朝のＫＯ線。さい０線程ではないが混雑が酷い。そんな中で
俺が見つけてしまった楽しみがこれ・・・。
　藤本美貴似の女子高生。くぁわゆい！とうとう先日触って
しまった。最初はスカート越しにサワサワと・・・抵抗無い
のを確認の上、短めのスカートを捲くってみる。ゆっくり
ゆっくり。直でﾊﾟﾝﾃｨｰに触れてしまった。引き続き触る。
少し気づいたのか、腰をクネクネさせて逃げようとする彼女。
しかし僕の右手は彼女のお尻の割れ目に深く食い込み、そう
簡単には逃がさない。ゆっくりその手を下の方へ・・・
　ぷっくりと膨らんだ部分に手が届いた。ﾊﾟﾝﾃｨｰは若干湿り気
を帯びている。その部分を段々と力を入れながら押し込んでいく
と、「んぅ…あ、ふく　んふぅ…あ・・・はぅ」可愛い声が漏れ
出した・・・。僕は、彼女の体が持ち上がってしまうくらいの力
でオメコを下からグイグイパンティー越しに押していた。パンティ
の布地ごと彼女の中に僕の指が入っている。「いける！」と思った
僕は、その指を彼女のパンティーの脇からこじ入れた！お尻をキュ
っと締め、僕の侵入を防ごうとするがもう時すでに遅し、僕の指は
グジョグジョ濡れた彼女のヴァギナに第二間接まで入った！
　「うっ！」喘ぎ声とともにビクン！と体を振るわせた。僕のピス
トンが始まる。ゆっくり出し入れを愉しむ「い　　やはぁ…んあう
ん・・・ん・・・んっ！」周囲にバレテ困るのは既に彼女も同じ。
声を殺して、襲いくる快感に耐えているのが判る。「んっ！あっ！
ふっ！・・・・・あふぅん」もうだめだ！堪りかねず僕は彼女を責
めていないほうの手でズボンのチャックを下ろした。そして出した
チン棒をそれまで指を出し入れしていたパンティの脇から差し入れる
　既に膝近くまで愛液を滴らせていた藤本美貴のヴァギナは、抵抗さ
えしたものの、案外すんなり僕を受け入れた。あまりの彼女の可愛さ
に頭が真っ白の僕は、いきなりチン棒を彼女のヴァギナ奥深く突き入
れた。これには彼女も驚き、小柄で細い体をブルブル震わせて嘶いた。
「ひっ！ひあぁ！あああ！」右手を彼女の前半身に回し、小さなクリ
トリスの包皮を剥きながら舐り倒す。電車の揺れに合わせてのピスト
ンで周りの乗客も、ここにいるアイドル系ルックスの女の子が、まさ
か後ろの男に犯され、性交を強要されているとは気づかない。
「んぅあ！ひっちょ！や！…あんぅう！」若いヴァギナの締めつけに
耐えられず、僕はなんと彼女の膣内に、躊躇無く精液を流し込んでしま
った。その瞬間「あぁぁ！やぁぁぁぁ！やめっ・・・あぇ！・・・・
はぁぁ・・」恥も外聞も無い断末魔が車内に響いた。
　その瞬間「新宿でございますー！」のアナウンス。僕は、見ず知らずの
男に中出しされ、ぐったりする藤本美貴似の彼女を置いて、電車を降りた
　　　

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