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中学生からずっと…2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:中学生からずっと…2
投稿者: 翔子
カラオケBOXに入るとA君に「さっきみたいにおっぱい見せてよ」と言われました。BOXに来る時にこういうことになる予想はついていましたが、恥ずかしくてうつむいていました。「早く脱げっつってんだろ!」A君が怒鳴ると他の男子も「乳出せよ!」「殺すぞ!」と壁を蹴ったりしました。わたしはさっきみたいに制服のブレザーのボタンを取り、カッターシャツをスカートからたくしあげました。「せっかくだから上着全部脱がそうぜ」B君がそう言うと他の男子も「いいねー」と言い盛り上がっていました。
わたしは言われた通り、上半身裸になりました。「隠すなよ」と言われ、B君に両腕を後ろにひねられました。そのせいで背中をそらすような状態になり、彼らに胸を誇示するような姿勢になってしまいました。
「でけーたまんねー」C君が顔をうずめて胸で顔をはさんでいます。むしゃぶりつくという言葉がピッタリでした。
「やだっ」あまりの嫌悪感にガマンできず、声を出してしまいました。
「声だすなら、もっといい声出せよ。」「そうそう、アァ~ンってAV女優みたいにさ」周りの他の男子もはやしたてます。
右の胸をCが左の胸をAがそれぞれ赤ん坊のように吸っています。そうしながら彼らの手は力まかせにわたしの胸をおしつぶすかのように揉みしだいていました。
「うっうっ…」わたしが恥ずかしさと悔しさで泣いていると、その涙をAは舐め上げ、そのままキスされました。それまであったキスへの憧れが音をたててガラガラと崩れていきました。
「おいおいお前らだけで盛りあがんなよ」見ているだけのDとEが不満そうに言います。
「うっせーな。早いモン勝ちなんだよ!」Cはそう言いながら、わたしの胸を下からもちあげ、手を放し、わたしの胸を揺らし自慢げに言っていました。
「まあまあせっかくいいオモチャがあるんだからみんなで遊ぼうぜ」とBが言うとわたしをソファに体育座りさせ、足を広げました。下着がみんなの前にさわされました。
あまりの恥ずかしさに足をとしようとしても横で胸を吸っているAとCに押さえられ、手でかくそうとしてもソファの後ろにまわったBに両手をつかまれ、私は胸をさらし、大股開きの状態になっていました。
「ヤラシ~」DとEはソファの前にひざまづき、息がかかるくらいに私のアソコに顔を近づけてきました。
DとEは下着の上からアソコをつついて「やわらけ~」と嬉々としています。
Cが「おい、パンティ脱がしてオマンコ見てやろうぜ」というと
DとEが争うように下着を脱がそうとしてきます。しかし、CとAに足を開かされているため、下着が下へおりません。
「パンティなんかナイフで切っちまえよ!」Cが苛立ちながら言いました。
「そうそう、服はまずいけど、パンティは破いても大丈夫だかんな」Bが冷静に言います。
Dがナイフを出すと、下着をつまみ刃を当てます。
「動いたら、傷できちゃうからね。」後ろからBが私の耳を舐めながら言いました。
わたしは泣きながらうなづきました。
両端にナイフがはいるとスルスルと布切れになった下着が剥ぎ取られました。
「記念品!」と言ってDはそのままポケットに入れました。
それから正面にいるD、E横で足をおさえ、胸を触ったり舐めているAとCはそれぞれの角度からわたしのアソコを鑑賞していました。
「毛薄いな~」Dはわたしのヘアーをサワサワと撫でました。
「ほんと、ほとんど生えてないから丸見えじゃん」Eが凝視したままうわごとのように言っています。
「バーカ丸見えってのはこういうのを言うんだよ!」Cがわたしのアソコを指で広げました。DとEには本当に中まで丸見えでした。
「よく見えねーな、マングリ返しにしようぜ。」Aがそう言うと、「せーの」と声をかけCとAとBがうまくわたしの体勢をかえました。
アソコが天井をむくような形にさせられ、アソコどころかお尻の穴まで見えてしまっていました。
死ぬほど恥ずかしくて、この体勢から逃れようとしましたが、無駄でした。
わたしが暴れるたびにお尻をバチバチとたたかれ、かえって彼らを喜ばすだけでした。
「舐めてやるよ」Bがソファの後ろから身を乗り出し、私のアソコをペロペロと舐めてきました。舌を這わせたり、とがらせて入れたり、指で刺激したりといろんなことをしてきました。
ビチャビチャとわざと音をたてて舐めていたので
「マジで濡れるんだな」「こいつが淫乱なだけじゃねーの?」「ガキのころレイプされて開発されてるんだ」「ケツの穴までヒクヒク」と笑っていました。その間もかれらはわたしの足や胸、お尻、背中にいたるまでいやらしく触ってきました。
わたしはBOXに入ってからずっと恥ずかしさと悔しさで泣いていたため、彼らの望むAV女優のような声は出ず、嗚咽しか出せませんでした。
それもまた彼らのかっこうのネタになり「動物だ動物!」「すげー泣き声」「もっと色っぽい声だせねーのかよ」などと言われました。
「こいつのマン汁くせー」Bがわたしのアソコから顔を離しました。
「マン汁の量はんぱじゃねー。顔がかゆくなってきた。」彼らは笑っていました。
四つんばいにさせるとキスをしたり顔を舐めまわす物、右の胸を鷲づかみする物、左の胸を口にふくむ物、アソコをじっくり観察し指や舌を入れる者、お尻の穴から背中へと舌を這わせる者、それぞれが交代にわたしの身体のいたる所で楽しんでいました。
私の口に舌を差し込んでいたBが「どうだ?5人の男に奉仕されてよ!このエロ女!!…お前ばっか感じてないでこっちも気持ちよくしろよ。」
わたしはあいかわらず嗚咽を漏らし、うつむいているとカチャカチャとベルトをはずす音が聞こえ、すごい力で顔を上に向かせられました。
目の前には派手な柄のトランクスがありました。その中央の盛り上がりはわたしの顔に突き刺さるのかと思うほど、大きさを主張していました。
何をされるか、何をしなければいけないのかはすぐにわかりましたが、もうガマンできませんでした。
「やだーやだー」だだっこのように泣き、暴れ、逃げようとしましたが、4人に身体を押さえ込まれ、Bはわたしの頭をつかみ腰をぐんと前に突き出しました。
顔全体には長い固い感触が、口元にはプニュプニュとしたやわらかい感触がトランクス越しに伝わりました。
Bはわたしの髪の毛をつかんで顔を固定させ腰を動かしだしました。
 
2003/02/17 22:51:16(rcam.D88)
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