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輪姦キャンプ-妻が目の前で-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:輪姦キャンプ-妻が目の前で-
投稿者: 孟 域升
妻と結婚して2人の子供にも恵まれ、平凡な日々を送っていた。
あの夏の日、その平和な生活がいっぺんに崩れ去ってしまうとは夢にも思っていな
かった。

子供たちを連れ、Kさん家族と一緒に家族でキャンプにでかけた。
Kさんの奥さんと妻は高校からの同級生で、卒業してからも時々連絡を取り合う仲
だった。私は全く面識もなかったが、お互いの家族サービスをということで妻達の
ファミリーキャンプの提案に乗ることにしたのだ。

アウトドアなど苦手な私達は、Kさん夫妻に全てをおまかせしていた。カーナビを
たよりに行きついたキャンプ場は、山奥のさびれた村の小学校の廃校跡だった。
夏休みのキャンプ場はどこもいっぱいで、こういうところが穴場なのだという。
たしかに小学校4年生と2年生の息子たちは「お化け屋敷みたい!」と気に入って
いる様子だったし、一応、トイレなどの設備も使えそうなので安心した。
しばらくすると、Kさん家族がRV車に乗って、校庭にやってきた。

「すみません。遅れてしまって」助手席から降りてきたKさんの奥さんだった。
色白でぽっちゃりした妻とは対照的ないかにも活発そうな人だった。38才という
年齢よりもずいぶん若く見える。白いタンクトップにジーンズという姿が似合う、
スリムなスタイルだった。
ダンプの運転手をしているというKさんのご主人は、真っ黒に日焼けしてがっちり
した体格だが、やさしい父親という感じだった。Kさんの子供達と息子たちはすぐ
に打ち解けて仲良く遊び出した。

廃校の校庭にそれぞれのテントをはり、一緒にバーベキューをして本当に楽しい時
間を過ごした。その後、子供たちを寝かしつけ、大人だけで二次会をした。
Kさんの奥さんとの久しぶりの再会で、妻はよほど嬉しかったのだろう。普段は飲
まないのにビールを楽しそうに飲んでいる。
「飲みすぎちゃったかな」と言いながら、妻の頬は程よく紅潮していた。
私もKさんもY談をしたりしながら、ずいぶん盛り上がった。
「パパ、ちょっとトイレに行ってくるね」と言って妻が立ち上がった。
「一人で大丈夫か?」と声を掛けたが「平気よ。トイレぐらい。ハハハ…」と、ア
ルコールで気が大きくなったんだろう。怖がりの妻が学校のトイレに向かってい
く。
それからしばらくしても、妻は帰ってこなかった。「おかしいですね。私、ちょっ
と見てきます」とKさんの奥さんが見に行ってくれた。
「ほんとに何やってんだろ。すみません」と一応Kさんに詫びたが、なんだか胸騒
ぎがした。すると校舎の方からKさんの奥さんの悲鳴にも似た叫び声が聞こえてき
た。

Kさんと私が校舎のトイレに行ってみたがそこに人影はなかった。すると隣の教室
で何か物音がした。
Kさんがその教室のドアを開けると、Kさんの奥さんが羽交い締めにされている。
「なんだ!キサマぁ!!」とKさんが近付こうとした時、『パチッ』と教室の明か
りがついた。
「近づくとコロす」Kさんの奥さんを羽交い締めにしている男の手には鋭いナイフ
があった。男は黒い覆面をかぶっていた。その男の横には、体をくの字に曲げて妻
が倒れている。気絶しているようだ。
次の瞬間、私は背後から別の男に頭を殴られた。目の前がいっぺんに暗くなった。

気がつくとKさんも私も手足を縛り上げられて教室の隅にころがされていた。
「目が覚めたか。フフフフ」
冷徹な笑い声の男は、後ろ手に縛られて小さな椅子に座らされている妻の後ろにい
た。四人の黒覆面の男達があざけるようにこちらを見ていた。
「いいおっぱいしてるじゃねぇか」妻の豊かな胸をTシャツの上から男は容赦なく
揉みしだいた。二人の子供を産んだ妻の乳首は、それとはっきりわかるほどのふく
らみを露わにしていた。猿轡をされている妻の口から嗚咽が漏れる。顔を下に向け
ているが、震えているのがわかる。
「たっぷり楽しませてもらうぜ」男はこちらを見ながらそういうと妻の襟元からT
シャツを引き破った。白い乳房は剥き出しにされた。
「旦那がみてるぜ」男に髪をつかまれ顔を上げさせらた妻の目には涙が滲んでい
た。
「さすがは母親の乳首だ。しっかり吸われたんだな、こんなにおっきくなってよ」
男は妻を侮蔑しながら両方の乳首を指でねじり上げながら、首筋や耳に舌を這わせ
た。妻は嫌悪感を抱きながら、私に訴えかけるような眼差しを向けるが、私にはど
うすることもできない。Kさんと奥さんは隣の教室に連れて行かれた。

