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教え子と一緒に その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:教え子と一緒に その2
投稿者: 真弓
下で告白した真弓です。
今日も、また、男子生徒4名と新たにOB2名加えた6名にひどいことされました。
どこで調べたか、私の携帯にその生徒が電話かけてきました。
「ゆかちゃん、もう使い物にならないくらいへばって。先生がわかりしてよ。断ったら、
わかっているよね。こっちには写真もあるんだぞ」
場所は、男子生徒Aの家でした。親は温泉旅行で、男子生徒ら6名とゆかさんしかいませ
んでした。
家に入り、私は、寝室に通されました。そのベットには、後手錠のゆかさんが、気を失い
かけていました。
「一晩中、こいつ6名相手していたからなぁ。もうヘロヘロらしく、使え物にならないん
だ。今度は先生が俺等の相手してよ。さぁ早く裸になって。一度見せたんだから恥ずかし
くないでしょう?」
「ふざけないで、ゆかさんの手錠ほどきなさい!」私は怒り口調で言いました。
「うるさい!」一人の生徒が、私を平手打ちしました。
「まぁ落ち着け。先生。反抗できる立場でないでしょう?反抗すると、こうするよ」とい
い、薬箱から、イチジク浣腸取り出し、なんと、ゆかさんに、浣腸したのです。「むぐう
ううう」ゆかさんは猿轡されていたのですが、苦しそうに、うめきました。
私は彼らの言うなりに全裸になりました。
「そう言えば、俺、おしっこしたい。先生飲んでよ」私は、あまりにもの恐ろしさに首ふ
りました。
ならば・・。と彼はゆかさんに、もう1個浣腸しました。
「わかったから、ゆかさんには何もしないで」
私は口を開けました。「じょぼじょぼ」とおしっこが口に入ってきます。
俺も、、と結局全員のおしっこ飲みました。口の中がもう変です。
「でも先生は、こぼしたからなぁ・・」って、またゆかさんに浣腸しました。
何かに理由つけ、結局、6個はしました。さすがに、ゆかさんは耐えきれず、
男に抱えこまれるがまま、部屋にあったゴミ箱に排泄しました。
「ゆかが6個なら、先生は10個だな」「○○、薬屋で浣腸買ってこい!」
10分もしないうちに帰ってきて、私はたて続けに10個されました。我慢できずすぐ
に、おもらししました。
そればかりではありません。さっきおしっこ飲んだせいもあり自分もおしっこしたくなり
ました。「ゆか、お前先生好きなんだろ、先生のおしっこ飲んでやれよ。嫌って言った
ら、今度は30個くらい浣腸するぞ!」ゆかさんの猿轡が解かれ、私はゆかさんの顔にま
たぐ格好にされました。私も、ここで反抗したらと考えると、怖くなり、ゆかさんに謝り
ながらも、ゆかさんの口めがけ、おしっこしました。
「ゆか!今度はお前も先生にしろ!」ゆかさんは、「できない」と泣きながら訴えまし
た。「仕方ないな・・。」といい、生徒は、また、ゆかさんに、浣腸しました。30個と
はいかないまでも、10個はしました。「罰だ。先生の脱いだ服の上にしろ」といい、本
当に、その上に排泄しました、一度浣腸しているので、うんちはほとんどでなかったもの
の、私、この服着て帰るのかと思うとゾットちました。
結局、ゆかさんはもう抵抗する気もなくなったのか、私におしっこ飲ませました。

そのあと、ゆかさんは椅子に縛られました。私はベットに括られ、男たちの玩具にされま
した。この前見たく、お尻も犯されました。

さすがに男たちも疲れたらしく、私もゆかさんの隣に椅子に縛られました。男は私たちを
肴にお酒飲んでいます。未成年者がほとんどなのに。

生徒に呼び出されたのが、朝の9時、家に帰ってきたのが、夜8時、ほぼ半日犯され続け
ました。ゆかさんは、もっと長い時間、ひどいことされていたのでしょう。


 
2003/03/18 22:45:49(h6m.qrZ7)
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