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1:処女レイプ
投稿者:
強
1
地下鉄の改札を抜けると、2番出口はすぐ左だった。 履き慣れないハイヒールのため、 階段を上る足元がおぼつかない。 地図を見るまでもなかった。 目的地のホテルは、すぐに視界に飛び込んできた。 2 次の授業は、児童心理学。 里中 愛は、教室の移動のため、廊下を歩いていた。 「愛ー。久しぶりー。」 振り向くと、同級生の智美が手を振っていた。 愛と智美は、同じ保育士専門学校に通う2年生だ。 「智美、本当に久しぶりね。 全然授業に出てないみたいだけど、大丈夫なの?」 「もう、そんなウザイ話はいいから、いいから。 そんなことよりね、わたしすごいチケットもらっちゃったんだ!」 「えっ! どんな?」 「昼間の3時間だけなんだけどね、 ホテルのスイートを借り切って、パーティできるっていう券なの。 スイートなんて、滅多に入れないでしょ? だから、圭子たちも呼んで一緒にやろうよ!」 「楽しそー。 絶対行くー。」 3 エレベータを25階で降り、智美に教えられた部屋番号を探した。 その部屋は、フロアの一番奥にあった。 ノックすると、智美が顔をのぞかせた。 「待ってたよー。 うわあー、今日の愛 素敵ー。 別人みたーい。」 「えへへ・・・」 童顔のため、実際の年齢より下に見られる事の多い愛だったが、 今日は、わずかながら、大人の色香があった。 黒を基調としたスーツに、 ヒールとストッキングも黒で統一していた。 「やっぱり、スイートってすごいねー。」 オーソドックスだが、重厚感溢れる家具類を配置したメインルーム、 奥にはベットルームなどがあるようだ。 窓からは、高層ビル群が一望できる絶好のロケーションだった。 「圭子たちは、まだなの?」 「うん、それがね、急に都合が悪くなったみたいなの。 でも、代わりの人呼んであるから。」 愛は不思議に思った。 圭子たち以外に、二人の共通の友人はいないはずだが・・・ ベットルームの方に、人の気配がした。 だれかこちらに来るようだ。 愛は、驚きに言葉を失った。 当然、女性だとばかり思っていたが、 現れたのは、派手なスーツ姿の3人の中年男たちだった。 智美が、愛の耳元でささやいた。 「愛だから言うけど、わたしちょっと人に言えないバイトしてるの。 左にいる田中さんはね、常連さんで一度に5万もくれるの。 で、あとの二人は、田中さんの知り合いで、3P希望らしいの。 3Pってわかるよね? 二人相手だと10万よ、すごくない? 今日わたし、体調イマイチだから、10万は愛に譲ってあげる!」 信じられない言葉に、愛は瞬きもせず、智美の顔を見据えた。 「何言ってるの?」 田中という男が、ソファーに座りながら言った。 「で、組み合わせはどうする?」 まるで、何かスポーツの試合でもするかのような言い方だ。 「もちろん、わたしは田中さん!」 智美は、猫なで声を出して、田中の膝に腰を下ろした。 他の二人は、先ほどから食い入るような眼で、 愛の全身を視姦していた。 この組み合わせに、異論のあろうはずはなかった。 「じゃあ、3P組はあっちのベットルームをつかってくれ。」 二人は、愛に歩み寄った。 「さあ、お嬢ちゃん、行こうか。」 愛は、震えるような声で言った。 「待ってください!わたし、そんなことするつもりありません! 帰ります!」 動こうとした瞬間、愛のからだは、ソファーの背もたれに 激しく叩きつけられた。 「このご時世に、こんなワリのいいバイトさせてやるんだぞ。 ありがたく思って大人しくしてろ・・」 そう言うと、一人が愛の両足首をつかみ、 そのままソファーから引き摺り下ろした。 「いやアー,離してー。」 愛は、床に転がりながらも、テーブルの脚部を握り、連行を拒んだ。 しかし、もう一人が愛の腕を蹴り上げ、 命綱であるグリップは簡単に解かれてしまった。 まるでモップがけでもするかのように、 愛のからだは床を這わされた。 「離してよー、いやーー。」 