「いいか。へたなことすりゃ、子供たちの命はないぜ」この言葉に、妻の怒りはあ
きらめへと変わったようだ。
そういうと、男は妻の猿轡をはずし、黒光りする逸物を顔につきつけた。
「しゃぶりなよ。さあ!」そう言われて妻は、フェラチオをした。ずいぶん長く感じたが、いっこうに男は射精する気配も無く、むしろ力づよさを増してきているようだった。

**********

楽しいはずのキャンプが、あんなことになろうとは。一体なぜ。。。

廃校となった教室の小さな椅子の上で、後ろ手に縛られ、見ず知らずの男にフェラ
チオを施している妻の姿がそこにあった。
妻の口の中で、男の逸物はいきり立っているのだろう。「ジュポ、ジュポ」と妻の
唾液と男の粘液が交じり合ういやらしい音が教室の中に響いている。
「くぅ、はぁ」妻の呼吸が少し乱れた瞬間。妻の口から、男の逸物が姿を現した。
それはまるでばね仕掛けのように、ビーンと天井を向いていた。
「その気になったようだな」そうつぶやくと、男は縛られている妻のホットパンツ
の中に手を入れた。
妻は目を閉じて、男に秘所をまさぐられている。妻は眉間にしわをよせ、懸命に耐
えている。
「おい、こんなになってるぜ」男は妻のホットパンツの中から引きぬいた手をこち
らに見せつけた。
テラテラと妖しく光る男の指先。白濁した粘液が男の指の間で糸をひく。
「や・め・て」消え入るような妻の声を無視して、男は妻のホットパンツを脱がし
た。さらに妻の足をMの字に開かせる。妻の真っ白なパンティーの中心には、小さ
な沁みがついていた。
男は夫の目の前で妻を陵辱する術を知り尽くしているようだ。身動きのできない私
の顔をながめながら、その儀式は進んでいく。
男はこれみよがしに、引き千切られたTシャツからこぼれ出た白い大きな乳房を、
ゆっくりと両手で揉み始めた。そして、左の首筋からツーっと舌を滑らせ、妻の乳
輪の回りに円を描くようにしている。
「あっ」目をぎゅっと閉じていた妻の口から短い声が洩れた。
男が妻の乳首を吸ったのだ。吸いつかれ、舌先でコロコロと転がされた妻の乳首は
固くなって、突っ立っていた。その固くなった乳首を指の腹でこねるようにもまれ
妻は「はぁ、はぁ、、」と息を荒くしていった。


************

覆面男に乳首を弄ばれながら、妻は吐息を洩らし始めていた。
「ちくび、敏感だな。乳輪のイボイボまで立ってるぜ」そういうと男は妻の手の縄
をほどき、教室の床に妻を転がした。
仰向けになった妻はもう観念してしまっているようだ。左右に大きく足を開かれ、
パンティの上から大事なところを指でなぞられると、ビクンと体が動いた。
男は妻のパンティを脱がして、私の方に向かって投げ捨てた。
「もう、グッショリだ。匂いでも嗅いどきな。フフフ」

男は妻の股間に顔をつけ、ふくよかな下腹部を引き上げるようにしている。
ピチャ、ピチャ、ピチャ、、男が妻の秘部をなめ上げる音と妻の喘ぎ声が響く。

「あぁ、、はぅ~ん、あぁ、、」
妻がのけぞり、白い喉元が見える。ゆっくり何度もあの長い舌を挿入される度に
妻の喉から搾り出されるような声。妻が目の前で嬲られている様子に、私のペニ
スも限界値を超えるほど怒張していた。

「ぁぁああああ!そんなにしたら、、、あああ!!」
妻の叫びは、男にクリトリスを剥き出しにされたうえに、そこを舌と歯で強く刺激
されたためだった。

妻の白いふくよかな下腹部が波打つように小刻みに震えている。妻は気をやってし
まったようだ。

「もういっちまったのか。まだまだこれからだよ」そういうと男は四つん這いにな
るように妻に命じた。少しも昂ぶっていない男の声は、冷たく響いていた。

*************

見ず知らずの男に、秘所をなめられ、一番敏感なクリトリスを甘く噛まれて気をや
ってしまった妻が、その男の言うがままに四つん這いになっている。

妻の目はうつろにさまよっていた。男は四つん這いになった妻の襞をなめながら人
差し指で肛門をこねた。
予想もしない攻撃に「あひぃ、、」と小さな驚きの声を上げたが、執拗な舌と指の
動きに鼻をならして悦びの声を洩らしている。
さらに男は、親指を肛門につき入れながら中指と人差し指で妻の膣を蹂躙した。
「あ、あ、あ、あ~ん、、あああ」指が膣の中で暴れるリズムを妻の喘ぎ声が代弁
しているようだ。
「も、も、、う。お・ね・が、、、い」妻がたまりかねて喘ぎながら何かを言っ
た。

