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卒業生に体育倉庫で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:卒業生に体育倉庫で
投稿者: れいこ
その当時、小学6年生の担任をしている私には三十路を過ぎ遅い結婚ではありましが、夫との新婚生活も始まったばかりで、平凡な家庭が唯一の幸せでした。あの忌まわしい事件さえなければ。その日は、小学生全国大会を前に、毎日のように夕方から夜遅くまで練習があり、卓球部顧問として親子さんたちを帰宅させた後、一人で倉庫の後かたずけをしていました。いつもは男の先生と二人ですが、私が当直なのともう一人の先生の奥様が病気ということで先に帰ってもらいました。すべてが終わりさあ帰ろうとすると、突然体育館の明かりが消えあたりは真っ暗闇になりました。気がつくとそこには、5、6人の人が立っていました。そして、無言で突然襲いかかってきました。お腹を思いきり叩かれ息ができなくなり、その場に倒れると数人がジャージーを引きはがして、Tシャツと下着だけの恥ずかしい姿にさせられていました。大きな声で叫ぼうにも恐ろしくて、声が出ません、すばやい動きで、私が持っていたタオルを奪うと、それで猿ぐつわをかまされ、手は卓球台に大きく広げた感じで台の脚にしばられ、両足とも曲げられ、足首と太ももをロープで縛られたうえに膝からロープで大きく広げられ卓球台にくくりつけられてしいました、幸い下着とガードルは着けたままなので強姦はされないと思っていました。しかし、首にロープがかかったときは殺されると本気で思いました。でも、今考えればそのとき殺されていたほうが幸せだったかもしれません。目隠しをされ、次に耳にしたのは蚊の羽音見たいな「ブーン」と言う音でした。それは地獄の始まりでもありました。性的な経験はまったくなくそのこと自体嫌らしいものとしか考えていませんでした。もちろん男性経験はまったくなく、ただ、親の勧めでしかたなく決心した見合い結婚でしたので、お互いに夜に関しては自分の部屋で仕事をするほうが多く、寝室も上と下で別々です。54歳の夫も再婚で夫婦生活よりも趣味の釣りに夢中で新婚当初の3ヶ月ぐらいは、週一回程度で私の部屋一緒に寝てくれましたが。今はもう私の部屋には来ることはありません。もちろん厳しい家庭で育った私は、自慰行為も悪いことだと思っていましたし、夫との行為も痛さだけでとてもつらいものでしかありませんでした。夫もそれがわかったのでしょうか、いつも膣内での射精はしたことがなく最後は自分の手で始末しているようです。ここ数ヶ月一度も夫婦生活はありませんでした。夫と私は、週刊誌に書いてあるような不感症なんだとお互いにあきらめておりました。ところが、こんな不良に大切な貞操を汚されながら「感じてはいけない、誰が感じるものですか」と考えつつも、しつこいくらい、Tシャツの上からマッサージ器のようなもので、乳首を触るかさわらない程度の距離を行ったり来たりされると乳首を刺激されているのに、下半身を刺激されているような感覚に思わず「ぬー」とタオルをかみ締めてしまいました。不覚でした「犯されない」と安心した私が馬鹿でした。つい気を許したため出た小さな快感が身体中をかけめぐるには、そう時間はかかりませんでした。しかし、潔癖症な私はじっとタオルをかみ締め耐え抜いたのです。しかし、それにも限界がありました。あまりにも彼らのいたずらが長く、また乳首でも十分過ぎるくらいの快感なのに、なんと今度は下着の上から下腹部を、それも子供のころ鉄棒をまたいだときに知ったあの一番敏感な部分を行ったり来たり、思わず「やめて、いやー」と声にならない叫び声とともに今までに感じたことのない、強烈な快感が身体中をかけめぐり、蚊に刺されたところを掻くような気持ちよさと同時に、腰と膣が「ガクガク」する様な激しい痙攣、あとはよく覚えていませんが、仲間の一人が「あー漏らしやがった」その一言で我に返ると、まだ強烈な刺激からは開放されずに続いていましたもちろん痙攣も先ほどよりもさらに大きくなり、快感はもう十分であり、そこへの刺激はとうに快感を通り越して、すでにおしっこが漏れそうなくらいつらいものに変わっていました。そのときはもう、ナイフみたいなもので、下着もTシャツも引き裂かれ無防備状態でしたから、自分が痙攣と同時におしっこを漏らしていることがよくわかりました。