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幼き催眠術者
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:幼き催眠術者
投稿者: zzz
祐介は笑い声を噛み殺して笑っていた。
恥辱に満ちた美紀の顔と動かない体、その美紀を甚振る2人の同級生、そのシーンは祐介にとって、人を思い通りにできる最強の催眠術者としての証だった。
祐介は得意げなテンションで、「浩平、昌弘、美紀さんにもっと恥ずかしい所をよーく見せてもらおうぜ!」と言い、美紀に近づいて囁いた。
「美紀さん、立ちっ放しはつかれるでしょう?ベットに座りなよ。ほら。」
静かな強い口調で語る祐介の言葉には力があった。
美紀は自ずからベットに向かい祐介の指示に従った。
美紀は心の中で激しい恐怖を感じていた。
‘体が勝手に動く、いや意識的に指示に従っている?そんな分けない、無意識だ!この子の言う事なんか聞きたくない!でもどこか聞かなければいけないような・・’美紀は心の中で葛藤している間に祐介の指示を遂行していた。
ベットに腰をおろした美紀に祐介は、「次はね美紀さん、足を開てみてよ。開く限界まで大きくね、美紀さんが嫌がっても勝手に足は開いていくから。」
と話し掛けた。
企みに気づいた美紀は祐介を睨んだ、そして、‘いい加減にしなさいよ!!そんなことする分けないじゃない!!’と声にならない叫びを上げた。
次の瞬間、美紀は催眠術の恐怖を実感した。
意思に反して足が勝手に開いていく、止められない。
‘いやだ!なんで!・・’美紀の驚愕は表情で見て取れる、そして絶望感に変わっていく。
3人の性欲剥き出しの中学生の前で両足をどんどん広げていき、美紀には考えられない、はしたない格好をしていった。
足が広がるにつれ露になってくる、誰にも見られたくない、できれば智之にさえも見られたくない恥ずかしい部位。美紀の性器。
美紀は言葉にならない叫び声を上げていた。
浩平と昌弘は始めて見る女性器に言葉を失い、ただそこから目が離せなくなっていた。
祐介が「・・ほら、オンナが丸見えだぜ。」と妖しく言った。
それに呼応して昌弘が「すっげー!!はじめて見た!!」と叫んだ。
浩平も「ヤべーッ!スッゲー!裏ビデオと全然違うじゃん!!」と叫んだ。
祐介は悠然と「・・当たり前だろ、現役女子高生のだぞ。使い汚れた裏ビデオの女優のと一緒にすんなよ。」と言った。
美紀は3人の会話に、見られた!!と実感させられた。
恥辱100%の中に湧き上がるどす黒い不安と恐怖、それは体が動かず、祐介の言いなりになってしまう自分がこれから3人にどんな目に合わされるのか?という事だった。
美紀は色んな事を考えさせられていた。
‘触られるかもしれない!それは絶対いやだ!! でも、このままでは・・、それ以上は・・まさか・・中学生がそんな事・・・’
必死に考えて現実逃避していただけなのかもしれない、そんな美紀を現実に引き戻す祐介の言葉。
「浩平、触ってみろよ。」
浩平は、「う、うん。」と緊張を見せた。
浩平の手が美紀に近づく。
その会話を聞いた美紀に緊張が走った。
浩平の指が美紀の際どいところに触れる。
美紀の体が感知しビクッとした。
浩平は美紀の性器に指を捻りこんでいった。
美紀の脳に伝わってくる、自分の性器に指がねじり入ってくるのを・・。
美紀は体から汗が噴き出すような感じだった、体が言うことを利かなくても、声が出せなくても、頭で拒否し抵抗していたのだ。
昌弘は、「どんな感じ?」と浩平に聞いてみた。
浩平は、「入りづらい・・締りがいいってことかなあ?」と答えた。
祐介が、「それは、多分濡れてないからだよ。」と教えて、「結構入ったら中で指を動かして濡らしてみろよ。」とアドバイスを浩平にした。
浩平は「中で?」と言って言われたとおり美紀の性器に中で指を掻き回し始めた。
美紀の脳に容赦なく伝わる感触、性器の中で指が動いている!
美紀は絶望を感じながら‘私もうダメだ・・。生きていけない、死んでしまいたい!’と思った。
涙を流している絶望感に満ちた美紀の顔に、祐介は何かを感じ取ったのか、美紀の耳元で「・・・苦しい?」と聞き「もう限界かな?美紀さん壊れちゃったらヤバイから意識を飛ばしてあげるよ。そのかわり、昏睡状態になったら美紀さん僕らの玩具だよ、体の隅々まで見て、触って・・・あと、美紀さんに色々奉仕してもらうからね。」と美紀に言った。
美紀は祐介の声を遠くで聞きながら、‘冗談じゃない、もういい加減にして、もう許して。’と思った。
そして次に美紀の耳に聞こえてきたのは「・・桃色の子猫・・。」と言う言葉だった。
それは祐介が美紀に焼き付けた暗示に言葉だった。
美紀の意識がスーッと裏側へ入っていく。
「・・・催眠術・・催眠・・催・さ・・・催眠術なんて・・・・。」
意識の裏側で美紀はずっと分かっていた。
「催眠術なんてある分けない、テレビの見すぎ。利也にも注意しとかなきゃ、もう受験なんだしテレビばっかり見ないで勉強するようにって・・。」
美紀は現実世界の事を記憶できないようにされていた、意識の裏側で子供じみた事を言っている祐介と浩平と昌弘を小馬鹿にしていた。
 現実世界では、浩平の指の動きに美紀の性器がクチュクチュと淫靡な音を出して中学生達を興奮させていた。
 
2003/03/28 18:17:53(FLPiUElt)
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