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1:(無題)
投稿者:
祐
瑞枝さんの肌は透き通るように白く、傷・アザ・シミ1つない完璧さが僕を震えるほど興奮させていた。
最初は、瑞枝さんがうまく眠ったらスカートの中を見せてもらって、服の上から胸とかお尻とか太ももとか、普段触ることの許されない柔らかいところを触らしてもらうだけの予定で、さすがにそれ以上は無理だろうと思っていた。 それが、瑞枝さんの上半身セミヌードを見る事ができ、ビデオカメラに撮影して保存する事もできたのは、まさに夢のような気持ちだった。 しかし、僕の性欲は止まらなかった。 椅子の上にカメラを置いてレンズを瑞枝さんに向けたまま、僕は瑞枝さんに近寄り 瑞枝さんの両脇に手を差し込んで、瑞枝さんの背中に手を回しブラジャーのフックを外した。 僕は、行動が段々大胆になっていくのが分かったが、性欲が跡は野となれ山となれだ!という気持ちにさせていた。 ブラジャーのホックが外れ、柔らかい膨らみをしっかり守っていたブラジャーは、力を無くしていた。肩紐を肩から外すとブラジャーはアッサリ下方に垂れ下がり、瑞枝さんの白く柔らかい美乳が僕の目の前に現れた。 僕は、瑞枝さんの美乳を凝視しながら、興奮の高まりを抑える為、大きく深呼吸をした。 “触りたい!!”と猛烈に思った。 僕は冷静に考えて、もし触って起きたらパニックになる、その前に瑞枝さんの美乳をビデオカメラに録画して保存しておこう。と、考えた。 僕は、震える体を抑えつつ、ビデオカメラを手に取り、瑞枝さんの上半身裸を撮影していった。 美乳のアップ、きれいな御椀型で誰もが揉みたくなるはず。 乳首のアップ、プックリと隆起したピンク色の乳首は、誰もが摘みたくなり吸い付きたくなるはず。 驚くべきは、乳首の色素の薄さ。 厳密には、ピンク色じゃないけど、物凄く薄い茶色で乳輪と言えるものが確認できないほど白い肌に溶けていた。 瑞枝さんは確かにメラニン色素が薄い、瞳も少し茶っぽいし、髪も栗色っぽい。 肌の白さと乳首の薄い色は納得ができた。 僕は瑞枝さんの美乳を正面から、左右から、上から、見上げる位置からと撮影しまくった。 そして、そのまま瑞枝さんの横に座り、震える右手で瑞枝さんの美乳に手を這わしていった。 手の平全体で胸の膨らみを覆った。手に力を入れなくても、その柔らかさと温かさが伝わってきた。 僕は冷静を保つため、大きく深呼吸しながら手の平に力を入れていった。 わずかな力で僕の言いなりになるその柔らかさは、僕には初めての経験で、興奮しすぎて握り潰してしまいたくなる衝動に駆られた。 そんな衝動を抑えつつ、美乳をゆっくりやさしく揉みながら、瑞枝さんの目が開かないかを確認した。 徐々に揉む手に力を入れていって、美乳の形を大きく変えるほど揉んでも瑞枝さんの目は瞑られたまま、開く事はなく静かな寝息も崩れなかった。 僕の右手は瑞枝さんの美乳を全体的に回すように激しく揉んでいた。 僕は“何をやっても起きない!今だけは瑞枝さんの体を僕の好きにできるぞ!”と思い始めていた。 僕は正味、瑞枝さんの美乳を玩具のようにたっぷり遊ばせてもらった。 両胸を鷲掴みにして回しながら激しく揉んだり、捻る様に揉んだり、よせたり、あげたり。そして可愛い両乳首を摘んでクリクリ捻ったり、指で転がしたり、ギュッと潰したり、引っ張ったり、堪らず舌でペロペロ舐めたり、口に含んで吸ったり、甘噛みしたり。 どんなに変態的に美乳を嬲っても瑞枝さんは眠ったままで、それが僕をどんどん増長させて、嬲られる美乳を撮影したりした。 思いつく事を一通り楽しんだ後、僕は左腕を瑞枝さんの肩に回し、瑞枝さんの頭を僕に寄りかからせ、右手で悠然と美乳を揉みながら恋人同士のような、恍惚の時間を楽しんだ。 そして、僕に寄りかかる瑞枝さんの寝顔を見ていたらキスしたくなったので、当たり前のように瑞枝さんの唇に吸い付いた。 