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中1・W里美ちゃん強姦告白
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:中1・W里美ちゃん強姦告白
投稿者: 里美LOVE
いつも通勤の通り道で毎日すれ違う中学生がいた、スレンダーな娘でいつも
ちょこちょこと早足で歩いてる、もう可愛くてしょうがなかった、彼女の家は会社
の前のマンションの一階に住んでる、彼女の体が観たくてしょうがなくなっていた
多分、中1か中2、まだ未熟な身体だろう?ある夜、ベランダから下着を盗んだ
水色のワイヤー無しブラと薄い黄色のパンティ、パンティはSだった、そんなに
細いんだ?益々興奮する
パンティのクロッチにはちっちゃな黄色い跡がパンティ自体、洗剤のいい香がする
この時、切れた・・・もう実行だ!
次の日、仕事を休み、彼女の通学路を後をつけ歩いた、連れ込むいい場所が無いか
チェックしながら歩いた、適当な場所は無かったが良い事に気づいた
彼女は軟式テニス部らしい、部室の掃除をしてカギを閉めて、最後に帰宅
この中学は僕の母校、勝手は知っている、掃除をしているのは一年だから・・・
まだ13歳?一週間後、実行した・・・・
今は冬、6時半ではもう真っ暗、6時から部室の裏で震えて待った
中ではまだ女の子たちの声がする
6時26分彼女一人になったらしい、周りを気にしながら歩き出す、彼女が部室内
に入った事を確認し部室に飛び込む
キャッ 可愛らしい驚きの声と同時に押し倒し、耳元で囁く 静かにして!
震えが伝わってくる、気にしてられない
口にガムテープを張って塞ぎ、部室内のモップの柄に万歳の格好で手を固定する
もう我慢できない、いい匂いがしてる
彼女の目がウルウルしてきたがもう構わない
汚れた下着も欲しい・・お漏らしでもされては困るので先に脱がす
脱がしたパンティをかばんにしまい、代わりにハンディカムを出し下駄箱の適当な
高さに置く
さて、始めよう、自分に言い聞かす、もう止められない
彼女のあそこをデジカメで写す、毛はほとんど無い、まだ閉じたままだ
足をばたばたさせるので太ももを思いっきりひっぱたき、また囁く
暴れると痛くするよ!震えながらうなずき動かなくなった
念のため長テーブルの足に彼女の足を開かせて固定した
これであそこは丸見えになった
デジカメ片手にあそこに触れてみる、まだ閉じたままだ、スレンダーなせいか
小陰唇がはみ出てる、でも汚れてない綺麗な色
筋に沿ってなぞってみる、小陰唇が少し拡がってきた
もう一度下からなぞる、指が割れ目に潜り込んだ少し湿っている
あそこ自体が少し小さいみたいだ、可愛い!
奥をなぞってみると下の方にあった入り口が・・・
彼女の震えが大きくなる、声を殺して涙を流している
ごめん・・・もう止められない・・・・・
指に力をいれ押し込んでみる、ブリュッ!という感じで第二関節位まで入った
彼女は同時にハウッツ妙な声を出した
指をそっと動かす中は細く暖かい、襞襞の感触がいやらしい
だんだんスムーズに指が動き出す、濡れている、でも本当に入るんだろうか?
不安になってくる、慣れてくると気づいたらがむしゃらに指を出し入れしていた
彼女は声も出さないで涙を流すだけだった
濡れ方が変わってきた、粘り気が出てきたみたいでネバネバしている
覚悟を見せる為、僕もズボンを脱ぐ、彼女が目を丸くしている
そう、僕は盗んだ彼女のパンティを穿いていたから
パンティからペニスが顔を出している
彼女はうつむき肩を鳴らしながら泣いている
今度はあそこに顔を近づける、女の子独特の匂いがする
おしっこの匂いもあったが気にならない、むしろいとおしい
舌で割れ目をなぞりクリトリスを舌で転がす、たまに噛む
彼女はそのたびに、腰を浮かす、もう良いかもしれない・・・
僕は彼女を横にして足を立たす
そして、パンティを穿いたままペニスをあそこにあてがった、彼女は無言で首を
左右に振っている
ペニスで入り口を弄り押し付けた彼女はウグッツとうめき、身体を仰け反らした
亀頭がカリの部分まで入っている
小刻みに数回腰を動かし、反動で一気に押し込んだ
彼女は身体を再度仰け反らし、しばらく止まってバタンと身体を落とした
中は狭く、締め付けるというより押し開いている感じが正しい
中は二段階になっているような感じがして、二回に分けて挿入感(締め付け感)
がある
必死になってピストンする、彼女はもう動かない
彼女には申し訳ないが、かなり気持ちがいい
いきそうなのを必死にこらえ10分ほど正上位のままピストンする
中に出してはまずいと思いながらも膣外射精が間に合わず中に出してしまった
彼女は無知なのか、気づいていない
しばらくぐったりと彼女の胸を弄っていた
強姦は初めての経験、一度女性にして見たかった事を実行に移す
普通の関係では特別な趣味が無ければできない事
尿道プレイ、アナルプレイ、ごめんね
まず釣りに使うゴム管にワセリンを良く塗る、そして彼女の尿道に少しづつ挿入
する、痛いようだ、涙顔をしかめている
入り始めると結構入る、10cmほど入ると抵抗があってプツンという感じで
入った同時に管の先からおしっこが出てきた、膀胱に入ったらしい
デジカメとムービーに収める、今気づいたあそこから結構、血が流れている
まあ、当然である、だまって舌で舐めてあげた
そして元気が戻っているペニスをもう一度、挿入、もう結構スムーズに入るが
締め付け感は同じく良い、いくらでもいけそうである
一度出してしまえば同じ、また中で出した
尿道には管が入ったまま
彼女をうつ伏せにして、アナル、まず舌でしばらく舐めてあげる、不思議と臭
くなかったお尻をキュッとたまに締めている
ペニスにワセリンを塗りつけ肛門に当てがう
アナルはほぐさないで一気に入れた、彼女は声にならない悲鳴を上げた
もう躊躇しない、何も考えず根本まで押し込む不思議な快感
15cm近いペニスをがむしゃらに出し入れする
たまに抜けてしまうがまた一気に入れピストンを繰り返し、中に出した
ペニスを抜くと肛門が開いたままになっている、血が出てる
中に白いものが見える、便はついていなかった
少し疲れたので、撮影に時間を費やす
彼女には、悪いけれどいい画が撮れている
この際、色んな事をしてみる
彼女の汚れた下着でオナニーを見せてあげた
行く寸前にペニスを膣に挿入、中に出してやる
さすがに彼女も気づいたようでまた大粒の涙を流している
やっと、余裕が出てきて時計を見る
時間は結構経ってしまうもんだ、今7時45分
まだ、続きがあるし落ちもある、遅くなったのでまた次回
                          つづく
 
2003/02/13 02:44:27(ewv0BO/n)
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