それから、暫くして７月７日に転職し、兵庫県に勤務になり、阪神淡路大震災の頃、仕事を休み、親戚を探しに行きました。親戚の家は北区で無事で被災地の方々に風呂を提供しました。そして、西宮や新開地等いろいろな場所に、マイクロバスで、女性など多く運び、帰りに睡眠薬で眠らせ、途中で
車を止め、１０代や２０代娘さんを犯しました。中には、犯されている最中に目を覚まし、犯された後、そのまま、放置したこともありました。
　３月の末頃、枚方に転勤になり、アルバイトの女の子は、人妻を除けば、
女子大生と専門学生、高校生がいないのは、さすがに寂しい。
　深夜閉店後、誰もいない店で、可愛い子のユニホームや匂いで想像して、
彼女たちのユニホームを精子などでよく汚しました。
　深夜、食事をする時などは、睡眠薬を入れたり、そのままで、犯したりして、関西外国語大学の短大生を犯しました。石川県から来ていた子は、
何回も犯され、２回も妊娠しました。そして、俺は移動になりました。
　移動先には、調理師免許持っている女の子が、ホールにいて、俺と同じ年、好意を持ち、いろいろ話している数ヶ月の間に婚約中と言うことを知り、犯す計画を立て、連休が、生理の周期と似ているので、オープン前の１時間半が勝負と思い、早く店に行き、コーヒーを入れて準備しておき、
カップに微量の睡眠薬で寝かせて、ユニホームを脱がし、Cカップぐらいの
オッパイに吸い付きしゃぶり舌で、乳首を転がした時、感じて、目を覚ましました。状況に気がついた時には、挿入されていて、郊外の店では、
いくら大きな悲鳴を上げても無駄でした。「あぁーいく、中で出すよ、茜」
「いやーぁ、だだだーめーぇ、やめてーお願い、外で、中はだめー」
「だめだ、危険日計算して、ワーキングスケジュール組んだんだから」
「やーだーぁ、」「元気な子供作ろうぜー」「やーだー、やめ・・・」
「うぅ・・あ」「いやーぁ」
彼女は、青ざめたがその後も、他のバイトの人発見するまで犯し続け、
中出しされまくったが、彼女は誰にも明かさず辞め、
そして、俺は首になった。

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