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念願のレイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:念願のレイプ
投稿者: 平成の種馬
念願のレイプだった。
昔の後輩の女子社員で、俺は、旦那とは何の利害関係も無いから、
遠慮なく誘惑させてもらった。
久々のメンバーでホームパーティをやった帰りに、
昔、好きだったことを告白し、今でも好きだと告げて、
今日限りの思い出でいいからと御願いして一日浮気をしてもらった。
個々までの話が成立したらレイプじゃないかもしれないが、
ホテルに入って、服を一緒に裸になって・・・、ここまでは良かったが、
一緒にシャワーを浴びていたら、急に気が変わったようで、
「やっぱりイヤっ」って拒むようになった。
女は、景子っていうんだけど、色白巨乳で、30過ぎてても、
子供を産んだ体でも、俺のチンポをビンビンにさせるぐらい、
いい体した女で、いまさらイヤだっていわれても、到底、抑える事なんて
無理なところまできていた。
♂「駄目だよいまさら・・・」
♀「やっぱり駄目、私には主人も子供もいるの・・・」
♂「そんなの、知ってるよ」
♀「やっぱり駄目・・・」
♂「どうすんだよコレ」(勃起状態のチンポ)
♀「・・・」
♂「いまさら、ハイそうですかとあきらめられるかっ!」
(無理やりキスをした)
♀「うっ・・ぐっ・・・駄目っ」
(強引にベッドに押し倒した)
♀「キャっ・・やめて、あなた、そんな人じゃないでしょ」
♂「もう、とめられない!景子が好きだ!!」
♀「御願い、イヤっ・・やめて、やめてよっ」
♂「うるせぇんだよ!いまさら駄目だって言ってるだろっ」
浴衣を強引に脱がしにかかった。
♀「大声出すわよ、こんなことして、ただですむと思ってるの」
女のをうつぶせにして、背中に両手首を浴衣の紐で縛った。
♀「イヤっ・・・・・・駄目」
♂「旦那とのセックスじゃ、こんなシチュエーション無いだろっ」
♂「気持ちよくしてやるから、喘ぎ声いっぱい出すんだぞ」
表に戻して、両方のおっぱいを一気に鷲づかみした。
念願の女の巨乳をいただいたぜっ、すっげえでかいおっぱいだ
俺は、おっぱい星人なんで、おっぱいを片方ずつ、たっぷりと時間をかけて
愛撫した。
♀「はぁっ・・・・・うっ・」
♂「そうそう、それでいいんだよ。景子は乳首の感度がいいようだね」
♂「景子、ミルクは出ないの?」
♀「でっ・もう出ないわ・・・  ふうっ・・はぁ」
♂「出るまで、おっぱい以外の愛撫はしないからね」
♀「ふーーーーー・・・おっ・お願い・・おっぱい弱いの・・・」
ちからいっぱい揉みくちゃにしても、痛がらない。
乳首を強く噛んでも、仰け反る女・・・
♂「すごい、すごいよ景子、こんなおっぱい初めてだ」
♀「・・・あたしも・・・こんなにおっぱい愛してもらったの初めて」
♂「我慢できない、ビンビンだぜ、入れさせてもらうよ」
♀「やっ・やめて・・・おっぱい好きなだけ自由にしていいから・・・」
♂「・・・」(すんなり挿入)
♀「はぁー・・・駄目よ」
♂「たまんねぇ・・・」(すっげ気持ちいい)
♀「はぁー・はぁ・・」
♂「もっと、でかい声だせよ」
♀「いやぁー・・・」
♂「もっとエロイ声ださないと、中で出しちまうぞっ」
♀「駄目ー・・・」
♂「おら、おら、声出せ、声っ」
♀「はぁ~・・・許してぇ~、御願い中で出さないで~」
♂「次は、俺の子供でも産んでもらうかなぁ、、、景子、愛してるよ~」
♀「やめて・・・」
♀「何でも言うこときくから・・・中には出さないで~」
♂「何でもって、本当かぁ」
♀「何でも言うこと聞きます、だから」
♂「あなたの赤ちゃんが欲しいって、言ってもらおうかぁ」
♀「何、言ってんの、そんなこと言えないわ」
♂「あ~、で、出そう」
♀「キャー、イヤっ」
♀「御願い、好きなだけやらせてあげるから、
  コンドームをつけてちょうだい」
♂「あなたの赤ちゃん産みたいわ、って聞きたいんだよ」
♀「本当に、言うだけよ」
♂「あ~出ちゃいそう」
♀「あっ、、あな、、たの赤ちゃん・・・欲しい」
♂「よく聞こえないな~」
♀「あなたの赤ちゃんが欲しい・・・」
♂「よ~し、お望みどおりタップリと注ぎ込んでやるからな。
  おろしたりすんなよ!いい子に育ててくれよなぁ。好きだよ~」
(腰を激しく動かした)
♀「ひっ・・・イヤ、イヤ、御願いだからやめて~」
♂「ふっ、、、いっ、いく」
♀「きゃーやめて~」(必死にもがいて抵抗しているが逃がさない)
♀「早く抜いて~」(泣きじゃくってる)
♂「・・・・・・・」(出しちゃった)
♂「景子~良かったぜー」(大満足)
♀(泣、泣、泣~」
♂「あ~まだ出てるー、根元から搾りとられる様だぜ~」
(しばらくマンコのぬくもりを感じてたら、中で勃起しはじめた)
♂「おれのチンポが、許さないってさ~、もう一回やらしてくれなっ」
♀(放心状態)
再度、おっぱいを楽しませてもらった。
景子の乳首をなめていたら、あっという間にビンビンになり
2度目の放出がはじまった。
♀「あっ・・・赤ちゃんが、できちゃう」(放心状態)
♂「赤ちゃん作ってるんだよ」
♂「どうだい、旦那以外の男をセックスするだけならら、ともかく」
♂「旦那以外の精子を注ぎ込まれて子作りしてる気分は」
♀「さっ・最低」
♂「これは、もう現実だぜ」
♂「これで、この乳首からミルクが出るようになるな」
♀「そっ、そんなことの為に、あたしを孕まそうとしたの」
♂「そうだよ、タップリ飲ませてくれな」
♀「ひどいわっ、本当に妊娠したらどうすんのよ」
♂「旦那と別れて、俺と結婚するってのはどうだ」
♀「馬鹿なこと言わないで」
♂「おれの、おっぱい攻め、いっぱい味わえるんだぜ」
(チクビをギューっとつまんだら、気持ちよさそうな顔をした)
♂「このおっぱいは、どうやら俺を選んだみたいだな」
そのあと、2回戦楽しませてもらった。
最終戦は、景子も上になって、その巨乳を縦に横に揺らしていた。
俺たちは、その後も何度となく関係を続けるようになった。
景子は、本気で俺との結婚を考えてるようだ。。。
旦那とのセックスは、全くしてないのに、妊娠3ヶ月になったら、
言い訳聞くわけないわな~
旦那には悪いが、景子の体、もう返せない。
あと、何人産まそうかなぁ。。。














 
2003/04/23 23:41:01(2Wig7AV8)
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