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見付けたぜ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:見付けたぜ
投稿者: 復讐者
ちょうど3ヶ月前スカートの中を盗撮してた俺は
密告されて警備員に捕まった
警察には突出されなかったが妻には連絡されて
結局、妻とは別居生活を送る事になった
俺は、密告した女に復讐しようと毎日女を捜した
そして先週その女を偶然に見付けてあとをつけて
女の家を確認した
子供を幼稚園に送ると1人で家にいるのが判った俺は
次の日その家に行き女が子供を送って帰って来た時
玄関を開けて中に入ろうとした瞬間後ろから抱き付き
手で口を押え腹に1発パンチを入れた
苦しそうに倒れ込む女を家の中に入れて玄関のカギを
閉めると寝室に入れて持ってきたロープで手足をベッドの
足に括り付け身動きできない状態にすると
カバンから三脚とビデオカメラをセットして女を犯し始めた
ナイフで女の服を切り刻みながら女に
「お前のせいで家が滅茶苦茶になったからな仕返しにお前も無茶苦茶にしてやるよ」
「そんなの私には関係無いわ。貴方が悪いんでしょ」
俺はブラジャーをナイフで切ると大きな胸を触りながら
「好い身体してるな、タップリ可愛がって遣るよ」
「お願いやめて。謝るから」
「もう遅いんだよ、また警察に言うか?犯されましたと」
胸を鷲掴みにしながら乳首を舌で転がすように舐めた
時間を掛けタップリと身体中を舐め捲くりスカートを下げると
パンツをナイフで切り取った
「可愛い顔して結構使い込んだオメコだな」
そう言ってオメコを触ると濡れてる
「お前、結構スケベなんだな。犯されてるのに濡れてるよ」
俺は指をオメコに突き刺し無茶苦茶に出し入れしてやった
「如何だ奥さん、気持ち好いだろ」
オメコはグチュグチュに濡れて嫌らしい音を出してた
そして、女は直に身体を突っ張り逝った
「奥さん、犯されてるのに逝っちゃってスケベだね。もっと気持ち良くしてやるよ」
俺はカバンから極太のバイブを取りだし女に見せ付け
「この太いの入れてやるからね。奥さん」
「嫌、もう許して。お願い」
俺はバイブをオメコに宛がい一気に押し込むと
女は悲鳴を上げた
そしてバイブを奥一杯に押し込みながら
「奥さん、入ったよ。何処まで入るかな?」
「痛いからやめて、お願い」
「直に気持ち良くなるよ、奥さん」
俺はバイブを奥一杯に入れてからスイッチを入れた
オメコに突き刺さったままバイブは動いてる
俺は胸を揉みながら乳首を舐め回しも1本バイブを出すと
アナルに宛がい押し込んだ
痛がると思ったら素直にバイブは中に入り2本刺し
そして俺は我慢出来なくなりチンポを出すと
「奥さん、チンポシャブリな」
そう言って無理やりに咥えさせしゃぶらせた
チンポをしゃぶらせながらバイブを動かし奥さんを攻め続ける
我慢出来なくなった俺は奥さんの頭を押え込み口の中に射精してやった
離そうとする奥さんを押えたまま全部口に出し花を指でつまみ
無理やりに精子を飲ませてやった
そしていよいよオメコにチンポを入れて俺は何時間も奥さんを
攻め続け泣き叫び嫌がる奥さんのオメコに射精してやった
この後もアナルにもチンポを入れて犯し続けた
結局満足したのは昼の3時で俺は女に「警察に電話するならしろよ」
そう言って服を着て家から出る時奥さんに
「このビデオ御主人見たらどう思うかな?」
そう言って家を後にした
もう1週間になるが警察は来ないし女は普段どうりに生活してる

 
2003/05/09 12:35:40(SygdOio1)
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