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犯された妻へのレクイエム  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:犯された妻へのレクイエム  
投稿者: 孟 域升
野獣に変貌した医師は、彼の自慢の宝刀を妻の目の前に晒した。
それは見た事も無い異様な形をしていた。亀頭にはゴツゴツと丸い小山がいくつも盛り上っている。
「ひっ!」グロテスクな形に思わず驚きの声を上げ、顔を背ける妻。

妻のウブな反応は、歪んだ男の猥雑な心の火に油を注ぐことになった。
常軌を逸した行為を抑制するモラルなど、最早、この男の脳裡から消えている。
色欲に憑依された目をした男は、妻の口に何枚ものガーゼをかませた。

そうされることで、これから挿入される物の威力が想像を絶するものであることを妻は悟った。

興奮の極みに達した男のそり返った分身が、純真な母親の蜜壷にメリメリと沈んでいく。
「うっ!うぅ、、うぅぅぅ」瞳を見開き、驚愕した妻の声がガーゼに吸収されて曇る。
真珠の埋めこまれた異様な先っぽが、妻の肉壁のあらゆる敏感な部分を容赦無く擦りあげた。
「ぅぅぅん、、あぅん、、」
激しい摩擦が、小水とも愛液ともつかない体液の分泌を促していく。

妻の曇った呻き声と、男の荒ぶる息遣い、二人の交わる股間から洩れ出る音。
全ての音が撹拌されて入り混じり、静かな病室に浸透して行く。

男がピストン運動を繰り返すたびに妻の蜜壷から潮が吹き出た。
ふわぁっと浮き上がるような感覚がして、妻の頭の中は白い霧に包まれた。
妻の白い内股はしとどに濡れて、簡易ベッドのシーツにも大きな溜まりを作っている。

「ああん、、だめ、だめ、いっちゃう、いっちゃう、いくぅうう!!」
噛んでいたガーゼを外し、絶頂に辿り着いてしまったことをはっきりと甲高い声で告げる妻。

医師は紅潮させた顔で、青い血管の筋立つ竿をぐいっと引き抜いた。
蜜壷から糸を引きながら出てきた醜い亀頭は一瞬膨張し、一気に精を放った。

呼吸が乱れ、上下に波打っていた妻の白い下腹に、男の熱いほとばしりが飛散した。
「あはぁ、、」
妻の全身から力が抜けた。抜け殻になりながらも、さざ波のように寄せてくる淫靡な快感。
ビクン、、、ピク、、ビクン、、
妻は完全に征服された証拠に、不規則な痙攣を起こしていた。

私が出張から帰る前日、子供は無事に退院したと妻が告げた。
ぎりぎりまで引き延ばされた入院期間に、妻の身体はあの男に蝕まれ続けていた。
あらん限りの性技を施された妻の肉体は、快楽という淫靡な蟻地獄にはまっていた。

もがけばもがくほど、さらさらと砂が崩れ落ちるように妻は淫夢と現実の狭間をさまよう
ことになる。私が出張から帰った後も・・・。
 
2003/02/22 20:34:18(ROaf8JA9)
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