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同僚OL 陽子・美紀 Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:同僚OL 陽子・美紀 Ⅱ
投稿者: 浩之
④ 自然な成り行き


乾杯をしたあとは、既にアルコールが入っていたこともあり全員のテンション
は上がったままでした。その為、暗くなってしまう美紀の失恋の話題には触れ
ることもありませんでした。
ただ、いつもの飲み会と違うのは女性達がYシャツに下着という姿で目の前に
いるということでした。
その為か、いつもの飲み会でもエッチ話はしてますが、あの時はもっと踏み込
んだ【今まで経験してきた中で一番エッチなシチュエーションは?】という話
で異様に盛り上がり始めたのです。
私は首都高を走っている最中に車内でフェラをさせた話をし、大介は夜の
新宿中央公園のベンチでSEXした話(しかも途中から覗きの人が彼女を触っ
てきたらしいです!?)をして、皆も徐々に興奮してきました。美紀は学生
時代に当時のディスコでナンパされてそのままトイレでエッチした事、陽子は
観覧車の中で彼のを咥えてイカせたこと等を白状しました。酒は入ってました
が、その時には私のモノは短パンの上からでも分かるぐらいに膨らんできて
いました。美紀がディスコのトイレでバックから突かれてるところ、陽子が
観覧車で一心不乱に舐め、しゃぶっている姿を想像してしまい、周りにバレな
いようにするのが大変でした。でも、男二人を見ていると同じような感じです。
女性達も顔がうっすらと上気して、内股をちょっと擦り合わせているようでし
た。なんかそれを見たら、みんなそうなんだ!という事が分かって、恥ずかし
いという気持ちも薄れてきて、なんだったらタイミングを計って俺のチン○を
まず陽子に触らせてやろう・・という考えが浮かんだのです。
そこで、ソファに一人で座っていた陽子の脇に行って並んで座り、3Pに参加
した事があるという健二の話を聞いていました。大介と美紀は並んで床の上に
座っていて、健二はテーブルの椅子を移動してきてそこに座っていました。
健二の話し方や表現がとても生々しくて、思わず唾を飲む音が隣の陽子に聞か
れちゃうんじゃないかとドキドキしていました。
その時です。私の太腿の付け根あたりに陽子がそっと手を置いてきました。私
も興奮しきっていたので、股間の所は一目で分かるぐらい大きく盛り上がっ
ていましたが、陽子の手の暖かさが直に伝わってくるようで、私も我慢の限界
に来てしまいました。陽子の様子を伺ってみると、別に手を置いている事を
気にする風でもなく、酔ってはいましたが私のチン○を触ろうなんて思っても
ない素振りで、目を爛々とさせて健二の話に聞き入ってるようです。
私は、他の3人の前ではあるけど勇気を振り絞って、陽子の手の上に私の手を
重ね、そして陽子の手をそのまま短パンの股間の上の所にゆっくりとズラシて
私のチン○の上に置きました。陽子は一瞬ビクッ!となりましたが、手はその
ままです。心臓が本当に口から出て来るんじゃないかと感じるぐらいにドキド
キしました。そこでもう度胸が出たので、もう一度陽子の手の上に自分の手を
重ねて、ゆっくりと短パンの上から擦らせました。陽子は嫌がるでもなく私の
手が離れてもそのまま擦ってくれていました。でも私とは目を合わせず、相変
わらず健二の話に聞き入っているようです。
その時、大介と目が合い、私達の行為が気付かれてしまいました。
『お前ら、何やってんだよ!発情しやがって!くっそ~、美紀!俺にもしてく
れよ!』
と叫ぶと健二の話は、あっという間に中断されました。大介は叫ぶと立ち上が
って短パンとトランクスを同時に下ろし、美紀の手を取りました。さすがに私
達も呆然としてしまいましたが、美紀は嫌がるどころか、大介に対して
『そうだね!陽子達には負けてられないよねぇ』
と悪戯っぽく微笑んで言うと、大介のいきり勃ったチン○に手を添えてシゴキ
だしたかと思ったら、クチに含んでフェラチオを始めました。フラれたショッ
クを振り払うかのように見え、とても激しくイヤラしいものでした。
『チュパッ、ジュパッ、ジュルルルッ~、チュパッ、ジュパッ、!』
と音をたてて大介のチン○を舐めだしました。
大介は幸せそうに、
『美紀をフルなんてバカな奴なんだよ!だから別れる事が出来てよかったんだ』
と、慰めているのかフォローしてるのかは分かりませんが、そう美紀に声を掛
けました。美紀も咥えながら、大ちゃんありがと!と言ってフェラチオに激し
さが加わります。すると、健二が突然短パンとパンツを脱いで美紀の背後から
Yシャツ越しに胸を揉みはじめ、ボタンを外しだしました。白い背中が見え
たかと思うと、横からスリムな体に似合わないほどの真っ白で柔らかそうな
形の良いDカップぐらいはありそうなバストがこちらにも見えました。
そして片方を大介の手が揉み回し、片方は健二が乳首をクチに含んで愛撫し始
めました。中腰でフェラをしている美紀の鼻から甘いくぐもった呻きがもれて
大介も眉根を寄せて、押し寄せてくる快感の波を必死に耐えているようでした。
私も我慢出来なくなり、陽子の手を取ってパンツの中に導き、チン○をナマで
触らせました。そこで陽子と初めて目が合いましたが、ニコッと笑って手は
チン○を握ってさすりながら、視線を美紀たちの姿態に移しました。
大介もだんだんと声が荒くなり、
『美紀!タマらねえよぉ、このままクチにイッちまってもいいだろ?』
と声を掛け、美紀が頷くと髪の長い美紀の頭を掴んで息遣いが一層激しくなり
『イクぞっ~!!うっ!!おっ~!おおおおっ!』
と叫び、美紀の口の中に精を放ちました。美紀は咥えたままで、一滴も逃さな
いかのように口の中でゆっくりと亀頭を舐めまわしているようです。そして
喉がゴクッ!上下にと動いて大介の精液を飲み干しました。
大介は放心状態のようでしたが、美紀に向かって
『ありがとな!こんなイイ女にフェラしてもらって、俺一生忘れねえよ!』
と言いました。美紀は笑顔で
『ありがと!でも、もっとしてあげるよ?』
と言って、今度は健二に
『次は健ちゃんの番だよぉ。して欲しい?』
すると
『でもちょっと待てよ!浩之達が何にもしてないよ。しかも、まだ裸にもなっ
てないし・・。今度は、浩之と陽子が俺達の前でやってくれよ!』
と言ってきました。えっー!と思いながらも目の前で見た同じ事を陽子にさせ
たい、という欲望がフツフツと湧き出しました。そこで陽子を見ると困った顔
をして私の方を見ましたが、
『しようがないよね。私達が火種になったんだし、それに全部見ちゃったんだ
から。いいよ、してあげる!』
と言ってソファから私の脚の間に腰を下ろして、パンツを下ろし始めました。
私の視線を気にしたのか、周りの視線が気になるのか
『あんまり、ジッと見ちゃダメェ~!』
と可愛く言うと私の股間に顔を近付けてきました。

 
2003/05/11 22:42:05(xikz3NsO)
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