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監禁4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:監禁4
投稿者: 醒雨
醒男は、明美の猿轡を解き、恥ずかしい言葉を言わせた。媚薬を塗られて2時間もほっておかれ、明美は半狂乱状態であった。あそこは愛液で満たされて、おもらし
した状態に近かった。もし手が自由きくなら、自分でしていた。しかし、大の字に
縛られた縄は、いくらもがいても解けなかった。
醒男は赤ちゃんのおしめをとりかえる姿にして、あそこでなく、お尻に入れた。
「あっ、いい、あっ・・・」
声は部室内に響く。
醒男は、明美の乳房をモミながら、お尻を突く。いったんお尻から抜き、あそこに
自分のものを入れなおす。
醒男は明美の顔に1発目を放った。

もう8時を回っていた。学校には、明美と醒男以外にはだれもいない。
醒男はコンビニで買ってきたあんぱんをちぎって食べさせる。明美も空腹だったので迷わず食べる。今度はお茶のペットボトルを飲ませる。明美は1戦終わったあと
だったので、確かに喉は乾いていた。

いつ私は解放されるのだろう・・。いつもなら、彼氏と一緒に食事しているか好きなTVを見ている時間である。

監禁されて6時間以上経った。
あっ・・。オトイレに行きたくなった。でも・・言えない。
醒男はそんなことは察していた。
「あのぅ。縄解いてくれませんか?逃げませんから・・」
醒男はニヤニヤしながら、あらかじめ準備してあった尿瓶を明美の股間にあてがう。明美は我慢の限界であった。
あっ。。明美は尿瓶めがけて、大量の尿を放った。カシャ!とフラッシュの明かりが明美の尿に照射する。

「こんなものもさっき買ってきたんだ」と、男性用のカミソリとシェービングクリームを明美に見せる。明美は意味がわからなかった。もうどんなことされても
驚かない。どうせ、変なことに使うのだわ。としか思わなかった。

醒男は、はさみで、明美の恥毛を整える。まさか、カミソリは・・。
「いやあああああ」明美は叫んだ。
そんな明美を醒男は平手打ちする。
ある程度はさみで切ると、シュービングクリームを塗る。明美はまた平手打ちされると思い歯をくいしばり、耐える。
じょり、じょり。無残に明美の恥毛は剃られていく。


 
2003/04/27 13:19:16(C290gCJM)
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