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制服姿のなっちを犯す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:制服姿のなっちを犯す
今から4年も前の話である。俺は、女子高生が好きで好きでたまらない。少し、異常なくら
いだ。
可愛さ、あどけなさ、瑞々しさ、短い制服のスカート、その無防備さ。
しかしながら、俺は女子高生とは全く縁が無くただ物欲しそうに見ているだけ。
唯一の楽しみは、女子高生のスカートの中を盗撮する事。その数は200人を越
え、増加中。
ある日、いつもの様に女子高生を盗撮して楽しんでいると、本屋でドキッとするよ
うな美少女に出会った。地元進学校の制服。スラッとしたモデル体型で、制服のミ
ニスカートから伸びる長い足がたまらない。
俺は、「やった!上物だ!」と、立ち読みに耽っているその女子高生の後ろから、
スカートの中を撮影し、顔を撮影した。
家に帰り再生すると、くい込み気味の黄色のパンティーで最高にエロく、何度も何
度も、ズリネタにしました。
その女子高生の顔を見てると、それだけでは我慢が出来なくなり、レイプしたい!
と、思うようになった。自分自身いつかやるだろうと思っていたが、最高の獲物を
見つけ、もうそれしか考えられなくなっていました。
 そしてある日、TVを見ていたら、大ファンでマニアでもあるモー娘のなっちがある番組
で女子高生姿をしていた。俺はその姿を見て「これだ!この女しかない!!」と思い、獲物
をコイツにすることに決めた。さっそくなっちの自宅をしらべあげ、毎日通って調べ上げた
結果、ほぼ間違いない情報を得た。運良く制服での収録が北海道で行われ、なっちは自宅か
ら仕事場まで通っていたのだ。
俺は木曜日に決行した。当日は朝からドキドキして落ち着かず、なっちの家に、14:00
くらいには到着していた。
その時の持ち物は、カバンだけ。カバンの中には、ガムテープ、ビデオカメラ、目
だし帽、包丁、以上。
周りに誰もいないのを確認し、なっちの家の門を開け庭に入った。確かめるため
にインターホンを押してみる、当然返事は無い。家の中の様子を探るが人の気配は
しなかった。俺は早々と目だし帽を取り出し、門の傍の植え込みに座り隠れて、なっちが帰
宅するのを待った。その待ち時間が1番緊張した。
18時ころ、 なっちが少し早めに帰ってきた。
門を開け、隠れている俺に気づかず通りすぎ玄関へ、・・・鍵を開けている。
俺は静かに中腰になり門の外、周辺に人がいないか確認。都合良く誰一人いない。
なっちは鍵を開け玄関のドアを開く、かぶりかけの目だし帽を完全にかぶる。
 まさに緊張の瞬間。
俺はなっちの背中に向けダッシュした、なっちが気配に気づき振り向こうとす
る、振り向くより早く俺はなっちの背後に体当たりをし、そのまま家の中へ押し
入れた。家の中に入り、即効で足をかけて転ばし、片手で肩を押さえてなっちの
顔を平手で2回くらい叩き、腹を拳で何度か殴った。
その一連の動きは今思い出しても完璧だった。夢中で細かくは覚えていないが、
なっちは最初に、「キャアッ!!」と声をだしたが、その後は声を出して無かっ
たと思う。気づいたら、なっちは苦しそうな顔で、「ううう・・」とうめいてい
た。俺は少し落ち着き、鍵をかけ、うめいているなっちを部屋の中へ引きずり入
れ、倒れているなっちの腹に足蹴りを2,3回入れた。
なっちは、「ゲホッ!」とか「グウウ・・」とか悲痛な顔になり、半泣きになりながら腹を
抱えて丸
まった。俺はカバンから包丁とガムテープを出し、苦しんでいるなっちの腕を後
ろにひねり上げうつ伏せに倒し、背中を足で踏んで押さえつけ、なっちの両腕を
後ろでクロスさせてガムテープを滅茶苦茶に巻きまくった。
なっちの自由を奪った事で少し安心し、一息いれると、なっちの悲痛な顔はむちゃくちゃキ
レイで、あのモー娘なっちの自由を奪い、そのカラダは俺の自由になっていることを考え、
かなり興奮してしまった。なっちはうごめきなが
ら斜め座りになって、ジリジリと座ったまま壁まで移動した。しかし恐怖の為か、
