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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: でんすけ
以前玄関の新聞受けから覗かせてもらった女性をやっちゃったことを話します。
その日は休日前だったので会社の同僚と飲んでなんとか終電で帰って来ました。なにげに例の彼女の部屋を見ると灯りが点いてなく「どっかに泊まったのか?」
と思い自宅に帰りましたが酔いもありちょっと見てこようと言うことで行って
みたところ風呂場の窓が開いていました。
早速手袋をして窓を開けて中に侵入。ベッド脇の洗濯かごを確認しよとしたら
ベッドに人の気配が・・・
それまでさんざん胸やあそこを拝ませてもらっていたものが手を出せば届く
ところにある!アルコールが入っているため判断力が低下していたようで
ついふらふらーと彼女の横に行きタオルケットをめくりました。
外から入る灯りで彼女は半分めくれたTシャツにパンティーだけとわかり
ドキドキしながらEカップの胸を触ってみたらノーブラでした。
とりあえずTシャツの上から乳首をクリクリつまんでいるとだんだん堅くなって
きてなんだか足をモジモジするように動かし始めてきました。
そこでパンティーの上から股間を触ってみるとしっとりと湿ってきていたので
クリを探してそこを中心に揉み始めると「あっ」っと声を出してきました。
一瞬焦ったけれどまだ目を覚ましていないようなのでそのまま続けていると
「あっあ~ん」と声を出しながら自分の胸を揉み始めました。
パンティーがびしょびしょになってきたので上から手を入れて直接触って
みるとネチョネチョ状態になっていました。
彼女のほうはと見てみると自分でTシャツをまくり上げて乳首をつまみながら
激しく胸を揉んでいました。
そこでパンティーを脱がそうとすると腰を上げて脱がせ易くしてくれ片足を
抜いたらM字のように足を曲げてきました。
いかにも舐めてくれと言っているようだったので股間に口をもっていって舐めて
あげると「あーあーもっとー」と言いだし、(もう目が覚めてるのか?)と
思いながら更に舐め続けていました。
10分くらい舐めたり指を出し入れしていると「おちんちん入れてー」と
喘ぎながら言うので入れてあげると「これよこれー」と言いながら自ら腰を
振って数分で「いくーいくー」と言っていってしまいました。
でんすけも異様な雰囲気の中その直後にいってしまいました。
このときは彼女のお腹に大量にザーメンを出しました。
呼吸を整えていると彼女が起きあがりでんすけのペニスをくわえてきて
「ジュボジュボ」音をたてて舐めてきたかと思うとEカップの胸にはさんで
パイズリをしてきました。
そのまま上に乗ってきて騎乗位で腰を振ってきましたがまたもや数分で
いってしまいました。
そこで攻守交代でバックから入れながらブルブル揺れている胸を鷲掴みにして
あげると「だめーまたいっちゃうー」と喘ぎながら連続でいったようでした。
彼女が何回かいった後でんすけは彼女のお尻に出しました。

休憩していると「夜這いをされるのが夢だったのよね~」と笑いながらザーメンを
拭き取り「実はオナニーしたすぐ後に風呂場から音がしたから寝たふりを
してたの。そうしたら期待通りにしてくれて・・・ウフ」だって。
その後外が明るくなるまでやりまくりました。
 
2003/05/13 00:32:00(f6FmK3qi)
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