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輪姦キャンプ-妻が目の前で-    
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:輪姦キャンプ-妻が目の前で-    
投稿者: 孟 域升
Ⅲ 緊縛への誘導

Kの言葉は日常の生活の中では、想像もつかないものだった。妻は38才、二人の
子供を育てながら家事をこなす平凡な主婦である。体の線も普通に崩れてはいるし
奴等の標的になる理由はどこにも見当たらない。
仮にふたたび妻を陵辱するにしても、そう易々と他人の手にかかるほど馬鹿な女ではない。
実際、Kの話しを聞いてからすでに半月が経過していた。もう何も起きはしない。

妻もショックから立ち直り、いつものような明るい笑顔が戻ってきていた。

ふと見慣れない診察券をみつけ、妻に聞くと、
「うん、パパには黙っていたけど、あのことから早く立ち直りたくて心療内科の
クリニックに通ってるのよ」
曇りのない笑顔に、それは良かったと素直に喜んだ。

それから数日して、妻の体に不自然な痕を見つけた。幾筋ものロープの痕だ。色白
の妻の乳房から下腹部や背中に幾重にも、しかも規則正しく交差している。
久しぶりに夫婦の営みを再開しようとしたときに、あざ笑うかのようにそれはあった。
「これは、どうしたの?」指でなぞりながら、妻に問い掛けた。
「わからない。覚えてないのよ」妻はそう答えた。疑心暗鬼になりながら、問い詰
めて、心の傷を呼び覚ますべきではないと、そのままにした。

翌日、帰宅すると郵便受けに、○○商会と書いた封筒が投函されていた。
冷蔵庫につけたホワイトボードに「クリニックに行って来ます。ママ」と書いてある。
いやな予感がしたが、まず封筒を開封した。ビデオテープが1本入っている。

ビデオを再生すると、光沢のある白いガウンを着た妻が白衣をきた男の背中の向こ
うに座っている。
「どうですか」落ちついた低いトーンの声だ。

「はい。おかげさまで。でも、体にロープの痕のようなものがついてたんです。そ
れを主人に教えられて気付いたんです。記憶が飛んでいるんでしょうか」と妻。
「それはおかしいですね。その痕を見せていただけませんか」
白衣の男の言葉に少し戸惑いながらも、ガウンをはだけて見せる妻。見覚えのある
妻の体なのに、妙な興奮で自分の呼吸が乱れる。
「少し薄くはなっているようですが、ありますね。処置しておきましょう」
手際良く、男は薄く色づいた痕の上を薬品の沁み込んだ脱脂綿でなぞっていく。
頬を赤らめた妻の乳首は、敏感に反応を示し、きっちりと固く立ってしまっている。
「他に異常はないですか」「たぶん、無いとは思いますが」「一応、念のため」
普通の診察の様子のように思えた。妻は診察台に仰向けに寝かされた。
医師は、妻にパンティまで取るように命じた。妻は言われるがまま、白い清楚な
パンティを脱いだ。少し濃い目の陰毛が艶々と茂っている。
「あっ!」思わず妻が声を上げる。「念のため、膣内も診察しておきましょう」
そういうと指で押し拡げたヴァギナに銀色の真新しい器具を挿れる医師。
妻の局部が大写しになり、ピンク色の肉壁までが晒されている。
「ああ、少しですが傷ついていますよ。薬を塗っておきましょう」医師が白いクリ
ーム状の薬品を、妻の割れ目に塗り込んでいく。
「渇くまで、少しこのままで休んでください」そう言うと医師は妻の傍らに座った。
「ありがとうございます」妻が礼を言うと、医師は軽く会釈をして心療内科医ら
しい質問をし、妻は患者としての丁寧な受け答えを続けた。
しばらくすると、妻に異変が起きた。頬は紅潮し、はぁはぁと苦しげな息遣いで
医師の質問にも上の空の様子。もぞもぞと白いぽっちゃりした太ももを擦り合わせ
たりしている。
「どうされましたか?」医師は冷たい口調で妻の顔を覗き込んだ。



 
2003/02/19 10:49:37(8e3wWkHJ)
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