愛は、必死に脚をバタつかせた。 すると相棒は、愛の両手首をつかむと、上へ持ち上げた。 二人がかりで、ぶら下げるように担がれた愛のからだは 処女喪失の舞台となるベットルームに向け、 一歩一歩進んでいった。 4 せーの、の合図で、愛のからだは、ベットに放られた。 愛は、素早くベットから降りると、 ベットサイドの備品を、男たちに投げつけた。 「来ないでよーー来ないでーー」 二人は、ネクタイを緩めながら、愛に接近していった。 部屋の隅に追い詰められた愛は、 恐怖のあまり、床にへたり込んだ。 生まれてこのかた、ケンカなどしたことのない愛だったが、 必死に脚を前方に蹴り出し、獣たちの前進を阻止しようと試みた。 しかし、当然のことながら、 愛の脚は捕らえられ、2つのヒールが脱がされた。 二人は、分け合うように一つずつ手にとり、中の匂いを楽しんだ。 そして、それらを後方に捨て去ると、 獲物のからだを一気に持ち上げ、 ベットの上にうつぶせに組み伏せた。 顔が圧迫され、苦しげな声をあげる愛を尻目に 長髪の男が、愛のスーツのジャケットを剥いだ。 そしてもう一人は、スカートの中に頭を潜り込ませるようにして 愛の太ももに吸い付いた。 「やめてーーーーー。」 嫌悪感に耐えかねた愛は、のけぞりながらも、 後ろ手を伸ばし、男の頭を引き離そうとした。 しかし、長髪が愛の腕を押さえたため、 その攻撃は一層激しさを増した。 先ほど引きずられた際、黒いストッキングには いくつもの伝線が生じていた。 男は、その部分に噛み付くと、乾いた音をたてながら、 破損部分を大きくしていった。 愛が、脚をバタつかせ、抗えば抗うほど、 ナイロン生地が男の顔に密着し、 更なる快感を呼び起こすのだった。 「よし、いくぞ。」 長髪の合図で、愛はあお向けにされた。 今度はおれだとばかりに、 長髪は愛の腹部にまたがり、もう一人が腕の自由を奪った。 自分を見下ろす長髪男の鋭い視線に、愛は絶叫した。 「助けてーーー。お願いーーーー」 性に奔放な若者の中にあって、 愛は、自らの貞操は結婚相手にのみ捧げる、と心に決めていた。 その純情も今、陳腐な商品として、鬼畜たちの手に落ちようとしていた。 長髪は、ブラウスのボタンを一つ一つ外していった。 「やめてよーー、もうやめてーーーーー」 「服破かれたら、帰れねーだろ!ありがたく思え。」 ブラウスを脱がされ、ついにブラジャーに手がかかった。 「何するの!やめて もうやだってばーーー」 愛は、左右にからだを振り、何とか逃れようとした。 愛の嗚咽とともに、母親にすら何年も見せていない胸が露となった。 恥辱のあまり、愛は顔をそむけ、泣きじゃくった。 お世辞にも、大きいとはいえない愛の胸を前に 男は羞恥心を煽るように言った。 「可愛い胸だな、この分じゃ、下の毛はまだかな?」 上になっている長髪男は、抱きしめるように胸と胸を合わせた。 初めての乳房への圧迫に、 愛は自由のきく頭を左右に振って許しを請うた。 長髪はその頭を押さえ付けると、唇に吸い付き、 その雑巾のような舌で、口紅を全て拭き取った。 愛情もムードのかけらもない、悲しいファーストキスだった。 「間違いない、処女だな! この程度のからだで5万は高いと思ったが、 オプションがあるから よしとするか!」 腕を固定していた男が、足元にまわりこんだ。 長髪に首筋や胸を吸われるたび、細い脚はわなわなと震えている。 「んんーーーーーーーーーーーーー。」 長髪に唇を吸われながら、愛は悶絶の声を上げた。 思わす、長髪のからだが宙に浮くほど、愛の上半身が波打った。 足元の男が、パンティの中の茂みをまさぐったのだった。 「ちゃんと生えてたな!」 全裸にされるという恐怖が、改めて愛の全身を駆け巡った。 「もう許して、もうもういやああーーーーーーー」 「よし、脱がしちまえ!」 長髪が全体重をかけて、愛の動きを止めた。 もう一人が、スカートを抜き取り、 ストッキングの股間部分を引き裂き、パンティを剥き出しにした。 「やめてやめてやめてやめてーーーーーーーー」 愛の爪が、長髪の腕や背中に食い込んだ。 