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強盗に犯された僕の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:強盗に犯された僕の母
投稿者: トラウマ
僕が小学校2年生の頃の話です。父は単身赴任で母と僕の2人だけで生活して
いました。
 その日、僕は母を驚かしてやろうと自分の部屋に戻るふりをして、母の寝室の
押入れに隠れていました。
 風呂上がりの母が、鏡台の前で化粧水をつけていました。そろそろ出ていって
母をびっくりさせようとした時です。ガシャンと居間の方で硝子が割れる音がし
ました。物音に気付いた母が寝室から出ようとすると、反対側から勢いよくドア
が開いて男が入ってきました。
 母の悲鳴を男の手が押え込んでいます。男のもう一方の手にはナイフが光って
いました。
 「静かにしろ!殺されたいか」と男が言うと、気丈な母の抵抗は止みました。
 「金を出せ」と脅された母は鏡台の下のバッグから財布を取り出しました。
 男は母から財布をひったくると中身をポケットの中に入れました。でも、それ
だけでは終わりませんでした。男はいやらしい眼でネグリジェ姿の母を見ながら
「せっかくだから、楽しませてもらうぜ」と言って、母をベッドの上に乱暴に押
し倒しました。「いい匂いだ」と母のまだ乾いていない髪の匂いを嗅ぎながら言
いました。
 母が体をこわばらせています。男はお構いなしに、ネグリジェをめくり上げま
した。男の顔が母の大きな乳房に近づいてチュッチュッと乳首を吸う音がしまし
た。母はぎゅっと唇を噛んで、その刺激に耐えているようでした。男は母のおっ
ぱいを舐めたり、揉んだりしながらパンティに手を入れました。
 もぞもぞ動いていた男の手が止まったとき、母は初めて声を出しました。たぶ
ん、母の一番感じる部分を男の指が見つけたのでしょう。母の声を聞いた男はま
たパンティの中の手を動かし始めました。
 「ん、んーーーーーーん。あふ、あふ、あふーーーーーーーーん。あぁぁぁ」
 段々、母の声が大きくなりました。普段の母からは想像もつかないような声を
聞きました。
 男はパンティを脱がすと、今度はそこに顔を埋めました。母の足が天井の方に
高く上げられ、Vの字に開かれています。じゅるじゅると男が吸いたてる音と母
の泣くような声が聞こえました。母は足の指をぎゅっと曲げていました。
 息が上がっている母に、男は容赦なく大きなチ○ポを入れようとしました。
イヤイヤをしていた母が「ああーーーー」と叫んだ時には、男の腰が母の股間に
沈んでいました。男が腰を振るたびに、母の白い足が揺れ、母の喘ぐ声がしまし
た。母が「死ぬぅ、死ぬぅ、死んじゃうぅーーーー」と叫んだ時には、母が男に
殺されるのかと思いました。そしたら男が「奥さん、俺も逝きそうだ」と言いま
した。
 その時、僕は母の言った「中はやめてぇ、外に、外に」という意味がわかりま
せんでした。男は腰の動きをすごく早くして「ああ、逝く、逝く」と言って母の
体にしがみつきました。
 その後、二人ともしばらくそのまま動きませんでした。男が母から体を離すと
母の股間からは白いものが出てきていて、布団にもシミを作っていました。
 母は泣いていました。でも、僕は母が殺されなくてよかったと思いました。
 
2003/03/23 21:29:27(m1zCz1c3)
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