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ゆき4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ゆき4
投稿者: 阿鬼羅
>ゆき3  投稿者:阿鬼羅  投稿日:2月9日(日) 0時06分11秒
の、続き
・・・・・人里離れた一軒の小屋の中に、ひらすら責められる女が居る。
女の名前は ゆき 本名なのか、偽名なのか判らないが、
俺は、その女を呼んだ。
女の身体は、口に咥えた蝋燭の塊で、太股に塊が出来たいた。
裸電球の灯りを消し、室内は石油の灯りと、人間灯台の灯りだけで
薄い陰を作っている。
「ゆき!責めて欲しいか?」
俺は、右手に、自家製の責め具を持って言った。
その責め具は、元々は、健康器具を改造したもので、背中のツボを押さえる
ために大きく曲がっている。それを、女の膣穴やアナル穴に入れ、体内を
掻きまわすのだ。
ゆきは、それを見ると、嫌々と、顔を横に振った。
顔を動かす度に、部屋の灯りが大きく、揺れる。
「そうか!責めて欲しいか!」
俺は、その仕草を見ると、ゆきの口に強制的に咥えさせていた蝋燭の束を
抜き取った。
「ヤメテ…」口からは、透明の唾液を、流している。
「ほら!尻をむけろ」俺の言葉に、反応をしない女。
「あれほど、便所になった女が!気取るんじゃない!!」
俺は怒った。
俺の怒りに、ゆきは怯える。
それでも、尻を出そうとはしない、ゆきに向かい、容赦無く鞭を入れる。
「ヤメテ…ください」鞭を全身で受けながら、ゆくは言う。
そして、ようやく、身体を四つ這いにし、尻を俺の方に向けた。
「咥えろ」ゆきの口に、今から、この女の「穴」を犯そうとする責め具を
咥えさせた。女は、その責め具を口に咥え、自ら唾液を付けた。
「おい!どっちの穴だ」
俺の問いかけに、「お尻の穴でお願いします」と言った。
それは、経験上、アナルの方が苦しみが少ないと言うことを知っているからだ。
「入れて欲しいのか?」再度、俺は訪ねる。
もし、嫌といえば、鞭打ちが待っている。
「お願いします」ゆきは、言う。
その言葉を聞くと、一気に責め具の先をアナルに、突っ込んだ。
ゆきの尻穴は、夕方の見ず知らずの男達とのアナルセックスにより、
弛んでいた。
健康器具を改良した責め具は、尻穴に挿入すると、まる尻尾のようになる。
その尻尾を、動かすと、ゆきは、「あう!あう!!」と鳴いた。
「まるで、入ぬだな!ワンと吠えてみろ」
ゆきは、アナルに尻尾を生やし「ワン!」と吠える。
さらに、首輪をつけ、鎖の付けた。
こうして見ると、中々いい犬だ。
メスの白い尻の中心から、人造の尾が卑猥に生えている姿は、男の支配欲
を満足させる。
俺は、低周波の健康器具を取り出した。
パットを、犬となっている ゆきのクリトリスとに付け、スイッチを入れた。
「あぅ…あぅ…」ゆきは、その刺激と同調して声を上げる。
「どおした?こんなものが好きなのか?」
俺は、さらに低周波の刺激を強めた。
「あぅう…あぅう…」
ゆきの、喘ぎ声なのか、ウメキ声なのか判らないが、声が先ほどよりも
更に大きくなり、人里離れた小屋一杯に響いた。
俺は、ゆきが、イキそうになる手前で、低周波を止めた。
「どうして?どうして?」イク手前で快感を奪われた ゆきが俺に言う。
「なんだ!お前、やっぱり変態なんか?」
俺の言葉に、無言になる ゆき。
「どうなんや?」やはり無言の ゆきに、一発鞭を入れる。
「あ…!ハイ!!変態です!!私は…変態です」
ゆきは、何かが切れたように、自分の変態的な性癖を認めた。

 
2003/03/01 00:21:57(gg2E.jN4)
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