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美畜レイプ 「憂」終の美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:美畜レイプ 「憂」終の美
投稿者:
       1
小綺麗なペンションが、いくつか目についてきた。
一台の高級車が、早春の高原を走りぬけた。
「美保ちゃん、もうすぐ着くからね。」
「はい。」
水口美保は、流れ行く車窓からの景色を眺めながら、
一週間前の社長との会話を思い出していた。
       2
「もう少し続けてくれないかな?
 美保ちゃんを直接指名してくるクライアントもいるし・・。」
「そういっていただけるのは嬉しいんですが、
 就職のことも考えて、そろそろ何か勉強しなきゃと思って・・。
 それに私なんかじゃ、この世界でずっとやっていけるはずもないし・・。」
美保は、大学に通う傍ら、小さなモデル事務所に籍を置いていた。
大きな仕事はないものの、ポスターやパンフレットなどの仕事を
地道にこなしていた。
「うん、わかった。強制はできないからね。
 でも、この前話した夏の旅行用パンフの件だけは頼むよ。
 もう先方も段取りを組んでるみたいだから。」
       3
車が、あるペンションの駐車場に停まった。
「お疲れさん。着いたよ。」
社長の山本が言った。
山本は、普段めったなことでは現場に来ないが、
今日は他でもない美保のラストの仕事ということで、
自ら送迎と現場立会を引き受けたのであった。
美保は、車から降りた。
高原の空気はまだまだ冷たかった。
       4
眩いフラッシュが次々と焚かれた。
美保は、最後の仕事という感慨を胸に
とびきりの笑顔をレンズに向けた。
女盛り・・そんな言葉がピッタリの、今日の美保だった。
夏を意識した半袖のセーター、軽い素材の白いロングスカート、
カメラマンの注文に合わせて動くそのからだからは
清潔感あふれる魅力が溢れていた。
       5
「やあ、お疲れさん。今日はもう一本撮るから、
 準備ができるまで二階で休んで!」
山本に先導され、美保は階段を上がった。
「みんな、いい出来だって喜んでたよ。」
二人はソファーに腰を下ろした。
少しして、山本の携帯が鳴った。
「じゃあ、後で。」山本は部屋を出て行った。
美保は、ゆっくり深呼吸した。
大きな窓のあるこの部屋には、春の日差しが燦燦と入り、
心地よい暖かさだった。
 突然、ノックもなくドアが開いた。
照明機材を抱えた数人のスタッフが入ってきた。
その後から、監督と名乗る小太りの男が悠然とやってきて、
美保の前にどっかりと腰を下ろした。
「あなたが美保ちゃんね。本当に可愛いね!
 じゃあ、早速インタビューから行こうか。
 まず、どうしてキミのようなセレブな子が、
 アダルトビデオに出ようと思ったのか、
 その理由を聞きたいな!」
アダルトビデオ・・唐突な言葉に、美保は現状を把握できなかった。
 「しかも、ウチのような、SM、中出し、何でもありの
  ハードレイプを売りにしてるところの作品を
  どうして選んだのかな?
  「あのう・・・。」美保は、怪訝そうに眉をひそめた。
 「まあいいや!もう撮影に入っちゃおう!」
監督が言うと、二人の男が入ってきた。ともに上半身裸である。
一人はスキンヘッド、もう一人は髪をゴールドに染めていた。
 「美保ちゃん、この二人はね、ウチが誇るレイプ専門の男優だから、
  うまく演技しようなんて考えないで、本気で抵抗していいから。
  あとは二人がちゃんとリードしてくれるから心配ないよ。」
二人のいやらしい笑いを見た瞬間、美保は脱兎の如く、ドアへ走った。
何とかこの場から逃げ出し、山本の救いを求めなければ。
しかし、美保のからだは、スキンヘッドの男に簡単に取り押さえられた。
そのとき、特徴のあるエンジン音が聞こえた。
山本の車が、駐車場から滑り出て行った。
「オタクの社長もひどいねえ。ウチの撮影は長いからって言って
 大事なモデルさん置いて、一度帰っちゃたよ。」
美保の全身に冷たい何かが走った。
スキンヘッドが、美保の首に手をまわし、激しく全身を揺すった。
「逃げてみろ、こら!」撮影が開始された。
美保は、苦しそうな声をあげ、その場にへたり込んだ。
「何休んでんだよ!」男は言うと、美保を無理やり立ち上がらせた。
すると金髪が、美保のロングスカートの裾を両手でつかみ、
それを一気に上に持ち上げた。
「いやあ・・・・・・。」
隠れていた下半身が露になり、代わりに上半身と顔までが
スカートによって覆われた。
金髪はすかさず、美保の顔の高さで、スカートを縛り、
上半身の自由を奪った。
カメラと強い照明が、美保の下半身に絡みついた。
コーヒーブラウンのストッキングが、海辺の砂の如くきらめいた。
袋詰めのような状態にされた美保は、必死に助けを求めた。
二人の男は、まるでキャッチボールでもするように
