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監禁3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:監禁3
投稿者: 醒雨
教え子に排泄シーンを見られた明美は、呆然として、もう抵抗する気もなくなっていた。排泄の後のお尻も、醒男に拭かれ、もう、これ以上何をされても・・ともさえ思っていた。
無気力な明美を、醒男はテーブルに大の字に縛り直した。醒男は繭型のバイブで、
明美の耳、乳首太もも、そして、あそこを責めまわす。猿轡は解かれ、ディープキスされた。高校生のくせに、妙にヤニ臭かった。
今度は、醒男は、紙コップに自分の尿を出した。明美は「まさか・・」と思った。
そのまさか、であった。
「先生、喉かわいたろ?」といい、明美の鼻をつまみ、紙コップの尿を飲ませた。
ごほごほっ。。明美は咳き込む。
「おいしい?先生?俺ビール好きだから、ビール味のしょんべんだろう?」
味なんて、無論、明美には解らなかった。ただ、自分の胃に好きでもない男の尿が
あると考えると泣きたくなった。
醒男は再び猿轡を明美にはめた。
「先生、腹へったろ?コンビニで飯買ってきてやるから、待っていな。でも先生に退屈させちゃいけないなぁ・・。」
醒男は、引出しから、何か取り出した。クリームみたいなものであった。
それをすくい、明美の、あそこと、肛門に塗りたくる。
では。と醒男は言うと、鍵もかけず、出ていった。「これじゃ、誰か入ってきたら・・。」実際、女生徒の笑い声や、吹奏楽の音、いろいろ聞こえる。誰が部室を
覗かれてもおかしくない状況であった。
しかし・・。それだけではなかった。さっきのクリーム、そう媚薬が10分くらいすると、効き始めてきた。明美は、苦しくもがく、自分でも、あそこが濡れているのが、はっきりわかる。
「だれが、明美を犯して!!」そう叫びたい気持ちであった。30分しても、醒男は帰ってこない。コンビニなら、10分もしないくせに・・。
結局、醒男は、2時間後にようやく帰ってきた。
明美は、半狂乱状態になっていた。
続く
 
2003/04/13 21:40:58(5M2dEzEy)
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