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同僚OL 陽子・美紀
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:同僚OL 陽子・美紀
投稿者: 浩之
同僚OL 陽子・美紀

私は都内の出版社に勤める独身の33歳の会社員です。
仕事が激務である為、現在は同期のメンバーが私を含めて男性が3人、
女性が2人の合わせて5人になってしまっています。その為か同期の結束
というものがいっそう強くなり、一緒に飲みに行く事も毎日のようにあっ
てみんなでグチをこぼし悩み等を打ち明けて、それを相談し合える関係に
までなっていました。健二は穏やかで温厚な性格、大介は明るくお調子者、
陽子はお姉さんタイプでコンサバファッションに身を包んだ、小柄だけど
胸はFカップ、美紀は年のわりには若めのファッションで、性格は守って
あげたいと男なら誰もが思うタイプの女性です。私(浩之)は・・読んで
いただいた、ご想像にお任せします。

でも、あの出来事が起こってから・・・5人は仲の良いただの友達関係から
牡と牝という主従関係が加わる事になりました・・。
でも私の今の気持ちとしては、前の関係よりも、はるかに5人の結びつきが
強くなったような気がしています。今の関係の方が濃密で仕事にもやりがい
?を感じるようにもなってきましたし、夜も楽しみですから。
運命というかキッカケってホントに自分達では分からないものですね。

これから、そうなった経緯と、今の私達の淫らな関係についてお話します。


① 美紀の失恋

去年の9月末の週末、定時の6時を3時間ほど過ぎても、いつものように
サービス残業を続けていた私達は、空腹で集中力を欠いてきた為、仕事に
ケリをつけて飲みに行こう!と帰り支度を始めながらメンバーを募り、
女性陣にも声を掛けて会社の近くにある居酒屋へ向かいました。
総勢10名あまりもいたせいか、なかなか入れる店が無く一人減り二人減り
で・・・結局いつもの同期の5人が残る事になり、これだったら最初から
他に声掛けなきゃよかった!と思いつつ、空いている店を見つけて5人で
居酒屋に入りました。

店に入って、生ビール、焼酎、サワーとそれぞれ好きなものを飲みながら
アルコールも適度にまわって気持ちもよくなり、馬鹿な話をして盛り上が
っていましたが、美紀だけ話しに入ってこない事に陽子が気付きました。
『美紀、どうしたの?』
美紀は無理に笑顔をつくったかと思うと、突然涙を流し始めました・・。
みんなでどうしたのか聞いてみると、今日仕事中に彼から携帯にメールが
入ってきて、「他に好きな娘が出来てしまった。どうしてもその娘の事が
好きで頭から離れない。勝手だけど別れてくれ、すまない」という内容だ
ったと言うんです。私たちもどうアドバイスしてあげたらいいのか悩みな
がら慰めていました。でも、美紀も私たちの言葉に少しでしょうが、心の
傷も癒されたように笑顔を見せて、いきなりグラスを手に取るとサワーを
グイッと一気に空けてしまいました(笑)私達、男連中も俺たちがついて
るぞ!みたいな気持ちも込めて一気でジョッキを空け、陽子も生ビールの
入ったジョッキを2回に分けて空けました(笑)
そこから、いつも以上の・・というよりも、いつも以上のテンションで酒
を飲み、笑い、話しをしました。美紀を元気付けたい!という気持ちが
私達全員に有ったからだと思います。その為、その日は
『じゃあ、ここで帰ろうか?』
とはやはり誰も言い出さず、終電の時間が来ました。その時健二が
『終電が来ちゃうけど明日は休みだし俺の家でもう一回飲み直さないか?』
と言い、みんなも賛成してタクシー2台に分乗し中野にある健二の
マンションに向かいました。

