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1:輪姦キャンプ-妻が目の前で-
投稿者:
孟 域升
Ⅴ-最終章 帰ってきた性奴妻
ビデオの中の妻は、今まで経験した事もない快感におぼれていた。衝撃はその映像 を目の当たりにしている私自身にも十分伝わってきた。 さらに信じられない光景が続く。息を荒げている妻に、医師は顔を近づけ唇を重ね た。もはや医師と患者という境界線はない。 妻の喉元の様子から二人のくちづけの熱っぽさが見て取れた。激しく舌をからめ合 い、吸い合う二人。妻はあろうことか潤んだ瞳で男を見つめている。 「先生、わたし、いけない・・」と言いおわらないうちに、白衣の男が唇を奪う。 頭の中の整理がつかないうちに、本格的に肉体をも奪う計算だ。ここまでくれば、 これからの成り行きは男の思うがままに進行していく。 男は妻の脱げかけたガウンの袖を肩からスルスルと外し、露わになっていた乳房を グイっとわしづかみにした。妻はもう抗うこともない。男の指が、ビンビンに固く しこった乳首を乱暴に摘んでくれることを待っている。 男は妻の期待通り、乳首を摘みながらクリクリとねじっている。 「ああ~、、、」妻の乳首がねじられて形を変え、戻されるとさらに固く長く伸びる。 妻の思考は、すでに男の術中にはまっているのだ。男は溢れんばかりの妻の乳房に 荒々しく吸いつき、右手で妻の股間をまさぐっている。 最初は蜜壷の中を掻きまわす。そうされることを妻が前から待ち望んでいたかのよ うなシナリオが完璧に準備されているのだ。 蜜壷の中から、ようやく秘豆を探しあてられ、容赦無く指先でこすられる。 妻は歓喜の声を上げ、何度も何度もアクメの時を迎えていた。 男の次のシナリオは、診察台の下でとぐろを巻いている黒いゴム製のチューブによ って、完成される。 ************ 診療という状況の中で、妖しげな媚薬を塗り込められ、男の巧みな誘導で淫靡な快 楽の深淵に身を投じてしまった妻。あられもない姿を隠し撮られ、夫に見せられて いるとも知らずに。 ソフトなタッチから一転して荒々しい愛撫を加えられ、妻の性感は言いようも無く 昂ぶっていた。そんな妻を見透かしたように、男は次の手段にとりかかる。 次々に寄せてくる絶頂の波に身を委ねている妻。その診察台の下から、男は黒いゴ ム管の束を取り出した。 「これなら、あんな痕は残りませんよ」 男が手にしている黒いゴム管が、自分を緊縛するための道具だと知って戸惑う妻。 「先生、何をなさるんですか!」 「あなたの体についていた痕は、明らかに麻縄で縛られてできたものです。あれだ けの痕跡を残しながら、あなたは何も覚えていない。そうですね」 「は、はい」 「恐らくあなたは、自分自身でその記憶を消したのですよ。強いショックを受けた あなたの脳は、自己防衛のために一時的に記憶を隠してしまったんです。完全にそ れをリセットするには、あなたの受けた仕打ちを呼び起こす必要があるんです」 「嫌っ、そんなことしたくないです」不安げな妻に、男は落ちついた低いトーンで 語りかける。 「大丈夫。でも私を信頼して頂くしかないです」さらに耳元に何かを囁いた。 妻はコクリと頷くと、両手を背中で組んだ。男は手際よく黒いゴム管で妻の両手を 縛り、次々に体に黒いゴム管を巻きつけていく。 ゴム管で巧みに縛られ、豊かな乳房はその重さに反して堂々と前に突き出ている。 無機質なゴム管と上気してほんのり赤らんだ肌のコントラストが美しい。 羞恥に耐え、うつむいている妻に男はプレイの始まりを告げた。 「思い出してきたでしょう」 「いいえ、何も」消え入るような声で答える妻。 「それでは」と男は言い、自由を奪われた妻の前で、呼び鈴を鳴らした。 すぐに診察室のドアが開いた。 「!!!」妻が目を見開いて見た先には覆面をした大柄の男が立っていた。 「しばらくだったな。奥さん」聞き覚えのある声。廃校の教室で陵辱の限りをつく した男に違いなかった。 ************** 診察台の上でゴム管によって縛り上げられた妻の目の前に現れたのは、あの忌まわ しい陵辱事件の覆面男だった。 