突然で何が何だか判らない為か、一言もしゃべらず「アワワワ」と言った感じでし
た。俺は包丁を持ち、なっちに見せつけ低い声色を使い、
「コ・エ・ヲ・ダ・シ・タ・ラ・コ・ロ・ス。」とゆっくり脅した。
なっちは分かり易く震えて泣きそうな顔になっていた。盗撮した時はすましてい
たせいか、大人びてみえたが、泣きそうな顔は幼く見え、なっちマニアである
俺の性欲を掻き立てるものだった。
 俺はビデオカメラを取り出し、なっちを撮影しながら近づいて行く。
なっちは明らかに怯えた目で私を見上げていた。上目使いが異様に可愛い。
‘滅茶苦茶にしてやりたい!”と思わせる眼差しだった。
俺はなっちの前でしゃがみ、怯える綺麗な顔をアップで撮影しようとすると、なっちは顎を
引き、顔を背けた。俺はそのまま撮り下ろして制服を撮影し、ミニス
カートから伸びる足、斜めすわりの為、ムッチリとした太ももを撮影した。
ミニスカートと太ももは物凄く興奮させ、俺は堪らずに手を伸ばし太ももを触り、
撫で回した。そしてスカートの裾を持ち、バッとスカートを捲り上げて堂々と直接
スカートの中を撮影した。淡いピンク地に白の小さい水玉のパンティーだった。
なっちはパンティーを撮影している私を、怯える目で見ていた。抵抗もしなけれ
ば、声も出さない。俺は余裕を持って手をスカートの中に入れ、パンティーを触っ
た。布越しに女子高生の陰毛を感じた。様子見でなっちの顔を見ると、まだ俺の顔を見てい
る。俺は彼女の顔を見ながら、パンティーのサイドから指を入れてやっ
た。指に陰毛が絡む、指の腹で周辺をなぞった後、指をマンコの方に忍ばせて行っ
た。なっちはさすがに顔を背け、目をギュッと閉じて無抵抗でひたすら耐えてい
る感じがした。俺はサディスティックになっちの恥じらう姿に興奮し、後の楽し
みと手をスカートから出した。
次に俺は、なっちの胸を制服の上からギュッと鷲づかみにし、揉んで見た。
なっちは一瞬、ビクッとなったが、グッと身を固める感じで私の手の動きに耐え
ていた。俺はなっちの反応に薄ら笑みを浮かべていただろうと思う。
そして、制服の上着のボタンをはずし、襟元のリボンをほどき、シャツのボタンを
外していった。スカートからシャツを引き抜き、全てのボタンを外して、シャツと
上着を同時に脱がせる処まで脱がした。
あまり大きくない胸、それを白いブラジャーで隠している。
早くなっちのオッパイが見たくて、ブラジャーを上にズリ上げた。
たとえ番組のための制服とはいえ、女子高生らしいと言えば、女子高生らしい、未発達な可
愛いオッパイが現れた。
可愛い膨らみの頂上に、小さく可愛いピンク色の乳首がポチッとついている。
俺は鼻息も荒く、オッパイを食い入る様に見た。盗撮ビデオを見ながら、ずっと
想像していたオッパイ。その本物を見ていると言う興奮。
なっちは、制服を脱がし始めた頃から顔を背けたまま、目を閉じ下唇を噛んでい
る様に見えた。ひたすら羞恥に耐えている。
俺は両手で可愛い膨らみを覆うように触った。なっちは再びビクッとなって、肩
をすくめて体をひいた。俺は構わず、なっちの可愛いオッパイを掴むように揉ん
だ。
柔らかいが硬い、硬いが柔らかい。揉まれ慣れてないせいか、張りがあるという事
か、乳房の中に何か芯みたいなものが在る感じがした。しかし憧れのなっちのオ
ッパイを直に揉んでいるという快感と興奮はすごいものだった。
しばらくオッパイの感触を楽んで、次に乳首を攻めた。摘んでずっとくりくりと弄
る、そしてなっちの反応を見て楽しんだ。ぎゅうっと力を込めて乳首を摘み潰す
と、苦痛の顔になり、「クウゥ・・」と声を殺して痛みに耐える姿が可愛くて、俺はなっち
の乳首に吸い付いた。チューチュー吸って、ベロベロ舐め回した。そし
て乳首を強く噛んだ。なっちは「ヒッ!・・クゥ・・イタイ・・」と我慢してい
たが、我慢しきれずに声が出たという感じで、体をよじって何とか俺の口から離れ
たがった。しかし俺はなっちを押さえつけギリギリと噛みまくった。
なっちは、我慢出来ずに、「痛い!イタイ!痛い!イタイ!」と連呼していた。
それがまた俺を興奮させ、左右の乳首を交互に噛みまくった