② 二人で買い出し

マンションに到着して5人で健二のマンションに入りました。部屋に入った
ところでお酒が足らない事に気付き、5人のうち2人で買い出しに行く事に
なり、残りの3人は部屋内の掃除とか酒の肴の準備とか、お風呂の準備?を
するということにしたところ、陽子が私に
『ヒロ君!じゃあ私達で買い出し行こう?』
と誘われたので陽子と近くの酒を置いているコンビニまで歩いていきまし
た。お酒を買った帰りに、途中で陽子が
『美紀、少しは元気が出てきたみたいで、よかったね』
と言ったので
『今はアルコールが入ってるだけだから、酔いが醒めた時にどうかだけど、
でも悲しい酒になってないから、良かった。でも美紀なら大丈夫だよ!
だって俺達がついてるんだしさ!』
と言うと陽子が、
『私達って、ほんと一生の友達だね?でも仲間内で恋愛に発展したとした
ら、その時はどうしよう・・・。』
と下を向いたので、私も
『その時はその時だよ!それもいいんじゃない?』
と言うと、突然陽子が立ち止まったので、どうしたのかと思ってると突然
私を見つめてきて、目を閉じました。私は心の中で、えええっ!?と動揺し
ながらも、これってキスしてくれって事だよなと自分落ち着かせ、俺の事が
好きだったのかと思いながら唇を合わせました。ホントにチュッっていう
感じの軽いキスでしたが、中学生みたいに緊張したのを今でも覚えてます。
当然女として陽子には接してきましたが、女である前に友人というか親友だ
と思っていましたし、まさか自分に好意を持ってるとは気付きもしなかった
ので・・まあ、でも酔っぱらってるし、たまたま陽子が甘えてみたかった
だけかも知れないので、好意じゃないかも知れないと自分に言い聞かせて、
また二人で歩き出しました。
それからの帰り道は、お互いさっきキスしたことは夢だったかのように、
くだらない話題をマシンガンのように話し続けました。
でも心の中では、もう陽子と一生キス出来ないかもしれないのに、あの時に
もっと舌を入れたりしときゃよかったとか、どうせなら胸も揉んでおくべき
だったとか陽子の白いブラウスの、胸の大きな膨らみを見つめながら、いや
らしい妄想をして二人でマンションに帰りました。

③ 女の子達のYシャツ姿

陽子と部屋に戻ってみるとすっかりテーブルにグラスや酒の肴が用意されて
いて気が付くと、3人は健二に借りたのか、ラフなカッコに着替えていまし
た。大介や健二は、9月でまだ多少暑かった為、Tシャツに短パンみたいな
感じでしたが、美紀のカッコに正直驚きましたが目は釘付けになりました。
健二の白のYシャツ一枚きりで下はパンティだけなんです!
私が見つめているのに大介が気付くと
『ほらな?美紀!男ならエッチな気持ちが無くても見ちゃうんだよ!』
と健二と二人で大笑いしてました。美紀も酔ってるとはいえ、泥酔状態でも
なく
『イイ女でしょ~?一度私としてみたい?』
と冗談っぽく言ってくるのです。でも冗談でもそう言われると、外で陽子と
キスしてきたこともあって、異常に興奮してしまいましたが、必死に平静を
装って
『バカ言ってんじゃねえよ!』
と笑って誤魔化し、陽子と俺の着替えも貸してくれと健二に頼みました。
当然ですが、女性の服は健二の部屋にはないので陽子もYシャツになります。
陽子は恥ずかしいからなのか
『私はこのままでイイよぉ~』
と私達に言いましたが、服がシワになるし一緒にいる相手は俺達同期なんだ
からと、言われて、渋々
『絶対に着替えてるところを覗かないでよぉ』
と笑顔で言って隣の部屋に行きました。私はその場でTシャツと短パンを
借りて着替え、買ってきたアルコール類をみんなでテーブルに出して用意
しました。それから、ソファや思い思いの場所に座ってTVを見ながら話し
ていると、隣から陽子が着替えて戻ってきました。
じゃあ乾杯しようぜと言いながらも、陽子のスタイルの良さに改めて息を
呑みました。たぶん、大介も健二も口には出さなかったけれど同じ事を思っ
ていたはずです、陽子はYシャツをウエストで締めるものがないのでボタン
の間から胸の膨らみと黒のレースのブラジャーが丸見えでした。仕事中は
上着を着ていたので気付きませんでしたが、今こうして見ていると、スタイ
ルや顔立ちは、イエローキャブ所属のちょっとしたタレント達よりは、遥かにイイ女です。
この乾杯の時に、初めて陽子と美紀に牝の匂いを感じ、女として彼女達を
意識し始めたのは間違いありません。このYシャツ姿がこれから私達の間で
起こる事の前触れになるとは、まだこの時は全員気付いていなかったと思い
ます。

少し長くなったので、また次回にお伝えします。
 
2003/05/11 06:55:15(xikz3NsO)
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