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隣の奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の奥さん
投稿者: ○藤
 以前、二回ほど投稿をした○藤です。
 マンションのとなりの部屋に住むケイコとの、めくるめくようなセックスに目覚めてから半年あまりが経った。
 小柄で色白、軽くウェーブのかかったセミロングのヘアースタイルがよく似合うケイコは29才。若い頃の黒木瞳によく似ている。髪も染めてなく真面目そうで、性格はきわめて控えめだが、初めてのアナルでいってしまうほど、その正体は淫乱だったのだ。
 単身赴任、おまけに淡泊な旦那のせいでオナニー三昧、それを俺が目撃してしまい、なかば強引に彼女を抱いてしまったことから関係が始まった。最近は夜這いレイプごっこを楽しんでいるので、ちょっとご報告を。なにしろ、ここに投稿して、ふたりの関係が不特定多数の方に知られることに、彼女はすごい興奮を覚えるらしく、「書いて」とおねだりされてしまったのだから。
 秋口のある日、女房が会社の慰安旅行で家を空けていたので、ケイコのところに夜這いをかけることにした。彼女の部屋の合い鍵は持っていたのですが、隣同士なので、女房がいるときはなかなか出来ないでいたのだ。なにしろ、その少し前、ケイコの部屋に夜這いをかけようと忍んでいったら、俺とは気づかぬ彼女が悲鳴を上げてしまい、心配した女房が「○○さーん、どうしたんですか?」と来てしまったことがあったものだから(ケイコと女房は同じ料理学校に通う仲良しなんです)。ゴキブリが出て驚いたなどと取り繕って、その場は納めたのですが、玄関には俺の靴があったので肝を冷やしたものだ(苦笑)
 準夜勤の帰りで疲れてはいたものの、こんなチャンスは滅多にないと思い、いったん家に帰ってデジカメ、懐中電灯、ロープ、そして大人のおもちゃ一式を持って隣家に忍び込んだ。
 かって知ったる他人の家、寝室の扉を開けると少しアルコールの臭い。さみしさを紛らわすため飲んでいたのかもしれない。懐中電灯の光に浮かび上った、ベッドの上に横たわるケイコの姿を見ただけで興奮してしまった。秋に入ったとはいえ、まだ暑いと感じる頃だったので、彼女は、肌がけのタオルケットを抱きしめ、Tシャツにパンティのみという姿で寝入っていたのだ。
 新婚旅行のときに買ったのだというアメリカのディズニーランドのTシャツは少しめくれてヘソが見えているし、薄い水色のニットのパンティは白い肌をよけいエロチックに感じさせるものだった。まずは、その姿をデジカメで撮ったのだが、フラッシュの光に気がつく様子はなく、深い眠りについているようだった。もう、何回も身体を合わせた相手のはずなのに、心臓はドキドキいうし、口の中がカラカラになるほど興奮してしまった。
 身体の右側を下にして膝を折り曲げるように寝ているケイコの後ろに回り込み、パンティのゴムに指をかけ、ゆっくりと下ろすと、小ぶりで丸いヒップの間からうす茶色の尻穴が見え、次にふっくらとふくらんだワレメが顔を出す。そこでまた写真を一枚。完全に脱がせようとしたのだが、タオルケットと足が絡んでいてうまくいかない。起こしてしまうのもつまらないので、悩んだあげくハサミでパンティの両側を切ることにしたのだが、ハサミが布を切るときの感触がサディスティックな興奮を呼び起こした。さすがに新婚旅行で手に入れたTシャツにハサミを入れるわけにいかず、そろそろと捲り上げていくと違和感を感じたのか寝返りをうって仰向けになったので、下半身は丸出し、両胸もあらわな姿に・・・
 そこで写真を撮ると、もう我慢の限界になり、服を脱いで、彼女の足を抱えるように開く。以前書いたように彼女のあそこの毛は薄く、オマ○コの両側はほとんど無毛なため、くすんだ赤紫色に縁取られた小陰唇が丸見えに。指で開いて懐中電灯で照らされたオマ○コはピンク色に光り、思わずうっとりと見惚れてしまった。舌で撫で上げるように舐めても起きる気配がないので、チ○コの先をあてがい、そっと入れはじめた。
 驚いたことに、ケイコのあそこの中は十分な湿り気があり、スムーズにインサートは完了した。