「なんだって?いい具合に腰をふってるじゃねぇか」男は愉快そうに言うと、妻の
目の前にいきり立った逸物をさらした。逸物の先には、粘液が滲んでいる。
「これが欲しいか?」上向きに反り返った男の逸物を見て、こくりと頷く妻。
「何が欲しいのか、言ってみろよ」男の言葉責めがはじまった。
普通の主婦の妻が、子供のよい母でもあることをかなぐり捨てて、俗称を何度も言
わされるのに、そんなに時間はかからなかった。

「よーく見ておくんだぜ」私に男が声をかける。妻はただ頭を垂れて白い豊かな尻
を突き出して待っている。
「フフフ、たまらんなぁ」そう呟くと男は妻のヴァギナからすくいとった愛液を逸
物に擦り付けながら手で数回しごいた。
さらにエレクトした奴の逸物はさらに増長し、カリ首に妖しい光を孕ませている。
男は妻を征服する様を、私に見せつけるようにして、ゆっくりとその先を妻の蜜壷
に埋めていった。

***************

廃校の小学校の教室の中で、妻が目の前で犯されている。頭の中が混乱しているも
のの、ただ目の前の悪夢のような光景に自分の雄の部分は苦しいほどの反応をみせ
ている。。。

ついに覆面男のいきり立った逸物が、妻の蜜壷にゆっくりと侵入していく。
「ああ、、」男の前戯に完全に女の本性を剥き出しにされている妻の官能的な声。
しかし、男はえら張ったカリ首を蜜壷の入り口に浅く入れては出す。
「ううん。。ああ、、」じらされた妻は、背後から犯している男根の方に尻をつき
した。2、3回妻がそうした動作をしたとき、男が一気にいきり立った男根を突き
入れた。
「ああああ!!」絶叫だった。妻の顔は見えないが、長い髪を振り乱して歓喜の声
を上げている。
「あふん、、ああ、、あふ、あふ」言葉にならない声が、また一段と大きくなって
私の鼓膜に焼き付く。
男は妻の豊かな尻を両手で抱えるようにしながら、リズミカルにピストン運動を繰
り返す。男の尻のひきしまった筋肉が躍動的に動いている。
「パン、パン、パン、、、、」男と女の肉が激しくぶつかり合う音と妻の切れ切れ
に聞こえる声が響く。こんなに激しい交わりを受け入れているのは、紛れもない自
分の妻なのだ。
四つん這いになった妻の股間の濃い陰毛をつたって粘りのある液体が、木の床に滴
っている。溢れ出る妻の愛液であった。
「ああ、、あたってるぅぅう!」男の怒張したペニスが妻の子宮にまで届いている
というのか。
男は顔を上気させながら、あらわになった妻の乳房をわしづかみにして、固くしこ
った乳首をつまんだ。
「アン、、あああ、あああ、、、」妻は激しく身悶える。妻の性感帯を知り尽くし
ているかのように、男は容赦無くペニスで責めたてながら乳房と乳首を揉みしだい
た。「い、、いくぅ、、、ああああああああああ」ガクンとうなだれる妻の首。
男はまだ射精していないペニスを妻の蜜壷から引き抜くと、妻を仰向けにさせた。

妻の呼吸は荒く乱れている。また時折、寄せてくる快感の波に、下腹部や足が小刻
みに痙攣を起こし、唇も同時にパクパクと蠢いている。眉間に寄せた皺は、その快
感の深さを物語っていた。

何度もいかされて、もう限界だろうと思っていた矢先、男が妻の上に被さった。
「ああん、、」妻の声は少しかすれている。
グチョグチョになった密壷は、すぐにあのいやらしい音を立て始めた。
正上位で責められながら、だらんとしていたはずの妻の白い腕が男の背中にからみ
つく。ピストンが続くにつれ、信じられない事に、妻の両足が男の腰をしっかりと
つかまえたのだ。

「中に出してもいいんだな」呼吸を荒げながらもはっきりと男は言った。
「あああ、、いい、、いい、、ううん、、いい。いきそう」と妻がうわごとのよう
に言った。
「ウッ」男の短い叫びとともに妻は絶頂を迎えた。
男はぐったりと妻の上に被さったまま、二人はしばらく動かなかった。

「ふぅ~」大きなため息をつきながら、男は立ち上がり私にこう言った。
「子供を産んでる割には、締まりがよかったぜ。奥さんを見てやんなよ」
真っ赤に充血した妻のヴァギナは、ひくひくと引きつり、その中から、男の放った
精液が音も無く流れ出ていた。
我に返ったのか、妻の頬にひとすじの涙がこぼれた。

その後、他の覆面男たちが順番に妻を犯して去っていった。

明け方、身も心もボロボロにされた妻と私はようやく忌まわしい校舎を出た。
私達のテントの中にはすやすやと何もしらない子供たちが眠っていたのが唯一の救
いだった。しかし、私達と同じ目に合わされていると思っていたKさん夫婦と子供
たちはテントと車ごといなくなっていた。

その数日後、
Kさんから届いた写真付きのメールで、夏のファミリーキャンプが巧妙な罠だと気
付いた私達は、なおもこの地獄に落ち込んでしまうことになるのだった。


 
2003/02/17 16:35:24(wxIe9exy)
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