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私はパパの淫乱マゾ奴隷~拷問編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:私はパパの淫乱マゾ奴隷~拷問編
前編の続きです。
父が呼んだ男達は乱暴そうな色黒の男と不潔そうな太った男でした。そして私に近付くと「さぁ、立つんだ!」と嫌がる私を無理矢理立たせ、バスルームに連れて行こうとします。全裸で後ろ手に手錠という恥ずかしい格好の私を・・。
「いや!放して・・」私は大声を出して暴れました、すると色黒の男に頬を叩かれてあまりの痛さに座り込んで泣いてしまいました。「お嬢ちゃん、泣いた顔も可愛いね、オジさん興奮しちゃうよ」と今度は太った男に言われて・・これから皆に何をされるか考えただけで怖くなり震えてきます。
バスルームに連れて行かれた私は2人がかりで身体を洗われました。身体中泡まみれにされて隅々まで・・もちろん手錠もされたままです。抵抗できない私を男達は弄びました。色黒の男は乱暴に唇を奪い、太った男は乳首を美味しそうにしゃぶっています。やがて父がやって来ました。「よし、そろそろこれに着替えろ!」と私の下着とセーラー服を持って来て手錠も外してくれたんです。またレイプされることを覚悟して脅えていた私は意外な展開にホッとしました。これでお家に帰れると思ったからです。でもそれはすぐに否定されました・・。
制服に着替えた私はまた男達に手錠をかけられました。「え?お家に帰るんでしょ?もう外して!」すると父がやって来て「ハハハ・・お前、お風呂に入れられただけで帰れると思ってたのか、制服を着せたのはそこのオジさん達の要望なんだよ」。
太った男は私を見ながら「せっかく本物の中学生を拷問できるのに裸じゃ勿体無いよ」と・・私は怖くなって膝がガクガク震えてきました。そして・・
私はバンザイする格好で天井から吊るされました。つま先でやっと立てる姿勢で・・右足は膝から縄で吊るされています。こんな恥ずかしい格好で男たちに拷問されたんです。
最初は・・唐辛子をまぶした歯ブラシでクリトリスを激しく擦られました。皮を剥かれて直接・・中にも突っ込まれてかき回されたの。あまりの激痛に泣きじゃくるしかなくて・・そんな私を見て太った男は「奈美ちゃん、可愛いよ!最高だよ!」とか言ってカメラで撮影を始めたんです。恥ずかしくて下を向いたら色黒の男に無理矢理顔を上げさせられて、また頬を叩かれました。そして父も「顔を上げないと今度はケツに突っ込むぞ!」と脅します。仕方なく私は顔を上げました。そして涙でボロボロの顔やイタズラされて真っ赤になったクリトリスを撮影され続けました・・。




 
2003/02/19 17:41:15(YQYtuN46)
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