ついに､やっちゃいました｡4年間､Ｗ不倫して付き合ってた女性がいました｡
彼女Ｋ子は43歳で私42歳でお互いの子供(高2)が同級生｡
4年前､会社の帰りに偶然にＫ子と会った時に飲みに誘ってから、
その後も数回飲みに行くうちに酔った勢いで男女の関係が始まりました｡
Ｋ子の不倫したキッカケは5年前に旦那の不倫が原因で､
それから夫婦関係は無く旦那の仕返しと､淋しさと欲求不満で
私と付き合い始めたみたいです｡
最初はお互いに軽い気持ちのつもりがお互い考え方や趣味もＳＥＸの相性も良く､
みごとにハマッちゃっいまして…
結局は3年も続き生の中出しでハメさせてもらい｡
アナルもソフトSMまで開発したのですが
昨年末に偶然､娘の友達に2人が一緒に居る所を目撃され､
娘には上手く誤魔化したみたいですが､
それから彼女も我に返り怖くなったみたいで私に『別れたい』と申し出てきました｡
私は説得しようと彼女と平日の子供達が学校に行ってる間に
彼女のマンションで会って説得しましたが､
どうも上手く行かず､私も諦めぎみで
『今日で最後にするので､あの頃の様に抱かせて欲しい』と言うと
彼女も承諾してくれました｡
SMぎみに手足を縛り以前､彼女に買ってあげた極太バイブで
何度も逝かせてから生で中出しするとマ○コから私の精子を
垂れ流し失神してしまいました｡
そこへＫ子の娘(Ｍ美)が予定外に早く帰って来てしまって見られてしまいました｡
娘のＭ美は青ざめながら立ちつくし､
怒った口調で『○○のお父さん！私のママに何してるの！』
まるで私がＫ子をレイプしてる勘違いしてるみたいでした｡
私はマズイと思った瞬間に娘のＭ美に抱きつき押し倒してました｡
娘のＭ美は凄く美形ですが､なにせ今までは自分の息子と同級生と考えると
性的に何も感じた事は無かったのですが
押し倒した拍子に制服のスカートは捲れ白いパンツと白いナマ足が
露わになるのを見て初めて女を感じました｡
先ほどＫ子の中に射精して萎えてたペニスが今までになく早く、
それも痛いくらいにビンビンに回復してるのです｡
もうどうにでもなれって感じで嫌がる娘のＭ美に
脱ぎ捨ててたＫ子のパンティを口に押し込み犯しにかかりました｡
暴れる娘のＭ美スカートの中のパンティに手を掛け､
力任せにパンティを引きちぎりました｡
私のペニスは先ほど射精した精液とＫ子の愛液でヌルヌル濡れており
暴れる娘のＭ美の足を力まかせに押し開き両腕に抱え
未だ濡れてないピンク色したマ○コに私のペニスを宛い
覆い被さる様に体重をのせグググッ…と押し込みました｡
『ウングッ…』娘のＭ美は泣きながら口に押し込めたパンティで
低く声にもならないような呻き声をあげました｡
さすがに使用が少ないのか？（処女かは？）
絞まりが良いって言うのか？凄くキツイ！！
顔を横に振りながら『うっ…うっ…うっ…うっ…』と暴れてたのですが､
しばらくすると諦めたのか？マグロの様に無表情で暴れなくなりました｡
私は無我夢中でピストンしてると
先ほどまで失神してたＫ子が突然目を覚まして私達の後景を見て
『あなた達､何をしてるの！○○（私の名前）どういうこと！
やめて！私の娘に！お願いだからやめて！』
驚いた拍子に射精間近だった私は娘のＭ美の子宮に押し当てながら
中出しで射精してしまいました｡
今度は中出しされて分かった瞬間､マグロ状態から娘のＭ美は､
また暴れだしました｡
手足を縛られ動けないＫ子に娘のＭ美のパンティを口に押し込み
黙らせてからＫ子で使ってた極太バイブを娘のＭ美に見せつけると
恐怖を感じたのか､また暴れだしました｡
私のペニスでもキツク痛がってのに､それよりも二倍近い極太ですから
マ○コが壊れるんじゃないかと私でも思いました｡
充分と私のペニスで広げられたマ○コは精液まみれで滑りも良く
極太バイブは思ったよりすんなりと受け入れました｡
しばらくするとＭ美は感じてきたのか？
『ん・んーー』と呻き声とともに何度も逝って失神してしまいました｡
マ○コに挿入したまま私はカメラ付､携帯で写真を写しました｡
写し終わると手足を縛り今度は怒っても手足を縛られ動けない
母親のＫ子を責め再度､極太バイブで逝かせた後に撮影｡
その間に回復した私のペニスでナマ入れ中出しのハメ撮り。
旦那は単身赴任と元々から知ってるので
休憩を入れてＫ子のデジカメで写真を撮りまくり｡
画像はＫ子のパソコンから俺の自宅のパソコンにメールで送信しておきました。
結局は金曜日の日中から日曜日の夜まで散々親子そろって犯し続けました｡
でも､やっちゃったから後には引けないけど…
娘のＭ美を犯したのだけは本音､後悔してるのと
開き直って警察に訴えないかが心配です｡
写真で脅して関係を続けるほど勇気は無いし
一番望んでたＫ子との関係は娘のＭ美を犯しちゃったから絶対に
修復は不可能だろうな｡
勢いとは言え強姦なんて､やらなきゃ良かった｡

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