キスしながら、胸を揉んでいると瑞枝さんを征服したような気になって、ギンギンだった股間が暴発しそうになった。 僕は我慢できず射精したくなり、どうやって出そうかを考えた。 瑞枝さんに握らせてオナるとか、顔面シャワーとか色々考えが浮かんだが、僕にディープキスをされ半開きの口を見た時に、フェラチオをさせる!に決定した。 瑞枝さんが起きる危険性を心配しながらも、暴発しそうな股間は理性を吹っ飛ばした。 瑞枝さん自身、その性格と雰囲気からフェラチオなんてそんな汚い事、絶対にしません!という感じの女の人だったので、そんな瑞枝さんに知らない内に僕のチンポをしゃぶらせるという行為は異様なほど興奮した。 僕は、ソファーベッドの上に瑞枝さんをまたいで立ち、ズボンとパンツを下ろして 今にも暴発しそうなチンポを瑞枝さんの寝顔の前に晒した。 そして瑞枝さんの顔を左手で上向きに向かせて、右手にビデオカメラを持ち撮影しながら、瑞枝さんの半開きの口にチンポの先を押し付けた。 僕は女の人にチンポをしゃぶってもらうのは初めての体験で、噛まれたらどうしようとか不安もあったが、押し付けたチンポは意外にすんなりと瑞枝さんの口の中に挿入されていった。 感動だった。 “瑞枝さんの口の中に、僕のチンポが!瑞枝さんが僕のチンポをしゃぶっている!”興奮しすぎた為、瑞枝さんの口の中は温かくて、ただ気持ちいいとしか覚えていない。 ゆっくり腰を動かす、チンポが瑞枝さんの口の中から出入りしていると、瑞枝さんの唾液がチンポにまとわりつき、ペチャ、ペチャと音を出していた。 瑞枝さんのチンポをしゃぶる顔が見れるなんて思いもしなかった、しかも胸も丸出しの姿で。 僕の事などガキ扱いして、危ないとも思っていなかったのだろう、その僕に瑞枝さんは女として体をいじられ、僕を気持ちよくさせてくれた。 そんなことを考えるとチンポは暴発しそうになり、“口から出して外に出したほうがいいんじゃないか!”という穏健派の考えがよぎったが、“かまうもんか!このまま口の中に射精して飲ませてやれ!”という征服欲が、瑞枝さんの口の中に欲望の塊を噴出させた。 僕は、ビクンッ、ビクンッとなる最後の一絞りまで、瑞枝さんの口の中奥のほうへ 精子を流し込んだ。 そして、尿道を扱いて最後の一滴まで口の中に出し、口からチンポを抜いた。 抜く際、瑞枝さんの口元から一筋の精子の筋が垂れた。 僕はチンポをティッシュで拭きながら、口を犯された証拠の残る瑞枝さんの顔をビデオカメラに撮影して、瑞枝さんの口元をティッシュで拭いてあげた。 欲望の塊を瑞枝さんの口の中に放出した僕は少し冷静を取り戻し、落ち着きを取り戻すまで瑞枝さんの隣に座って、瑞枝さんの美乳を揉み、乳首をいじっていた。 瑞枝さんをこのままの格好でずっとキープしておきたかったが、そうもいかない。今後の僕の生活もある。 後ろ髪惹かれる思いで、美乳にブラジャーを装着させて、ブラウスのボタンをはめていき、元の状態に戻しておいた。 薬5錠分の効果がどれほど続くのか分からなかったので、僕は瑞枝さんをソファーベッドに仰向けに横たわらせてあげた。 口の中に溜まっているかもしれない精子を流し込む効果も考えての事だった。 僕は見守るように床に座り、瑞枝さんの寝顔を撫で、服の上から胸を揉み、腹を撫でた。そのまま、白いロングスカートの生地の上から腰を撫で、股間あたりを撫でて、太ももを撫でながら、膝より少し下あたりからスカートの生地が終わり、パンスト越しのふくらはぎを撫でた。 無意識だったような気がする。 撫でていた手は逆にふくらはぎから膝、太ももへと上がっていった。 しかし、スカートの上からではなく、スカートの中に手を入れて。 スカートはどんどん捲りあげられて、細く締まった足をどんどん露にしていった。 ロングスカートといっても、タイトなものではなかったのでスカートを捲りあげるのは、さほど苦ではなかった。
2003/05/01 17:11:12(zgAcF1ds)
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