|
|
1:犯された妻へのレクイエム
投稿者:
孟 域升
年は36、7才だと聞いていたが、30そこそこの美貌を保っている。さすがは医者の奥さんだ。
「こんな美人の奥さんがいながら、人の妻に手を出すなんて、、」耳元で呟き、息をかけた。 エプロンの下のフワフワとした手触りのセーターの上から乳房を揉んでいると、コリコリ と尖った乳首の感触が伝わってきた。「今度は、こっちが見せ付けてやる番だ」 身動きの取れない夫の表情を確かめながら、一気にエプロンとセーターを剥ぎ取った。 一瞬、目を剥いた夫は、俺と目が合った瞬間、真っ赤にした顔を下に向け目をそらした。 着やせするタイプなのか、着衣のままでは鳴りを潜めていた大きな胸が露わになった。 紫色の細かい刺繍の施された高級なブラが、大きな胸を装飾している。 「旦那の趣味か。ちょっとキツそうだな」そう言って、背中のホックを外した。 スルスルと肩から頼りない紐を外した。女はとっさに白く大きな胸を両腕で隠した。 ビデオの中の妻は、母乳まみれになりながら、その女の夫に女芯を辱められている最中だった。 「そんなに恥ずかしいか。俺は、あんたの旦那に妻をあんな風にされたんだ。人の弱みにつけ 込みやがって。もういい加減、観念したらどうだ」 医師の妻は、頷くと、静かに隠していた胸を解き放った。俺は正面から、まじまじと見た。 完熟した大きな乳房は張りがあり、まったく垂れていなかった。乳首はつんと上を向いている。 遠慮無く、その先端の乳首に吸いついた。 「あぅ」湿った声を女は上げた。 夫と息子の前で犯されることを覚悟した、女の声は艶やかだった。 乳首を舌先で転がしながら、タイトスカートの中に手を忍ばせた。女はされるがままだ。 「ああああ、、はぁはぁはぁ、、」熱い息をもらしている。 口をはずすと小ぶりの乳首がとがっていた。パンティの中で、さらに深く手を挿しいれた。 柔らかな茂みはすでに湿っている。さらに茂みの奥に指を曲げて侵入させた。 ねっとりとしたものが指にからみついた。ぬめった指で、恥豆をさぐり、指先で弾いた。 「あふぅん、はぁはぁはぁ、ああん」甘えた声になった。 その右手を取り出し、指を開くと指の間で白い粘液が糸をひいた。 「もうこんなになってるぜ」そう言って、そのネバネバを目の前の夫の鼻になすりつけた。 「いつも、こんなに濡れるのか。匂いでも嗅いでおけよ」 「た、頼むから、、」堪らず夫が口を開いた。 「止めてくれってのか?」俺はビデオの画面に視線を移し、すぐさま男に怒りの眼差しを向けた。 「それとも、頼むからやらせてくれか?ふふ、まぁ見ておけよ」-復讐は始まったばかりだ- トロンとした雌の目をした女の下半身を剥くのは簡単だった。 もうすでに十分潤っている花芯に舌を這わせると、喘ぎ声は一段と高くなった。 「も、もう、、お願い、、、、、」女は懇願した。 ズボンの中から猛り狂ったものを女の前に突き出すと、女はむしゃぶりついてきた。 ジュポジュポと音を立てながら必死で口で奉仕する女。上品な女の変わり様は異常だった。 否、自分の夫に裏切られ、その情交の様子を見せ付けられながら、息子の前で犯されてい るのだ。正常にいられるはずはなかった。 ビデオの中で、男に組み敷かれながら俺の妻の白い脚が宙をさまよっている。男は腰をぐ いぐい効かしている。 それを見て、俺は女の口から淫茎を抜き、「犬みたいになりな」と命じた。 女は裸の尻を向けて、四つん這いになった。 「あぅん、、はぅ、、はぁあん」俺の淫茎の先が女の割れ目を押し開いて入っていく。 俺の耳には、犯された妻のわななきがこだましていた。怒りが力となってみなぎった。 「おぅ、おぅ、はぁああああう」より深くインサートすると、女は獣の咆哮を上げた。 女の細い肩をつかんで、ぐいっと奥まで貫くと、それまで上体を支えていた両腕がが くんと折れて伏せの格好になった。女は一度目の絶頂を迎えていた。 女の尻を抱え上げ、その女の夫の目の前で、さらに背後から犯した。 夫婦交換・スワッピングといった趣向の人間がいることは知っていたが、自分の妻を犯した男の 前で、その妻を犯すという行為は、俺に普段以上の昂ぶりと力を与えていた。 普断の夫婦の営みとは比べ物にならない持続力に、自分でも驚いた。 「あぅ、、あぅ、、あたってる、、」そんな言葉を女がうわごとのように繰り返した。 ビデオの中の妻の上で、男が果てていた。それを見て、追い討ちをかけるように突き上げた。 まだ終わらせるわけにはいかない。女の夫は、ただ虚ろな眼差しでその行為を見ている。 ブロンズのオブジェ首に黒真珠のネックレスがかけてあった。俺にとって、なんでも性技の道具 になった。高価そうな黒真珠を俺が手にすると女の夫は「何でも持っていけよ、、」と言った。 「今、ここで使うんだよ。勘違いするな」そう言って、ネックレスの輪を解いた。 俺の肉棒が突き刺さっている上で、小刻みにひくついている女の菊座に、その黒真珠の玉をひとつ ずつ埋め込んでいった。 