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亜希との性行2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:亜希との性行2
投稿者: 最高
後日会話の中で亜希のバイト先を聞くことができそこに行く。
そこは大人の雰囲気の食べ物屋だ。
明らかにおれは浮いている。
そこに亜希が現れる。白いブラウスに黒のタイトスカートだ。。
そこで俺の目についたのは亜希のブラウスから透けたブラだ。
今日は水色のブラだ。
亜希は俺に接客するが知り合いだと言うのになんか格好つけたすかした態度だ。
俺は亜希をトイレに呼び叱る。
「何すかしてんの?」「お客さんだからだよ」「むかつくんだよ」
俺は亜希の透けブラで硬直した肉棒を取り出し亜希に咥えさす。
なんだかんだで亜希も前回同様根元まで丹念に咥える。
亜希はバイト中だからポニーテールなので咥えてる顔がもろに見えてる。
そして亜希のブラウスのボタンをはずし水色レースのブラの上から乳を揉み
黒のタイトスカートを脱がしパンティは脱がさず隙間から手マン開始。
そのとき便所に他のバイトの女が便所に入ってきた。
トントン、「亜希ちゃん大丈夫?」「大丈夫少しおなかいたいだけだから」と
いうやりとりのあと俺は亜希の膣に硬直した肉棒を入れた。
亜希は「あっん」と声を出してしまう。
バイトの子は「亜希ちゃんどうしたの?」と叫ぶ。
俺は亜希の膣に入った肉棒を駅弁で激しく突く。
亜希はさらに大きな声で「あっあっああ」と喘ぐ。
俺は亜希の感じている顔、喘ぎ声、ブラウスからはだけてる胸と水色レースのブ
ラ、水色レースのパンティー、で一瞬でイッた。
もちろん中だし。
亜希は約5分もの間バイトの女の子に喘ぎ声を聞かれてしまった。
個室からでると純粋そうな子が顔を真っ赤にしてたっていた。
 
2003/02/12 19:42:48(jhfyb48w)
2
投稿者: えぬ
下手くそ
10/03/06 00:39 (BxwWMtje)
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