前々から近くの中学校に俺好みの女の子がいて、何とかならないかなって思っていまし
た。
　その子は、藤本美貴似で長い間のストーキングで2年5組の松○亜○子って言う子だった。
　その○浦○佐子は、ブラバン部で毎日6時くらいまで練習していて、結構大きな荷物を
持って帰る。
　家は高層マンションの１６階で、エレベーターの近くに部屋がある。
　そして、俺は計画し、実行した。
自転車で、学校の近くから彼女の姿を発見し、その子のマンションへ、彼女が近くまで来
た時にあらかじめ用意したエレベーター故障中の紙を貼り、隠れる。
　彼女はそれを見て、嫌そうな顔をしながら、非常階段へ・・・
　その紙をはがし、エレベーターで１０階に先回りし、非常階段へ・・・
　俺は、上から降りてきた振りをして、「大変だね、大きな荷物持って・・・」と声をか
けた。
　安心したのか笑顔を見せたので、「持ってあげようか？」と声をかけると、「大丈夫で
す。」って言って更に上へ行く。
　この非常階段は踊り場は割りと広く、ドアも頑丈で声は聞こえない。チャンスとばかり
に後ろから追うと、長いスカートから可愛い足が見える・・・
　そして、お尻と触ると同時に「こういう変態とかいるから気をつけたほうがいいよ」と
声をかけ、踊り場に着いた時に荷物を置き、持っていた手錠で・・・
　手すりに右手を縛り付け、じっくり楽しむ事に・・・
　あまりの恐怖に凄い細い声で「やめて・・・」というその姿に更に興奮し、この後に起
こる出来事を想像しワクワクしていた。
　まずは、じっくりと脱がす。抵抗されながらも、まずは上着を脱がせる。左腕から外
し、右腕のほうに上着がぶらぶらし、続いて、ワイシャツに・・・
　ボタンを外していくと、白いブラが・・・ワイシャツのボタンを全部外し、いよいよブ
ラヘ・・・
　ホックを外し・・・白いおっぱいが・・・右肩紐を鋏で切って、頂きました。
　とうとう下へおりていき、スカートへホックを外し、ファスナーを下げ足からとると、
まさしく純白のパンツが目の前に・・・
　ゆっくり足から外すと、可愛いおマンコを拝み、後はゆっくりと、嘗め回した。
続きはまた・・・

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