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隣の住人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:隣の住人
投稿者: なみこ
朝いつものようにゴミを出して部屋に戻ってきたときの事です。
「おはようございます」と隣の学生に声をかけられました。
「あ、おはよ・・・」あたしは気を失っていました。
どのくらい時間がたったのかわかりませんが
気づいたときには私の衣服はすべて脱がされ両手足はヒモも様なもので固定され自宅のテ
ーブルの上で大の字になっていました。
「改めておはよう」そこには隣の住人が。
しかもその手にはビデオカメラがありました。
「奥さん、じっくり堪能させてもらいましたよ。」
と言われ始めて恐怖心を感じました。
「この格好をだんなさんが見たらどう言うかな?」
ビデオカメラを片手にあたしの胸を揉んでそういいました。
「イヤッ、やめて」という言葉が聞き入れられるはずもなく
あたしのオマ○コに彼の指が・・。
「新婚だって言ってたけどずいぶん黒ずんだマ○コだな」と言い
「こいつはいいおかずになりそうだ」とビデオをむけました。
「さあもっと色々楽しもうよ」と言うなり彼はテーブルの上に上がってきました。
あたしの顔の上に立って「まずは口からだね」とあたしの顔のうえに粗末なモノを出しま
した。
「イヤッ」と顔をそむけましたがそこは動けない体なので逃げられるはずもなく
「ビデオ撮ってるんだからもうあきらめなさいよ」と口の中に・・・。
「歯を立てたらどうなるかわかりませんよ」
あくまでもやさしい口調で言います。
あきらめたあたしは彼のものをくわえました。
酷く悪臭を放つ彼のモノはたとえようのない嫌悪感をあたしに与えました。
「ウッ」と言い彼は1度目の放出をあたしの顔にかけました。
「奥さん上手だね。あっという間にイッちゃったよ」
卑猥な言葉とともに彼はテーブルをおり股間の方へ回り込みました。
その瞬間あたしの股間はおぞましい舌の動きに襲われました。
「だんなさんとは毎日してるの?」と言いながら彼はあたしの股間をなめています。
同時に彼の手はあたしの胸をまさぐってきました。
鳥肌が立ったあたしに向かい
「おや、感じてるのだね。」と見当検討違いのことを言いました。
そしてビデオカメラの位置を直した彼はそのきたないモノをあたしの中に挿入してきまし
た。
もうどうしようもなくなったあたしは心の中で
「早く終わって」と祈るだけでした。
何度か犯された後「今日はこの辺で許してやるか」といいました。
「今日は?」あたしの心の中には暗雲が・・・。
「ちょっとそのままでいてね」と言いカメラからテープを取り出し自室に持ち帰って行き
ました。
数分後彼は戻ってきてここで初めて怖い顔になって
「いいか、このことを誰かに言ったらあのテープがみんなの前にでるぞ」
といいました。
あたしはグッタリして返事もしませんでした。
ヒモがほどかれ自由な体になったあたしに
「また来るよ。この合鍵もらっておくから」と
家の鍵を持って行きました。

それからほとんど毎日のようにあたしの地獄のような生活が続いています。
 
2003/05/09 17:56:20(MhW8rWys)
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