それは漏らすと言うより、飛び出すと言ったほうがいいかも知れません。しばらくして悪戯が止み、卓球台ごとゴロゴロと音がしてどこかに運ばれたようです。多分匂いからして、女子更衣室だと思います。ここは、窓も2重になっていて表からは覗かれる事もなく、また一番奥にあるので大声で騒いでも、どこにも聞こえる心配がないからです。誰かが台に上がり、口からはずしたタオルで汚れをぬぐうのがわかりましたが、次の瞬間強烈な痛みが下腹部に走りました。そのとき私は「ぎゃー、死ぬー、いたーい、イヤー抜いて」自分でも信じられないくらい大きな叫び声をあげていました。たぶん、そのとき膣が裂けたのだと思います。それまでキツク濡れずに進入を拒んでいた膣の出口付近が急に濡れて(出血と裂傷のため)挿入が楽になったからでした。でも楽と言っても、その大きさは夫など比べ物にならないくらい硬く太いものでしたし、挿入された後も出し入れするたびに子宮を押しつぶすくらい長くて内臓をえぐられるような強烈な痛みを伴っていました。しかし幸いなことに挿入時間は数分と短かったので助かりました。挿入を繰り返しながら「すげー、この女、処女だぜー、気持ちいー、はーはー、うっいくー」と言ったので、「だめー、今日はだめ、出さないでお願い避妊して赤ちゃんができちゃう。」と言って避妊してほしかったのですが、無駄でした。明日が排卵日であることは結婚してから毎日つけている基礎体温ではっきりしていましたから。妊娠することは100%間違いないと確信し、頭が真っ白になったことを覚えています。急に挿入している男性のあの部分がさらに膣いっぱいにふくらみ更に硬さを増したようでした。動きが止まった瞬間男性自身が全体にふわっと大きくなり、更に内臓をえぐられると同時に下腹部に暖かさを感じました。膣と言うよりももっと奥の内臓付近に熱湯をかけられたような、そんな感じがしました。初めての経験です。夫はいつも避妊具を使用していましたし、私が痛がるので膣の中で射精したことはなく、いつも私のお腹の上に与えてくれるのが好きでしたから、初めて受け取る男性からの精液がこんなにも暖かいとは思いませんでした。これですべてが終わった。明日からどうしよう、早く医者に診てもらい手術を受けないとと考えていると、「交代、交代」といって部屋に入ってくる靴音でまた犯される恐怖に身体中をこわばらせていると、「俺はひとの使ったものは使わない」と言って
何かぬるぬるする水のようなひんやりする液体を下腹部と臀部に塗り始めました「やめて、もうかえして、今日のことは誰にも言わないし秘密にするから」と言ったけど返事はなかった。と同時に、前に聞いた「ブーン」と言うあの蚊の羽音がまたなり始めた。今度のは少し高い音に思えた。やはり、乳首から始まり下腹部のもっとも敏感な部分に押し当てられると同時にそれは膣の中に侵入してきた、先ほどの裂傷による痛みは多少あったが、それ以上の快感が全身を襲うのにそれ程時間はかからなかった。「感じてはだめ夫にすまない」と思いつつ、人間の動きならじっとほかの事を考えてでも我慢ができるが、機械の複雑な動きと快感には勝てない、最後には痙攣をしながら思わず腰を高く持ち上げてしまう。そのときだった、腰の下に何かが敷かれ下腹部が全体が大きく上向きにされた、まるで理科室の実験台の上のかえるみたいな恥ずかしい格好です。膣に入った機械でも我慢の限界なのに、更にそいつはこともあろうか肛門に指を入れてきたのです。一本、二本、三本とゆっくりと出し入れを繰り返し指の入れる本数を増やしていきます。指が何本か入りこれ以上は無理と感じたそのときです、痛みと言うより「かゆみ」みたいな快感が肛門の入り口付近と奥で爆発しました。じっと歯を食いしばって我慢の限界まで来ていた私は肛門での初めての快感に思わず「あー、いいー」と言った自分が信じられませんでした。その後台に上がる気配がすると同時に肛門に強烈な鋭い痛みが走った。「ぎゃー、うーっむ」それは指ではなく、多分彼自身を挿入したものだと思います。彼が動くたびに強烈な痛みが走ります。やっと彼の者を全部肛門が飲み込み直腸に達したころには痛みもまったくなくなり、不思議なくらいでした。しかし、恥ずかしいのはこれから先でした、膣の機械はそのままで、彼が動き始めたのです、強烈な快感が走りました。それは、膣でもなくまた敏感な部分でもなくましてや、肛門でもない何か奥のほうが蚊にかまれたような「かゆみ」とそれを掻いてもらっているような、快感です先ほどの強烈な快感が、いつまでも永遠に続く感じです。