美保のからだを交互に相方に放った。
そのたびに、撮影用の高いヒールを履いた美保の脚がもつれた。
「イヤラシイ脚しやがって!」
金髪はそう言うと、鞭を握った。
「いたあーーい!痛いやめてーーーー。」
美保の美脚から乾いた音が聞こえた。
逃れようにも、スキンヘッドに拘束されているため、動けなかった。
視界を遮られており、いつ鞭がとんでくるかわからない事が
より一層美保の苦痛を増大させた。
ようやく、スカートが解かれ、紅潮した美保の顔が現れた。
二人は神輿のように美保を担ぐと、隣りの寝室へと向かうため、廊下へ出た。
カメラと照明も、いっせいに後を追った。
「助けてーー誰か!お願い・・・」
泣き叫ぶ美保のハイヒールが二つとも転げ落ちた。
ひとつは階段を転がり、一階へ行った。
シーズンオフのため、寝室のベットには布団はなく、
マットレスのみであった。
美保はその上に置かれ、両手をチェーンで固定された。
美保の必死の抵抗を撮るため、下半身はあえて固定しなかった。
スキンヘッドは、全裸になり、美保の肩のあたりに馬乗りになると
巨大な男根を美保の顔に押し当てた。
顔をそむける美保の頬に、男はグイグイと拳を押し付けた。
「美保ちゃん、意地を張らないで口をあけなさい。
 じゃないと、コイツ本当にキミの顔をつぶしちゃうかもしれんよ!」
監督の恐ろしい言葉に、美保はわずかに口を開いた。
その瞬間、美保の口内におぞましい物体が入り込んだ。
美保の小さな口には、とても収まりきらないことは、誰の目にも明らかだった。
しかし、スキンヘッドはさらに奥へと進んだ。
気管をふさがれた美保は、激しく咳き込んだ。
うめき声を上げる美保の頬を、大粒の涙が伝った。
金髪も動き出した。ナイフを持つと、水色のサマーセーターそして
ブラジャーを順番に切り裂き、床に放り投げた。
美保は恥辱のあまり、くわえたまま絶叫した。
愛撫、などとは到底呼べない激しい動きで、美保の胸は吸い尽くされた。
少し経ち、二人は手を止めた。
金髪の手がスカートにかかった。
「もうやだあーーー。もう許してください!」
美保は、脚をばたつかせ抗った。
これこそが、彼らの求める映像だった。
抵抗空しく、美保はパンティのみの姿になった。
決定的瞬間を撮ろうと、カメラが股間のあたりに移動した。
「こんなところ撮らないで!お願い!お願い!」
その願いが聞き入れられるはずはなかった。
数秒後、カメラはピンク色の花弁をとらえていた。
美保に恥辱を感じる余裕を与えないかのように、
二人は次の責めに移った。
「いたーーーーーーーーーーい。」
二人がかりの鞭打ちに、美保は口を半開きにしたままのけぞった。
二人は、何かに取り憑かれたかのように、笑みをうかべながら続けた。
と、スキンヘッドがその場を離れ、ライターに火をつけた。
極太の赤いロウソクに火が頂かれた。
美保は、金髪に打たれながらも、その炎の接近に声を上げた。
「何するの!やめてやめて!死んじゃうーーーーー。」
美保の美脚に彩りを添えるのは、ストッキングだけではなかった。
今、真紅の化粧が施された。
「ああああ・・あついーーーーー。」
ロウ責めは胸に達した。
鞭とロウの地獄の二重奏に、美保は意識が遠のいた。
モデルとはいえ、160cmもなく華奢な美保の
肉体の限界はとうに超えていた。
鞭を置いた金髪が、美保の脚を広げた。
挿入、嗚咽、ロウ責め。
一度目の粘液が射出された。
スキンヘッドは、再び美保を担ぐと、階段を下り、一階へと向かった。
「もういいでしょ!もう許して!」
カメラは、階段上のハイヒールと粘液を映していた。
       6
撮影開始からどれ位経っただろう。
美保は、一階リビングのソファの上で、スキンヘッドのピストンに
嗚咽を漏らしていた。
先ほど、二階で金髪に一度目の洗礼を受けた後、
キッチンで、浴槽内で、杭を打たれ、
たった今、新たな精液が射出された。
二人の獣に各2回ずつ、計4発もの魔汁を流し込まれた。
ようやく、撮影という名を借りた陵辱劇が終わった、
と思いきや、終わったのは「撮影」のみだった。
「いい格好だな。」
美保の耳に聞きなれた声が入ってきた。
そこには、社長の山本がトランクスのみで立っていた。
山本は美保に襲い掛かり、焦がれていた秘部に自らのモノをこじ入れた。
もはや、美保には罵声を浴びせる気力はなかった。
「仕事やめるとか言ってやがったな!どうしてもやめんなら
 餞別に今日のビデオを自宅と学校に送ってやるよ!」
山本の動きが速くなった。
美保の内部は、先客の置き土産でドロドロだった。
本日5度目が終わった。
「・・・・・・・・・・・・。」
美保は、声すらあげられない。
 モデルの仕事との決別、
 それは新たな美畜地獄の始まりに他ならなかった。     完
 









  」



 


 
2003/04/14 11:55:54(Mbumr.mm)
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