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1:新人OL暴虐レイプ
投稿者:
強
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エレベータを降り、左へ曲がる。 直進した突き当たりに総務課がある。 「えー、皆さん。新人研修が終わり次第、こちらに配属 されることになった樋口麻奈美さんです。」 「樋口と申します。皆さんの足手まといにならないよう、 がんばりますので----。」 お決まりの挨拶が終わると、男性陣から拍手がおこった。 女子学生の二人に一人が就職できないこの氷河期に、 麻奈美は、人気の大企業に採用された。 採用人数わずか5人の超難関であった。 2 「うわあ--すごい/ ホテルみたい--。」 研修施設を見上げながら、同期の裕子が言った。 麻奈美にとって裕子は、同期5人の中で最もウマの合う友人だった。 裕子は短大卒で2歳年下のため、麻奈美にとっては可愛い妹のような 存在だった。 これから始まる3日間の研修の舞台となるこの社有施設は、 外観、内装等どれをとっても一流ホテル並みだった。 5人はそれぞれ割り当てられたシングルルームに落ち着いた。 麻奈美は、早速カバンから制服を取り出し、鏡の前で着てみた。 憧れの制服に身を包み、麻奈美は何度もうれしそうに全身を映した。 3 女性教官の厳しい声が響く。 電話の応対からお辞儀の際の手の位置まで、指導は細部に渡った。 一日の終わりには、小テストが行われた。 長く大変な研修もいよいよ最後の日となり、 その夜、女性教官を囲んで、ささやかな打ち上げが催された。 ワインで乾杯をし、しばし談笑した。 厳しかった教官が、自分の失敗談などを話してくれ、気さくな一面を 垣間見ることができた。 そのころ、駐車場に何台もの車が滑り込んでいたことを 知る者は、一人もなかった。 3 宴も終わり、後始末を終えた5人は部屋へと戻った。 麻奈美はカードキーでドアを開け、中に入った。 研修も終わり、あとは明日帰るだけだ。 ゆっくりとシャワーでも浴びようと思ったその時 突然強い力で、ベットに押し倒された。 「やあ、研修お疲れさん。」 そこには、面接官をしていた人事課長ともうひとりの男が立っていた。 「キミにはもう一仕事してもらうから、そのつもりで。」 課長は事務的に、表情ひとつ変えず言った。 隣の部屋から、裕子の悲鳴が聞こえた。 「お隣はもう始まったようだな。キミも頑張らんとな。」 研修を終えた5人の部屋には、それぞれの「担当」が、 餌食の帰りをてぐすねを引いて待っていたのだった。 麻奈美のからだに2人が襲い掛かった。 手足を動かし、必死に抵抗する麻奈美の脚が、課長の胸に当たった。 「随分反抗的だな。」 静かにつぶやくと、麻奈美の髪を引っ張り、ユニットバスの中の バスタブに放り込んだ。 そして、シャワーの蛇口をひねり、麻奈美のからだに制服の上から 冷水を浴びせた。 「いやあ--、やめて----。冷たい----。」 「いい子にするんだぞ。」 課長は、再び麻奈美の髪をつかむと、頭をバスタブの壁に2度押し当てた。 2人は、全身ずぶぬれの麻奈美の服を、バスタブの中ですべて脱がせると、 ベットに放った。 そして、自らも全裸になると、タオルではなく舌で、麻奈美のからだから 滴る水をふき取り始めた。 「あああ---。」 麻奈美が眉間にシワを寄せ、嫌悪感に耐えた。 課長は、おもむろに冷蔵庫に行くと、ビールを取り出した。 そして、麻奈美の秘部に大量にかけた。 「きゃあああ---。」 冷え切ったビールの発泡が、敏感な部分に刺すように染み入った。 この後どうなるかは、誰の目にも明らかだった。 課長はメガネをはずすと、いやらしい音をたてて、美酒を飲み始めた。 「あ--あ--。もうやめて--。もう---。」 1分ほど続いた責めがようやく終わると、 課長は、麻奈美の頭側にまわりこみ、開脚した状態で押さえつけた。 「何するの/ やだやだ、やめて---------。」 もう一人の男が、洗面所にあったカミソリを麻奈美の陰部に近つけた。 「暴れると、どうなるか。わかんだろ。」 石鹸もつけず、麻奈美の茂みを剃り始めた。 「ああう--。あああああ。」 泣き喚く麻奈美のまっさらになった陰部に、いよいよ杭が侵入した。 麻奈美は、絶叫した。ベットから落ちてしまうほどの激しい責めだった。 麻奈美も、何度かの性体験こそあるが、 これほどの陵辱は当然初めてだった。 隣の部屋から、裕子の嗚咽が聞こえた。 しかし、今の麻奈美に、裕子を案ずる余裕などあろうはずはなかった。 麻奈美の中に白濁が注がれたとき、突然ドアが開いた。 二人の男が、裕子を肩に担いだまま入ってくると、 麻奈美の横に下ろした。 下半身にボロボロに引き裂かれたストッキングだけを まとった悲惨な姿だった。 裕子は、すすり泣くのみだった。 「交換しようや。」 この二人、見るからに普通ではない風貌だった。 大企業に巣食う闇の集団。 国が本腰を入れて根絶に乗り出したものの、 いまだ暗躍する者は多いと聞く。 この研修も大切な接待だったのだ。 「おお--。こっちも上玉だな。」 男は、麻奈美を四つんばいにすると、アナルに指を差し入れた。 「いたあ---い。」 「おれは、こっち専門でな。」 指を抜くと、男は金切り声を上げる麻奈美の菊門を貫いた。 「はあ----------、は---あああああ-----------------------------。」 痛い、という言葉を吐く余裕すらないほどの激痛だった。 出し入れするたびに、麻奈美の脳天まで痛みが襲った。 闇の者の責めはこれでは終わらない。 アナル責めに悶絶する麻奈美の「本来のところ」に もう一人がバイブを刺した。 断末魔の叫び、その表現がふさわしかった。 麻奈美は白目をむき、叫んだ。 隣では、裕子が剃毛の制裁を受け、嗚咽していた。 廊下では、部屋から逃げ出した別の娘が追っ手に捕らえられ、 泣き叫んでいた。 「はい、おとなしくお部屋に戻って浣腸しましょうね。」 気色の悪いオヤジの声と許しを請う娘の声が廊下に響いた。 酒池肉林の研修最終日は、いつまで続くのか----。 完
2003/04/03 12:06:36(4tbMNiXn)
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