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ゆき5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ゆき5
投稿者: 阿鬼羅
ゆきと俺との出会いは、今の状況からは、信じられないだろうが
彼女から、最初誘ってきた。しかも、俺は、最初からSMで責める。
大量の男の便所にすると言い切っていたが、それでも、ゆきは、俺に
抱かれに来た。
女と言う生き物は判らない。
彼女がMだと気がついたのは、処女喪失の時だろう。
ゆきは、親友の彼氏に無理やり犯され、処女を失った。
その後、親友にバレルのが嫌で、親友の彼と言う男に言われるがままに
股を開いた。死ぬほど嫌だった。
が、何度かそんなセックスを経験していく内に、エクスタシーを知った。
嫌な相手…嫌なセックスでだ。
社会人になった ゆきは、普通の恋をして、普通にセックスをした。
優しい彼…しかし、あの嫌な相手とセックスをして感じたエクスタシーを
得ることは出来なかった。
心では愛している。でも、身体が感じない。
そんな時にネットを通じて俺と出会った。
俺は、ゆきを、とことん犯した。犯して犯しまくった。
それでも彼女は俺の所に来る。
「そんなの…嫌です…」
一晩攻めた、ゆきの身体は、ピンク色に染まっていた。
縄は使わずに、ひらすらセックスと、鞭だけで責めた結果だ。
「そうだ!今から、お前をホームレスに抱かせて、その後にデートに行かすか!」
今日は昼過ぎから彼氏とデートだと、俺に報告をしていた ゆきに、そんな
酷な命令をする。
彼女は全裸のまま、無言で顔を床に向けたままだ。
「嫌か?嫌ないい…帰れよ!」俺は言い放つ。
ゆきは、無言のまま、帰ろうとはしない。
それは沈黙の了承だ。
さっそく、全裸のまま車に ゆきを乗せた。
朝の冷たい空気が、この人里離れた山小屋を白く変化させている。
ゆきの白い肌が見事に、鳥のように粉かなブツブツになって行くのが判る。
全裸の女が、寒さに震える姿は、最高に俺の目を楽しませてくれる。
車に乗った俺は、ゆきに毛布を渡した。
彼女は、その毛布に包まり無言のまま、前を見ている。
かまわずに、運転をしながら、ゆきの股間に手を伸ばすと、膣穴から精液が
流れ出していた。それは、明け方まで俺の性処理をした結果だ。
俺達は、河川公園に行った。
太陽が昇ったとは言え、朝の河川公園には誰もいない。
当然、ゆきを犯せる相手も居ない。
「なんだ…誰も居ないのか…」
車の窓から川原を見ながら、ゆきの乳房を揉んでみた。
「おい!あそこまで、裸で走ってみろ」
急に、俺は ゆきを全裸のまま、河川を走らせてみたくなった。
見ていると、そろそろ、朝のジョギングや犬の散歩のために人が歩き出している。
ゆきは、俺の顔を見た。
「そ…それは…夜なら…出来ますけど…」泣きそうな顔
「やれ!」それだけ言うと、助手席のドアにまで手を伸ばし、いきなり車のドアを
開けた。その瞬間に、冷たい朝の空気が入って来る。
それでも、その場を動こうとはしない ゆきの毛布を掴むと、思いきり引っ張ってみた。
俺の力に、毛布を引いた反動で、ゆきは、車の外に裸のまま転げ出してしまった。
それを見て、俺は瞬時に開いた助手席のドアを閉め、ロックをした。
ゆきは、急いで立ち上がり、「助けて…」と言いながら、窓を叩いた。
そんな、ゆきを見て仏心が出た俺は、ゆきが履いて来ていたパンプスを、少しだけ
窓を開け、放り投げた。
「あの橋のところまで、走ってこい」
今にも泣きそうな顔をした ゆきは、俺の顔を見ると、放り投げたパンプスを履くと
全裸にパンプスと言う格好で、乳房を両手で隠した格好で走りだした。
散歩をしていた女が、一体何事かと言う感じで ゆきを見ているのが車から見える。
全裸の女が一人、河川を走っている姿は、じつに良い。
しばらく見ていると、ゆきが俺が命令をした橋にまで、たどり付いたのが判った。
そして、こちらに戻ってこようとした時、男に手を掴まれたのが見えた。
「犯されるな~」一人ごとを俺は言った。
その言葉通り、ゆきの姿は見えなくなった。
ゆきが、犯されている姿を見たくなった俺は、車を降り、ゆきの姿が見えなくなった
場所にまで行く。
「あっ…あっ…」ゆきの声が微かにする。その声を頼りに、ゆきを探しだした。
そこは、ブルーシートで囲まれたホームレスの宿だった。
「ヤメテ…下さい…」ゆきの声がした。
そっと、シートの隙間から中を覗くと、全裸のまま、ゆきは黒い肌をした中年の
男が覆い被さっていた。
連結をしている箇所は見えない。
だが、その腰の動かし方から、あきらかにチンポを挿入しているのは間違いない。
しばらくして、ゆきの声が泣き声になった。
「ヤメテ…嫌…」
「裸で来て、ヤメテもないだろう!」男は、そう言っていた。
「違うんです…」そう言いながら、ゆきは、ホームレスの男に犯される。
そして、男の腰の動きが止まったかと思えば、その男が連結を解いた。
「おい!もういいか!」俺が掛けた言葉に、その男は驚いたようだ。
ゆきは、俺の声を聞くと、その場を脅えたような仕草で立ち上がり、外に居た
俺に抱きついた。
「これで…よろしいですか?ご主人様…」
ゆきが、俺に事を、ご主人様と呼んだのは、この時が始めてだ。
「わるいな!俺の女だ!回収する」俺は、ホームレスの男に言った。
彼は一体何事か判らないようだ。自分の家?の中で、ぽっかりと口を開け、
俺達を見送った。
俺は、持ってきていた毛布を ゆきの身体に掛けた。
そして、抱きかかえるようにして車まで連れていった。
「ゆき…命令だ!そのまま、精液を溜めて、彼と会って来い!そして、別れて来い」
今まで、彼と別れて来いと言ったことはない。
ゆきは、俺の命令に「はい…ご主人様」と応えた。
彼女は、その日の夜遅くに、俺の家に自分から来た。
その顔は、あきらかに殴られた跡で、痣になっていた。
「別れてきました…」一言だけ言った。
「よし!服を脱げ!!これで、お前を遠慮なく使えるな~」
ゆきは、全裸になると、俺の足元に擦り寄り、足の指に接吻をした。

終わり
 
2003/03/01 00:23:33(gg2E.jN4)
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