 なっちは、悲鳴に近い悲痛な声を出して、「ヤメテッ!オネガイ!」を連呼し
た。俺はさらに興奮して、強く噛み続けた。
なっちは、「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ」と言って、本当に泣き出した。俺はさす
がに可哀想になり、乳首への口撃をやめた。乳首への攻めをやめても、しばらく子
供のように泣き続けていた。
俺は構わず、なっちのスカートを脱がし、あっさりパンティーも脱がして、紺色
のソックスだけ残し、全裸にしてやった。
まだ生え揃っていない薄毛、なっちほどの美少女の恥毛。俺は指に絡めながら
1本1本確かめる様に、まじまじと見た。
そして、ビデオカメラを持ち、仰向けに押し倒された裸のなっちを見下ろす形で
全身を撮影し、オッパイのアップ、そして恥毛をアップで撮影した。
なっちは、裸を撮影されているのに、だだっこのように泣きじゃくって、隠そう
ともしなかった。俺はそのまま、女子高生の足を広げていき、マンコを撮影しよう
とすると、なっちは足に力を入れ、ぴったりと太ももを合わせて初めて抵抗らし
い事をした。俺は、仰向けのなっちの腹を少し力を入れて、踏んづけた。
「ウグッ!」と嗚咽をもらした。そして足を広げようとすると、まだ少し足に力が
入っていたので、再び腹を踏んづけた。そして足を開くと、今度は全く力が入って
なく、すんなり大股開きにできた。
ついにあのなっちのマンコが曝け出された。
綺麗な色とまだ単純な形、当たり前だがヘルス嬢や裏ビデオの女優のマンコとは比
べ物にならない。
俺は夢中でビデオカメラで撮影した。指で広げて奥まで撮影した。
ある程度撮影して、俺はなっちの体をグイっと引いて、マングリ返しにして、なっちのマン
コを弄くりまわし、アナルと一緒に舐め回し、なっちのマンコをた
っぷり味わった。
そしてマンコがいい感じになると、俺は急いで作業ズボンを脱ぎ、下半身裸になっ
た。チンポはビンビンで先からは我慢汁が垂れていた。
俺はすぐになっちに覆い被さり、チンポを突っ込もうとした。
なっちは、おそらく無駄と知りつつ、「オネガイします・・ヤメテクダサイ・」
と連呼して哀願してきた。体も強張っていたように思う。
しかし俺は無言で無視して、反応を楽しむようにチンポの先をマンコにあてた。
なっちは、「オネガイ!オネガイ!オネガイ!」と言い続けた。
いい続けてる最中に俺はゆっくりと挿入していった。
「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
その悲壮感たっぷりの涙声が、ものすごく興奮させてくれた。
なっちのマンコの締まり具合と言ったら、これまで経験した事が無い物だっ
た。俺は涙声の悲鳴を聞きながら、マンコの具合を確かめるように集中して、ゆっ
くり、ピストン運動をした。俺は腰を大きく動かしながらなっちのオッパイを強
く激しく揉み、乳首を思いっきり噛んだ。なっちは、
「イヤア―――ッ!!!ヤメテ!ヤメテ!イタイッ!イタイッ!イタイッ!」と、
悲鳴をあげた。
気持ちよすぎて、滅茶苦茶にしてやりたくなり、自分の思うまま好き勝手やらせて
もらった。まさに夢見心地、見とれるしか出来なかった憧れのなっちというこんな美少女と
やる事が出来たのだ。
たっぷり楽しんでイキそうになるとチンポをマンコの奥深くに入れ、
「あぁ、なつみ・・・もうすぐイキそうだよ。たっぷり中に出してやるからな!!」と言っ
たら
「ヤメテーーーーーー!!イヤーーーーーーー」
ドピュピュピューーーーーーーーーーードクドクビクビクビックン・・・
そのまま人生最大の絶頂と共に中出し、たっぷりイカせてもらいました。
そして、1滴も残らないよう5分間くらい挿入したままにした。なっちは完全に力尽き
「離れてぇ・・・・・・・・・やだぁ・・・・・・・・」と泣くだけだった。。。
帰り際にはちゃーんとパンティとブラ、制服はもらっていった。


 
2003/05/07 02:11:06(cM755DRy)
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