「さすがは先生だ。この前の調教の記憶はすっかり消えてましたね」覆面の男の口 から信じられない言葉が飛び出した。 「この前の?まさか、、、人でなしぃ!!」自らが嵌められた罠に気付いたときに は完全に自由を奪われていた。 悔しさに唇を震わせている妻に覆面男が近づく。 「こうするだけで、あんたはいっちまったよな」そう言うといきなり妻の乳首をひねり上げる。 「ああああ、やめて~!!」妻の叫び声がむなしく響く。 「遠慮はしないぜ」妻は後ろ手に縛られたまま仰向けに倒された。 「いや~っ!パパ~、、、助けて~!!」嗚咽しながら、私に助けを求めもがく妻。 冷徹な医師が、妻の口に何かをはめた。中央にゴルフボール大の玉のついた猿轡だ。 「ん~。ん~」妻の叫びは一瞬の内に封印されたが、キリッと二人の暴漢をにらんだ。 「いい眼だな」覆面男が勝ち誇ったように言う。 今度は妻の両足を診察ベッドの脚に縛り付けた。男二人がかりでは、成す術もなかった。 「今度はこれで楽しませてもらうぜ」覆面男は見た事もないような大きなバイブを 手にしている。スイッチを入れると、かすかなモーター音とともに中央の大きな幹 の部分がうねるように動き、2つに枝分かれした瘤が振動している。 男がバイブを妻の蜜壷にねじ込むと、膣とクリトリス、肛門が同時に刺激された。 電流が流れたかのように腰をビクンと持ち上げる妻。瞳は大きく見開かれている。 「だんだん良くしてやるからな」不敵な笑みが覆面の口元に見えた。 ************** 妻にとってこれほどの屈辱が与えられるとは夢にも思わなかった。まさに悪夢再来だ。 覆面男は三又バイブで、容赦無く妻の性器を犯している。赤い球状の猿轡を嵌めら れ、くぐもったうめき声を洩らす妻。白衣の男は、縛り上げられたゴム管の間の白 い乳房を弄ぶ。バイブのピストン運動が続く中、敏感になって固く立っている乳首 にローターの微振動を与える。 妻の額には汗が滲み、球状の猿轡で強制的に開かされている妻の口からは唾液が溢 れ出て糸を引いている。 ここで、ビデオの場面が変わり、その後妻が受けた緊縛陵辱の数々がスライドショ ーのように次々に映し出された。どの場面も妻は美しいオブジェのように見えた。 「お楽しみいただけたかな?」白衣の男が画面の正面に姿を現す。 頭は良さそうだが、どこか気難しそうな冷たい目がメガネのレンズの底に光る。 「奥さんはお返しする。もちろん君が見た光景は、彼女の記憶から消去してね。 安心したまえ、日常の生活には全く問題ない。どうだい、奥さんの変わりようは。 ふふふ。君も奥さんと楽しむといい。よけいなお世話かもしれないが、君へのプ レゼントを2つ用意した」 勝手なことを喋りながら、突然、パチン、パチンと指を2回鳴らしてみせた。 「こうすると、彼女は君が想像した以上の淫乱な女に変貌する。試してみるがいい。 額の中央をこうやって、2度指で叩いてやれば、素直に寝てしまうよ。翌朝には 何事も無かったように気持ち良く目覚めるはずだ」 さらに続ける似非医師。 「それからもう一つ。君の口座に500万振り込んでおいた。お近づきの印だ。 奥さんには、これからしばらくここに通ってもらう。もちろん、無傷でお返しする。 ご希望とあらば、今回のようにビデオを送ってさしあげよう。ビデオは撮らせて もらうが、決して君達に悪影響を及ぼすようなチンケなルートには流れない。 彼女がここに真面目に通院する限り、毎月300万ずつ振り込む。悪い話しでは ないはずだ。ただし、断ったり他言すれば君達家族の生命は保証できない」 男の一方的な話しでテープは終わり、自動的に巻き戻しが始まった。 それから程なく、妻がいつもの明るい声で帰ってきた。 「ただいま~」いつもと変わりない妻の姿がそこにあった。 私は思わず妻を抱き寄せた。何年も会えなかった恋人を抱擁するように。 「パパ、どうしちゃったの?もう、大げさだなぁ」妻は記憶を確かに失っていた。 その夜、私は妻の耳元で2度指をならした。 (完)
2003/02/20 19:59:03(hWDEe769)
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