もっと永く出し入れしてしてもらいたい。そういう感じです。彼が動きを止めたとき思わず「やめないで、突っついて、奥まで突っついてお願い」と叫んでいる自分を殺したかった。彼の動きが早くなると同時に大量の小水がこぼれるのが背中を通してわかった。私も彼も痙攣しそして果てた。彼のものが出るときに「ブジュブジュー」と鈍い音とともに何かが流れ出したがもうどうでもいいことだった。「交代、交代」またか、あと何人かな?そんな事しか考えなかった。台に上がってくるのが数人であることは台のゆれでわかったがどうでもいいことであった。ただ、膣に挿入されたものが今回は硬さはあるものの夫よりも更に小さなまるで子供のような感じに思わず震えが来た。その声はまさしく私の教え子だからだ「これは間違いなく去年卒業した、山下君だ」どうしよう、クラスの皆に知れてしまう。教頭が聞いたらただではすまなくなる、この土地にもいれなくなるどうしよう。そんなことを考えているうちに、「あー、おしっこが出る」といって動きが止んだと同時に、先ほどと同じように膣の中に熱いものを感じた。どうやら膣の中に射精したようだった。しかし今度の射精は永かったいつまでたっても終わらない感じがする、やっと離れるとものすごい量の精液が流れ出るが音でもわかる。誰かが「最後だ」と言うと肛門に強烈な痛みが走った誰かが指と指で肛門を大きく広げている。突然何かが挿入された、強烈な痛みを伴いながら、コーラの缶くらい大きな硬いものが挿入された。「うぎゃー」あまりの声の大きさにまた猿ぐつわをかまされた。肛門が大きく裂ける強烈な痛みにじっと耐えた。これが最後だもう少しの辛抱だ。今度は膣のほうに同じものを入れようとしている。確実に裂けるのがもうわかっていた、入り始めた「うぎゃー、裂ける」案の定、裂け始めた、さっきは下のほうだったが、今度は尿道付近に強烈な痛みが走る。私はあまりの痛さにしばらく気を失っていたようです。気がつくと体育館の倉庫のマットの上でジャージー姿でねていました。ただし、下腹部に埋め込まれたコーラの缶は二個とも取れそうにもなく特に肛門の缶は完全に内部に入り込んでいて入り口も閉まった状態でしかたなくそのまま帰宅しトイレに入ってから力むと大量の血液と一緒にトイレの便器にころがりました。膣の方は運転中に取れていましたか後は病院で診察してもらい、堕胎手術をうけるだけだと安易に考えていました。次の週になり、裸になり鏡で下腹部を観察すると、傷も治り安心しました見ているうちについあの強烈な快感を思いだしながら、敏感な部分をそっとなぜているとこの前のような快感がよみがえってきました、もうそこは、洪水のように蜜があふれ出しいつでも挿入可能な状態でした。もちろん前も後ろも。そして、そっと右手の人差し指と親指で、敏感な部分を摘みながら中指は膣に薬指と小指は後ろに入れて、左手で乳首をさすり、身体中を貫く快感に酔いしれ「ぬー」と声をころして絶頂を迎えようとしているときでした。突然裸の夫が入ってきて「君も寂しかったんだね」といって押し倒されいきなりの挿入でも、もう準備はととのっていたので、挿入と同時に強烈な快感をむさぼるように絶頂に達しました。夫も私の膣の痙攣にあわせるかのように射精をし始めました。それは、暖かい液体で体が洗われるような気持ちです。事件から一月が過ぎ隣町の産婦人科で診察をしてもらい、妊娠していることが確実となり、早速、隣の県にある病院で手術を受ける決心をして来週行こうと帰宅してみると。夫からおめでとう、やったねおめでただって、と聞かされびっくり、私の行った病院の先生は夫とは釣り仲間で、私のこともよくしっているそうなんです。「どうしよう、もう、堕胎できない」私の血液型はB型、夫はA型だからばれる確立はない、そんなひどいことを考える自分がいやでした。それから12年たち、やはり子供は夫には似ておらず、なんと昔の教え子山下君そのままです。先日子供が僕にそっくりな先生が転任したことを聞かされた。恐れていたことが現実となった、息子の新担任は息子の実の父でもある山下先生になったからです。山下先生は私を見てにやっとしてから、「僕に似ていい子ですよ」と言った。そのとき私に確実な殺意が芽生えた。つづく
 
2003/02/13 03:19:45(iDFkfp2H)
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