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強姦マンション
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:強姦マンション
投稿者: 孟 域升
 <202号室>

 山川洋介の妻、美佐江の陵辱をきっかけにして源三の復讐の炎は益々燃え上が
った。美佐江を襲ったのと同様の手段で、源三は山川の上司、田口の家の玄関に
いた。
 田口の妻、由利恵は美佐江よりも警戒心を持っていなかった。むしろ暇つぶし
でもするように源三にあれこれ話しかけてきた。
 「へぇ~、鍵のことを主人がねぇ。家のことなんかどうでも良いって感じなの
に、どういう風の吹き回しかしら」夫婦仲はあまり上手くいっていないらしい。
 「さぁ、どうでしょう」源三が振り向くと、しゃがみ込んでいる由利恵のスカ
ートの間から、白いパンティがのぞいていた。
 「あら、ごめんなさい。ずいぶん余計なこと話したみたいね」そう言って立ち
上がり、部屋へ戻ろうと由利恵は源三に背を向けた。
 源三は靴のまま由利恵を羽交い締めにし、口を手で覆った。
 「騒ぐな」源三は一喝して、由利恵を奥のベッドルームへ押し込めた。
 「いったい、何のマネよ!!」ベッドに投げ出された由利恵はきっとした目で
言った。気の強い女だった。「あんたなんかに、こんなことされる覚えはないわ」
 蔑むような口調に源三はキレた。
 「そっちに無くても、こっちには大有りなんだよ」そう言って、思いきり女の
頬を張り飛ばした。あまりの衝撃で、由利恵はベッドに崩れ落ちた。
 源三は獣のように、由利恵に襲いかかると、乱暴に着ているものを引き裂いた。
40半ばと聞いていた由利恵の体は熟した果実のようだった。引き裂いたストッ
キングを口の中に押し込められ、息ぐるしさの中、朦朧としていた由利恵の意識
が覚めはじめる。馬乗りになった源三の歪んだ口元が見えた。
 「ん~、ん~、、」言葉にならない声を懸命に出そうとする由利恵。
 少し垂れかけた乳房に大粒の乳首が震えていた。その乳首を両方、指でコリコ
リとしごく。そうされてはたまらないと言いたげに、二つの乳首はぷっくりとさ
らに膨れあがった。
 「毒々しいぜ」源三は葡萄の粒のようになった乳首を見てそう言うと、カリッ
と歯を当てて噛んだ。   To be continue...

 
2003/03/18 07:05:13(6Vd4EWbW)
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