックスマシーンんのペニスに貫かれて
霧葉夫人は、あっという間にクライマックスを味わった。
次はもなみさんの番だ。
期待に胸をはずませて、もなみさんはロボットに背を向けて
ロボットの膝に乗る。
「もなみさん、いきなり挿入しましょうね。時間は?5分、
8分、10分、いくらでも設定できますよ」
と理恵が説明する。
「そうねえ、20分は試したいわ」
「まあ、大丈夫? 持つの?」
もなみさんは欲張った。その結果は・・・
ロボットのペニスは大変精巧にできていて、本物そっくりだ。
本体はピンク、紫、黒など選べるが、中に入れば色なんかどうでもいい。
かりの部分に特徴があって、直径を大きくすることができる。
アクメに近づくと、牛乳状の液体を噴射することができる。
理恵は自動のスイッチを押す。
ペニスは先端に”目”がついていて、膣穴を探り当てると
膣内にもぐりこむ。
ペニスは一旦奥まではいると、膣内を計測する。
深さ、広がり、gスポットの位置などすばやく感じ取ると
運動を開始する。
まず入り口から数センチの上下作用。
これが女性にはなんともいえず気持ちがいい。
「ああああああああ、いいわああああああ」
もなみさんも、うっとりした声でつぶやく。
強烈なのは、もう一本小さ目のペニスが出てきて、
クリを刺激することだ。
本体もしっかりした上下運動に移り、クリの刺激が加わって、
もなみさんの声が妖しくなる。
もなみさんの上半身はロボットの腕でしっかり抑えられている。
マシーンの動きには音が出ない。
ねちゃ、ねちゃとみなみさんが出すマン汁でおめこをこするいやらしい
音がするだけだ。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、うううううううううううううううう、
いいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
まなみさんは、強烈な刺激を味わっている。
よがり声が悲鳴に近くなる。
「まだ逝くには早いわよ」
理恵がもなみさんの耳元でささやく。
「もう、、、もううう、だめーー。いく」
たった5分で、1回目のアクメ。
激しく動いていたペニスは、小刻みな運動に代わる。
何度も、ペニスを締め付ける膣圧を機械が感じ取って、
動きをダウンする。
まなみさんの息が整うと、再びペニスは動く出す。
ゆっくり入って、急激に出る。
自動的にかりの部分が膨れ上がる。
さっきより強烈だ。
「わーーーーーーーーーーーーーーー、もうもう、だめーーーー
しぬううううううううううううううううう」
マシーンは容赦しない。
今度はロボットの腰がくねくねと動き出した。くねくね運動に、
食い込むペニスがおめこをえぐる。
ぐいぐいぐいぐい。
「うううううううううううううううううううううううううう」
「もうだめ。しぬーーー」
何度も何度、腰を震わせ逝くもなみさん。
ぐいぐい食い。
「だから、言ったでしょう。大丈夫かて」と理恵。
「もう、許して。とめてーーーー」
哀願するもなみさん。
「じゃあね、クライマックスよ」と
液体噴射のスイッチを押す。
「ぎゃーーーーーーーーーーーーーー」
と言ったきり、みなみさんは失神した。
「すごーーい」
見物していた霧葉夫人は興奮していた。
「あれで良かったのしら。まるで拷問みたいじゃない」
ロボットから降りたもなみさんは言った。
「今度は20分に耐えてみせる」
女は欲が太い。
 
2004/01/22 10:41:28(PjZ6UsTK)
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