１０分くらいタバコを吸って彼女を見ていた、まだしくしく泣いてる
ふっと思い立ち、部室を後にする、カギは閉めてきた
はなれた所に止めた車に乗り職場に向かう
うちの会社は仕事上、医務室がある医務室から血圧測定に使う直径８ミリ位のゴム管と注射器の針無しを持ち出しコンビニで何かを物色する
そう、尿道から膀胱に何か入れてみたくなったから、あった固形のヨーグルトにした、急いで部室に戻るついでに車からガラコの容器と学校の水道のホースをぬいてきた
この間、３０分、部室に戻ると彼女は寝てしまっていた
恐怖と緊張と痛身による疲労で疲れたのかもしれない
寝たままに起こさず尿道のゴム管を抜く
変わりに８ミリのゴム管を挿入する、起きない？息はしてるからいいか！
また、プリュッと膀胱に入ったようだ、おしっこは出てこない
ヨーグルトをぐちゃぐちゃにやわらかくして注射器で吸い上げる
ゴム管に差込み注入する、抵抗無く入っていく４回に分けて全部入れてしまった
ゴム管は抜いておく、さて次、部室内の洗面台の蛇口にホースをつなぎホースの反対側をアナルに挿入
する、さすがに腰を引いた・・・が起きない、寝たふり？
少し蛇口をひねり水を流す、彼女の肛門内に少しずつ入っていくのだろう
さていつ起きるか・・・・
ホースが抜けそうになる手で押さえる
やがてホースと肛門の間から水が溢れ出す強く押さえ蛇口を一気にひねる
彼女のお腹が少し膨れる、起きた！
あ～～と起きぬけにお腹の違和感を感じたのか、声を出した
もう限界か？ホースを抜きガラコ容器を差し込む
（知ってる？ガラコの容器はアナルプラグにそっくり）
彼女の顔がゆがんでる・・・・可愛い！
そして横にしてあそこにペニスを挿入する
濡れていなかったがすぐにヌメヌメし出した、さっきとは違う
前にましてきつい
激しくは動かさない、ゆっくり出し入れして彼女の顔としまりを味わう
ピストンするとズリュリュという感じですごい挿入感
良いおマンコしてるかも・・こんなおマンコを自分のモノにしたい
すごい濡れ具合だ・・アナルのせい？
中に出す、ペニスが小さくならない、そのまま続けて３回出して始めて抜いた
しばらくしてあそこから精子が流れ出てきた
お腹が苦しいのか腰をもぞもぞしている
掃除用のバケツにまたがらせて容器を抜いてあげる
プシャーとすごい勢いで水が噴出しブシュンブシュンといくつかの便が出てきた
不思議と匂いは気にならない
そのまま肛門にもう一度ホースを挿入し今度は一気に水を流す
彼女の顔がゆがむ、何度か繰り返し水しか出なくなった
最後は水を入れてペニスを挿入した
締りの良さと中の水の感覚が不思議な快感になる
彼女は微動だにしない、肛門の感覚が麻痺してるのかも・・・中に出し抜いた
水が出たあと、ヌメ－っとしたものが結構出た、粘膜かな？
しばらく彼女の動きを観察していた
しばらくして、腰をもじもじし出した、尿意が来たらしい
でも、膀胱にはヨーグルトが、それも彼女は知らない・・・
膝を立たせ股を開かせムービーを構える
我慢の限界か、あそこから白いものがタラタラとしたかと思うと
ビャ－と噴出した
その時の彼女の顔は青ざめていたように見えた
そりゃそうだ、おしっこがドロッとした白いものなんだから
また泣き出した
とおもったら噴射が止まった、あれ？まだ量的に随分残ってるはず？
あそこに口を当て吸う、出てきた我慢して止めてたらしい
結構、勢いがまだある
全部、飲んであげた
時間は１０時近い、この際だからまだ何かしてみたい
少しムービーを回しながら考えた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

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