 ゆっくりとピストンを開始、まだ勃っていない乳首を口に含むと、さすがに感じたらしく「うう~ん」と声をあげ顔をしかめている。心なしか滑りが良くなってきたのは、夢うつつに感じてきたのか、いやらしい夢を見ているのかもしれない。ゆっくりとピストン運動を続けていると、やっと目を覚ましたのだが、あまりの驚きに目を見開き、「ひぃーっ!」と文字通り息を飲んだケイコだった。次の瞬間、膣がものすごい勢いで締まり「いやぁ~!」と悲鳴を上げたので、思わず口を手でふさぎ、腰を打ち付けるように激しく攻め立てたのだが、思いの外、彼女の抵抗は強く「ケイコ、安心しろ。俺だ」と言わざるを得なかった。
 やっと、相手が誰だか分かったのはいいのだが、泣き出してしまった彼女には参った。でも、息子はまだ彼女の中。嗚咽のたびにグッ、グッとあそこが締まり、思わず一気に射精してしまい、その熱さを感じた彼女も体を震わせた(彼女は俺と関係するようになってからピルを飲んでいるので、いつも中出しです)。
「ゴメン」と言った俺に、ケイコは「あなたでよかった」と微笑んだので、「感じた?」と聞くと、顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。それが妙にそそり、また息子が元気になってきた。
 レイプまがいのプレイのあとで、ノーマルな行為をする気にもならず、ケイコに持ってきたロープを見せ「縛ってもいい?」と聞いた。彼女は、まだ余韻が残っているらしく、目を閉じて、ときどき身体をヒクッとさせている。俺はケイコの両腕を縛り、横にすると腕を上にして、ロープの一方をベッドの足に結んだ。手入れされた脇の下の白さがまぶしく、手のひらにスッポリ収まるくらいの乳房をもみながら、執拗にそこを舐めた。彼女の息づかいが、また荒くなり、両足が自分のあそこを揉むように動いている。
 俺はベッドサイドにあったタオルでケイコに目隠しをした。相当興奮しているらしく、もう、されるがままになっている。そして、その姿を、デジカメに収めると、今度はうつぶせにして膝を立たせ、ヒップを突き出すようなポーズにさせた。後ろに回ってもう一枚。愛液と俺の精液で、あそこはベタベタになっている。
 自分の精液を舐める気にはならないので、両手でヒップを開くようにして尻穴に舌を入れる。
「あぁ」甘い声がケイコの口から漏れる。そう、この女はアナルが大好きなのだ。昔、女房でトライしたことがあったのだが、結局果たせず、俺も彼女が初体験だったのだが、こんなにいいものだとは思わなかった。
しばらくの間、尻穴を舐めていると、ケイコは簡単にアクメを迎えてしまった。膣口からは、新たに愛液が流れ出てシーツを濡らしている。
 俺は持ってきたピンクローターを取り出すとスイッチを入れ、むき出しになったクリトリスにあてた。「ひぃっ」
 あまりの刺激に息を飲むケイコ。すぐにローターを引っ込め、今度は乳首にあてる。「あん」今度はため息のような声。目隠しされているので、どこを攻められるか分からず、その都度びっくりしたように感じているのが面白い。俺は特大の黒いバイブを取り出し、一気にオマ○コに突き刺した。
「ああぁぁぁ・・・」
 こんなことをされるとは思わなかったのだろう。ケイコは我を忘れたように悶える。ニチャ、ニチャっという、いやらしい音が寝室に響き、とうとう得意のセリフが出た。それも絶え入るような感じで。
「もう、好きにしてぇ・・・」
 俺は、十分に復活した息子をいったん彼女のあそこに入れ、潤したあと、また黒いバイブを挿入し直し、息子を尻穴に突き立てた。
 二度目の絶頂はあっという間にやってきた。アナルの中に、たっぷりと注ぎ込んだあと息子を引き抜くと、ケイコの尻穴は俺の息子そのままの太さで開いたままだった。そして、それは二人が落ちていく地獄の入り口に見えた。
 だからといって、やめられるわけはなく、翌日も忍び込んだ俺は寝ているケイコを縛り上げ、夜這いレイプごっこを楽しんだ。彼女も縛られる快感を覚えてしまったらしく、まだ、甘美な地獄は当分続きそうだ。
 
2004/01/14 23:09:05(3CfjMWde)
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