「うっ、、うっ、、うっ、、」玉が入るたびに、女は低くうめいた。 女の腕を後から掴んで、肉棒を突くたびに、入りきらない真珠がしっぽのように揺れた。 ピストン運動を止めて、そのネックレスを引きずり出す。大きな粒の黒真珠が顔を出すたびに、肉棒を被っている膣の内壁が、キュキュキュと締まった。 ネックレスの真珠玉を全部取り出した。湯気の立ちそうな生ナマしいそれを女の夫に投げた。 「お返しするよ。お前のどす黒い腹の中と同じ匂いがするぜ」 女はぐったりとしていた。だらんとした腕をとって、仰向けに寝かせ脚を左右に開かせた。 散々、責め苦を受けてもなお、女の花芯はひくひくと妖しく蠢いている。 つんと上を向いた乳首を摘んで、コリコリとしてやるとピクン、ピクンと女体は敏感に反応した。 女は意識を戻した。はじめて唇を合わせると、女の方から舌を絡めてきた。 まるで、下の口の方も肉棒で満たして下さいと言わんばかりに、女は俺の舌を吸った。 「俺の上に跨るんだ」そう命じると、女は素直に態勢を変えた。 俺の上に跨りながら、へその方に反り返っている俺の肉茎を白い指で支える。 女は支えた肉茎のマラ先を確かめるように、自らの女芯に導いた。 カリ首が埋まったところで、仰向けの俺の上にゆっくりと腰を落としていった。 女の白い喉元とたわわな乳房、尖った乳首が見える。下からのぞき上げた景色は壮観だった。 「あん、あん、はぅん、はぅん」リズミカルに女は腰を上下させている。 下から乳房を揉み上げ、乳首を捻り上げると、女は腰を前後に擦るように動かした。 女の夫の顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃだった。感情をコントロールするには限界だろう。 女の腰の動きが次第に速度を上げて行く。自ら絶頂を迎えようとしている。 女は俺の恥骨にクリトリスを当てる感覚を楽しんでいた。 それを察知し、淫らに膨らんだクリを親指で擦ってやった。 「ああああああああ!!」女の腰振りのリズムの中で、唐突に俺は下から腰を突き上げた。 その瞬間だった。女は部屋中に響き渡るような声を発して、気をやってしまった。 繋がったまま上体を俺にかぶせる女。息は不規則に荒く、ビクビクと全身を痙攣させた。 静かに仰向けに寝かせ、ねっとりとキスをする。潤んだ瞳を閉じ、余韻を味わう女。 俺と女の唇は、二人の唾液でべっとりと濡れている。 俺が白く長く伸びた女の脚を掴むと、女は自ら股を開き、Mの字に両膝を立てた。 お互いの粘膜が擦りきれてしまう程、激しいセックスをした。 「いい、いい、うふぅん、、いい、いい、きて、きて、、中で、、お願い」 俺が女の中で果てた時、女もまた、その精をしっかりと享受するように膣が締まった。 膣の中から、たっぷりと注ぎ込まれた精液がとろりとこぼれ出た。 女にとっても、それは自分を裏切った夫への復讐の証しだったのかもしれない。 ***完***
2003/02/23 21:20:29(Au9uUrs/)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位人妻ヌードモデル 投稿:真奈美 17986view 2位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 15439view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 11712view 4位恵子の花びら 投稿:mihobu 9156view 5位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 8056view 官能小説 最近の人気
1位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1104690view 2位ショッピングモール 投稿:純也 133549view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 11712view 4位人妻課長 美樹 投稿:ミキ 1379view 5位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 15439view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
今すぐ数時間の間-変態告白 04:53 同級生が好き過ぎて-変態告白 04:13 起きちゃった- 女の子のオナニー報告 03:24 原因はポルノ依存-酔った時の体験談 03:10 JD時代 裸コート挑戦記-露出実行報告 01:38 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |