佳子「・・どうですかぁ・・気持ちいいですかぁ・・？」
佳子の手の動きがますます早くなり、そして、
「あ、ああぁ・・け、佳子ちゃぁ・・ああぁぁ・・」
佳子の手に精液が塗れた。
　その男は佳子に誘われていた。食事をし、お酒を飲み、
佳子「秘密基地に行きたいです・・・」
と言われ、男がホテルに向かおうとすると、車を止めるように言われた。
佳子「ここでシテあげましょうかぁ・・？」
佳子は男のズボンのチャックを下ろし、中に手を入れるとパンツの中からチンポを取り出
した。そして、
佳子「すごい・・大きい・・私も濡れてきちゃった・・ハァ、ハァ・・」
と卑猥な言葉をかけ、ＳＥＸをさせる訳でもなく、フェラをする訳でもなく、ただ手でイ
カせる・・。佳子は男を次々とたぶらかし、自分の都合の良いようにする。代償は手コキ
だけである。しかし、その日に天誅が降りた・・。
佳子「い、いやぁああぁあああぁ・・・」
逃げる佳子の髪の毛をわし掴みにし、Ａ男が佳子を振り回して投げ飛ばした。Ａ男は佳子
の上に馬乗りになり、Ｂ男は暴れる佳子の両手を掴んだ。Ｃ男は佳子の両足を脇に抱えて
動けなくした。そして僕は、この事態をビデオに撮っている・・。桂子はレイプに遭っ
た・・。
　Ａ男は他の女性もレイプしたことがあると言う。Ａ男は佳子に２発平手打ちをして、ス
カートを捲り上げた。佳子が激しく抵抗すると、脚を持っていたＣ男はたじろいたが、Ａ
男はさらにビンタをした。佳子は鼻血を出した。Ａ男はブラウスのボタンを引き千切り、
ブラジャーまで剥ぎ取った。
「ゴクッ・・」
佳子のオッパイがあらわになった。俺たちは皆、興奮した。佳子のオッパイはぺチャパイ
だった。乳首は小さく、色は薄い茶色だった。
　Ａ男は凄かった。佳子の前髪を掴み、頭を引っ張り上げると床に頭を叩きつけた。ガー
ゼを佳子の口の中に何枚も入れ、最後はガムテープで口を塞いだ。顔面を殴り、抵抗させ
ないようにしてから佳子の両手を上に上げて縛った。Ａ男の命令通りに僕たちは動いた。
Ｂ男は佳子の左の脇の下を舐め、そのまま乳首をしゃぶった。Ｃ男は右の脇の下ともう一
つの乳首を。佳子は二人の男から乳首をしゃぶられ続けた。スカートもパンティも剥ぎ取
られ、全裸になった佳子は３人の男に犯され、僕はそのすべてを撮影していた・・。
　Ａ男「はぁ、はぁ・・どうだ・・感じるか・・はぁ、はぁ・・」
　Ｂ男「い、いくよぉ・・いくよぉぉ・・佳子ちゃぁ・・・」
Ｃ男「佳子ォ・・佳子ォ・・けい・・あぁ・・あああぁあ・・・」３人は佳子の身体を一
通り弄んだ後、食事をしに外へ出た。僕は見張りで残るように言われた。佳子はずっと泣
いていた。顔が腫れて、痣ができていた。僕は３人のレイプシーンを見て興奮したままだ
った。佳子が言った。
佳子「助けて・・ここから出して下さい・・・。」
僕はこう答えた。
「僕の言う通りにさせてくれたら、逃がせてあげるし、テープも渡す。断ってもいいけ
ど、またアイツ等が戻っ来たらレイプされるよ・・。」
　僕は佳子にキスをした。舌を入れて、佳子にも舌を絡ませてくるように言った。僕の唾
液を佳子の口に流し込み、飲ませた。佳子を横にさせ、胸を揉んだ。佳子の胸はＡカップ
くらいで、揉みほぐすことはできなかった。乳首を舐めながら、もう一つの乳首を摘ん
だ。アソコの毛は薄かった。股を開き、茂みの中のクリトリスを吸った。愛液が垂れてき
て、それを啜った。
　佳子を後ろ向きにさせ、お尻を舐めた。手でお尻を開き、佳子の肛門を舐めた。後ろか
ら佳子の肛門に指を入れてピストン運動をしながら、アソコにしゃぶりつき、クリトリス
を吸った。
　佳子「ぁ・・あぁ・・ぁ・・・」
佳子の喘ぎ声が聞こえた。佳子のアソコからは愛液が滴り落ち、僕は激しく佳子のアソコ
をしゃぶった。そして、寝バックで佳子に挿入した。
　佳子「ぁ、ぁぁ・・はぁ・・ぁん・・ぁぁ・・」
佳子は明らかに感じていた。僕は佳子の身体を激しく突きながら、指でもアナルにピスト
ンを続けていた。そして佳子の中で発射した。
　僕は約束と通り、終わると佳子にテープを渡して逃がした。佳子は走って逃げた。何も
映っていないテープを握り締め、必死に逃げていた。僕も佳子のレイプシーンの映ったテ
ープを持ってその場を去った。

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