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誰か
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:誰か
投稿者: kiyomi
先日投稿した清美です。
この掲示板は記入したメールアドレスが見られてしまうんですね
知らないでいたら何人の方からメールが届き驚きました。
メールアドレスが見えないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。

あの続きはとにかく即物的なものです。
って言うか、私あんまり覚えてないんです。
とにかく
「やめてください。」とか「だめ」とか言いながら、もう全然抵抗できずに
まるで催眠術に掛ったように、自分の躯が自分のものでないみたいで、
気がついたらセーターもブラウスも腕から抜かれて、ストッキングもそれから
ショーツも脱がされて全裸になって、彼に全身を舐められて感じまくっていました。
とにかくそんな経験初めてどころか、感じる、なんて感覚そのものが何十年ぶり
でしたから、自分のあえぎ声に自分で驚いて、
ご存じの方もいらっしゃるでしょうけど、新横浜のあの場所って、普段は
駐車場所に困るほど混んでいるところで、人も車もひっきりなしに通って、
声や音が聞こえるんですけど、それがまた興奮して、
そのうち、彼がズボンとパンツを脱いだらしく、下半身に太くて固いもの、
それと毛の感触がわかって、
あと、それがすっと入ってくることが感じられました。
本当に、あんな大きいモノが入る分けないと思っていたのに、意外にすっと
入れられて、
あとは書かなくてもわかりますよね。
女は誰でもこうなってしまうと弱いもので、彼に心まで操られたみたいに
自分で快楽を貪るようになっていったんです。
もちろん、それは今まで生きてきた中で一番の快楽でした。
なんか身体の細胞ひとつひとつが活性化されるみたいで、

射精の瞬間って分かるモンなんですね。
それさえも知らなかった、
私の場合、それが絶頂と一緒で、しかもその瞬間気を失ってしまいました。

気が付いたときにシャレードっていうホテルの駐車場にいて、
簡単に服を着てから部屋に入り、夕方の4時まで
何度も何度も、彼に抱かれていました。
彼が求めることなら何でもしました。
会いたい。
もう一度、彼に会いたい。
彼とはそれっきり連絡も来ません。
もう一度彼にあって、やってほしい。
彼にモノのように扱われてもいい。
こう書いていても、身体が熱くなり、頭の中がそのことでいっぱいになります。
会いたい
彼を愛しているんです。
私の躯を、もう一度・・・。

 
2003/04/06 13:03:53(bsM7/bE0)
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