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ショールームの女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ショールームの女
投稿者: ボインガーZ
次は俺だぜ。
すでに臨戦態勢の翔太は膨らみきった怒張を玲子のそこにあてがうと一気に突き刺した。
すでに犯された自分に力なくされるがままであった。
翔太は自慢の肉棒を差し込み零個の尻肉を両手でつかみながらバスバスとたたきつけていたが、そのうち両手首をもち後ろに反り返るような体制をとった。
玲子の上半身が持ち上がり、ひざを支点として不安定な姿勢で浮き上がった。
繰り返し叩き込まれる肉棒に反応しながらも玲子の体は再び絶頂に駆り立てられていくのだった。
しかし、翔太はその体つきに似合わず、3人の中では一番の巨根の持ち主であり一番ねちねちとしたSEXをする男だった。
玲子が行きそうになってくるとペースを緩め、何度も緩急を繰り返した。
やがて片方のひざをたて、自分の体制の安定を図り、玲子の手首を片手に持ち変えると空いた右の手で、紡錘形に垂れ下がった、玲子の乳房を背後から握り締めた。
左の乳房は動きにあわせて激しく動き回り、右の乳房は翔太の手の中で握りつぶされ乳肉を指の間からあふれさせて無様に姿を変えていた。
そろそろ翔太自身の限界に近づいたのか、玲子を仰向けにさせると自身の体制を入れ替え再びその中心に楔を打ち込んだ。
そして今度は、両手で乳房をわしづかみ最後の注送に入った。
そして最後の瞬間、その肉棒を引き抜くと玲子の顔の上にまたがり白濁液を噴射させた。
ビシャ、ビシャっと大量の液体が噴射され、玲子の顔じゅうに飛び散った。

 
2003/02/11 18:47:50(E7rB0VkG)
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