しかし、痛みなど感じなかった。 男は力を込め、一気にパンティを破り、 ストッキングの隙間から引っ張り出した。 「きゃあああーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 ついに、誰の目にも触れたことの無い、愛の恥部が獣にさらされた。 愛は、拳で長髪の頭や顔を叩き、 何とかこの場から逃れようと、咳き込みながら もがいた。 足元の男は、じらすように、まずは脚の付け根のあたりを舐めた。 愛は脚を閉じようとするが、男の頭があるため不可能だった。 そして、男は茂みに唇を沈めた。 愛は最後の力を振り絞り、脚を動かし、離そうとした。 ほのかな苦味が、男の舌に広がった。 愛にも性の知識がなかったわけではない。 女性誌の特集記事で、その快感について読んだ事もある。 しかし、今のこの行為からは、快感などというものとは あまりにかけ離れた「おぞましさ」のみしか実感し得なかった。 「さてと、お嬢ちゃん、いま女にしてやるからな!」 男が、肉棒を取り出した。 長髪は、愛の上半身を起こすと、背後から羽交い絞めにした。 挿入される瞬間を見させようというのだ。 「ああああ・・・」 黒光りするモノを見せられ、愛は ただただ首をヨコに振った。 恐怖に言葉も無かった。 愛は、生命の危機を感じたかのように、 ベットの上で足踏みをするように暴れた。 「いた、いたあーーい!」 先端の先端のみが、愛の中に消えた。 もはや、愛の声はかすれていた。 「きついな、そんなに締めんなよ。」 絶叫を聞き、一戦終えた田中と智美がやって来た。 「あーー、ヤバ―イ! ナマでしてるーーー。」 智美が、ノー天気な声を出した。 目の前では、自分が罠にかけた親友が 破かれたストッキングのみを身にまとった哀れな姿で 犯されているというのに、良心の呵責など微塵もないようだった。 男が動くたび、何か焼けたものを押し付けられたような痛みが走った。 出血のせいか、男の動きが多少スムーズになった。 愛はもはや抵抗できず、唇をかみ、痛みに耐えるのみだった。 「だめだ、もう出ちまう!」 歓喜の声とともに、男根が脈打った。 「もういや・・・・」 愛は、小さな声で言うのがやっとだった。 「悪いが、もう一人いるんでな!」 長髪が、愛のからだを再びうつぶせにした。 秘部からは、処女の赤い涙と精液の混在した粘液が滴り、 一部はストッキングに染み入り、残りはシーツに落ちた。 「さっきの元気はどうした! つまんねえだろ!」 田中が、愛の腰を持ち上げると、長髪はゆっくりと刺し込んだ。 「あああああーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 愛は、狂ったように髪を振り乱し、 破れんばかりに、シーツをかきむしった。 先ほど貫通式は済ませたものの、まだまだきつかった。 長髪は、このまま子宮まで貫いてやりたい衝動に駆られた。 「ゆる、ゆるして・・本当に、もう・・・」 愛は、地獄のピストンから逃れようと、 四つんばいのまま、前進しようとした。 しかし、許されるはずはなかった。 先ほど処女を奪った男が、愛の前に立ちはだかり、 前進を阻んだ。 「もう・・もう・・や・・・」 愛は、無駄とはわかっていたが、 手を後ろに伸ばし、長髪のピストンを引き離そうとした。 長髪は、愛の腰を引き寄せながら、 最後の一滴まで搾り出した。 ようやく解放された愛は、放心状態を通り越し、 単なる肉塊と化して、横たわっていた。 「約束どおり、服は破かなかったからな。 まあ、ノーパンとナマ脚だけは我慢しろよな。」 愛の耳には、何も届かなかった。 足元には、一万円札が10枚、無造作に置かれた。 ひとり取り残された部屋に、悲鳴が聞こえた。 隣の部屋で、3人の獣が、 智美という新たな獲物が捕獲したようだ。 完
2003/05/07 14:57:44(xpq9u1I0)
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