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若妻、久美、強制中だし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:若妻、久美、強制中だし
投稿者: if
一週間前に近所に越してきた、新婚の若妻、久美、24才。久美は可愛らしくで身長も150
センチぐらいと、低めで俺好み。胸はやや小さめだが可愛く膨らみ、清楚な雰囲気をかもし
だしている、近所に越して来てからいつか必ず、あの股間の膣口に俺のペニスをぶち込んで
俺の精子で種付けしてやると思いながら視姦していた。今朝、旦那が出かけたのを見計らい
下心を持ちながら久美の家の玄関のチャイムを鳴らした、玄関に出てきた久美は淡いピンク
のブラウスに膝までのスカート姿で「はぁ~い、」と可愛らしい声でドアを開けた、その清
楚なたたずまいに、俺の理性は吹っ飛び、久美を後ろから羽交い締めに抱きつき襲い掛かっ
た。新婚夫婦の寝室に引きずり込み旦那と愛を交わしただろう、そのベッドにへ押し倒し
た、ただ俺の精処理として彼女を犯すために、・・「いやぁぁ!やめて!」必死で抵抗し、
暴れる久美を後ろ手に縛り上げた、「さあ、これかたっぷり犯してやるからな!」そう言う
とブラウスを引きちぎり、ブラをずりあげると、その可愛く膨らんだ胸に吸い付いた、「い
やだぁ!、いやぁぁ!」足をばたつかせ必死に抵抗するが所詮、小さな女の抵抗はたかが知
れている。そしてスカートを捲し上げ、指をパンティの中へとすべらせた、そして指をまだ
濡れてもいない彼女の膣口の中へグイグイと突っ込んだ、「やめてぇ!触らないでっ!いや
ぁ~!」いっそう激しく抵抗をする久美、俺は用意していたナイフを久美の顔元にあてが
い、怒鳴り上げると久美は恐怖に怯え、泣きながらじっと歯を食いしばって大人しくなっ
た、ナイフを顔にあてたまま「旦那とは毎日セックスやってるのか?」と聞くと、震える声
で「知りません・・・」と、「子供はまだ作らないのか?、正直に答えろよ」そう言ってナ
イフをグッと押し当てると小さく震える声で「はい・・」、と、「じゃあ、旦那とはいつも
コンドーム付けてやってるのか?」との質問に「はい・・」と、俺その言葉を確認すると一
気に彼女のパンティを剥ぎ取り、「いやだっ・・いやっ・・」と小さく抵抗する久美の両足
を思いっきり押し開き、両足をを抱え込んで自分の巨根のペニスを彼女の膣口にあてがっ
た、久美は貫かれることを悟り、泣きながら懇願を始めた。「お願いです・・!ゴム付けて
ください!今日危険日なの!生はやめてください!お願い!」俺はその言葉を聞きながら、
ペニスの先端を久美の膣口めり込ませ、そのまま、一気に膣口の奥深くへと打ち込んだ。久
美は「うぐぅぅ・・・・」と体をひねり、俺の体から逃れようともがいた、俺の巨根は小柄
な彼女の体には大きすぎたようだった。まだ俺のペニスは3分の2ほどしかおさまっていな
かったが、すだに久美の子宮口に当たっているのがわかった、俺は若妻、久美の膣口に俺の
ペニスさらに奥深くに打ち込む為、前に逃げられないよう彼女の胸を思いっきり両手でわし
ずかみにして押さえ込むと、さらに、子宮口を押し開かんばかりに、深々と、一気に、若妻
の体を貫いた。「あぐぅぅぅ・・痛いっっ・・!」弓なりに仰け反った久美の口から苦悶の
声が出た。子宮が、一気に突き上げられたのだろう。俺のペニスは根本まで入っていた。俺
は腰をしっかりと掴んだまま、ペニスで子宮を激しく突きまくった。「どうだ・いつもこの
べッドの上で旦那に抱いてもらってるんだろ?神聖な2人のベッドの上で犯される気分はど
んな気持ちだ?」久美は涙でグショグショの顔を左右の振り乱しながら「いやぁっ!、やめ
てっ!痛いっっ・・!いやぁ~!」俺が子宮を突き上げる度にガクガクと体を踊らせ苦悶の
声を漏らしていた。無理もないだろう、前儀もなく濡れてもいない膣口にいきなり特大サイ
ズのペニスをねじ込められたのだから、そのまま何度も何度も、俺は自分の腰を打ち付け
た、俺は泣きながら苦悶の表情で揺れる彼女の姿と、今まさに夢にまでみた久美の体の中の
最奥部へ自分のペニスを突き入れている事に興奮も絶頂に達していた、「久美!そろそろイ
クぞっ!」
久美ははっとした顔で俺の目をじっと見つめて、か細い声で「お願いです、な、中には、
だ、出さないないで、お願い・・・・」と哀願したが、「ダメだよ、俺の子供、孕ませてや
るからな、最初からそのつもりだよ、若妻の子宮口にしっかり流し込んでやるよ、しっかり
受け止めろよ!」そう言うと同時に、俺は久美の胎内奥深く、子宮口を押し開くばかりにペ
ニスの先端をめり込ませ大量の精子を放出した、「うぉぉぉ~!!」(ドクッ、ドクッ、ド
クッ~!)「いやぁぁぁぁ~!出さないでぇぇぇ~!!」直美は最後の力を振り絞って、夫
以外の男の子種を受け入れまいと、ペニスから逃げようとするが、胸をわしずかみにして、
しっかりと押さえ込まれて逃げられず、俺に精子を流し込まれるしかなかった。俺は一滴も
残らず彼女の子宮に流し入れるように、ペニスの先端を押し当てたまま、しばらく久美の上
にのしかかっていた、「抜いて下さい、いやだぁ~、赤ちゃんできちゃうぅ~・・・」最後
までしっかりと久美に注ぎ込むと、両腰を解放してやった。ぐったりと横たわる彼女に「ど
うだ、旦那以外の子種を仕込まれた気分は?、元気な俺の子共、産んでくれな。」それは聞
き、泣き崩れる久美、これからも旦那の居ない時をみては犯してやる、今度はその可愛く、
小さな口にねじ込んでやろう、そしてアナルも犯してやる、若妻、久美の体の穴は全て俺の
ものだ。




 
2003/02/10 01:45:36(jnsESh7q)
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