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ついつい・・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ついつい・・・。
投稿者: とも太郎
会社のOLとの出来事です。
私は40歳、そのOLは26歳で美樹君といいます。
少し恥ずかしがりやな感じですが、頑張って社交的に振舞ってる感じの女性です。
太くもなく細くもなく、身体のラインのはっきりとした、男好きする体型です。
顔は普通ですが、とても私好みの、エッチと清楚の半々をかもし出しています。
なんとなく前から私に先輩として好意を持ってくれててとてもいい感じの関係
だと自分では思ってました(^^)それにたまに飲みに行ったりしても、結構ベタベタ
した感じで楽しく過ごしたりしてましたし。私も「こりゃ、いけるかなぁ」なんて、
一人で色々想像を膨らませた時もありましたが、勇気が無くなにもないままその日
まできました。
 その日は、彼女に少しだけ残業をお願いし、帰りに「夕食」を約束していました。
私も彼女もさっさと仕事を終えて、いつも二人で行く飲み屋にGOしたいと思い、
仕事をバリバリしてたら、金曜の夜でもあり、結構部内の社員はみんな帰宅し
私達2人きりになってました。私はコーヒーをおかわりしに給湯室に行った帰りに
机にすわる美樹君の背後から仕事の進み具合を覗き込んだんです。
「美樹くん、どう?もうおわりそう?」
「あと少しです。もう少しまってくださいねぇ」
そう言う美樹君の振り返り際に、胸のふくらみがVゾーンから見えました。
つい、「美樹君、オッパイ大きいねぇ」って言ってしまいましたが、瞬間凍りついた
ように「しまった!!」と自分で思いました。でも美樹君は「Dカップですよ!」と
さらりとニコニコしながらかわしてくれたのです。「この人はそんな人ではない」
とでも思ってるのでしょうか?そう思った私は、黙って彼女の胸に手をすべりこま
せて、「チョットさわらせてねっ」といいました。自分でもビックリするくらい大胆で
尚且つ冷静で自然な行動に思えました。
「○○さん、だめですよぉ、あたし感じる方ですから仕事ができませんよぉ」
この冗談なのか本気なのかわからない彼女の言葉をGOサインのように、私は
両手で背後から彼女のオッパイをもみあげました!
「アアッ!だめですよ○○さん!あんっ、やん、ダメ・・・ダメよ・・・」
「いい胸だね、美樹くん。オレもう我慢できなかったんだよ。もっともみたいよぉ」
「ダメです。あんっ。そんな、仕事おわりませんよぉ・・・だめですぅぅ」
シャツのボタンをはずして、上半身を剥き出しにして、ブラをはずして直にさわりました。
「やんっ!だめ!!ホントだめぇぇ・・・んふっ、はぁはぁはぁはぁ、んーーーあんっ!」
乳首をつまんでコリコリすると、
「あんっ!やんっ!やだぁ・・・・・くぅぅ」 少し感じてきたようです。
椅子を反転させて前からオッパイに顔をうずめました。
舌で乳首を転がし、指ではじき、オッパイの形がグニャグニャに変わるくらいもみあげ
ました。美樹君ももう強く抵抗はしません。
「あんっ!ダメ、そんな事したら・・誰かがくるかも・・・やん、あん、ダメッ!!
もうここまでにしてぇ、だめよ、・・・・・・」
「大丈夫誰もいないよ。それにもう止められないよ、乳首もコリコリにたってるぢゃな
い!」
「そんなぁ・・・エッチな事・・あん・・いわないでくだ・・・・あんっ・・・さいぃぃ
ぃ・・・あああああッ」
「美樹くん、スカートの中を見るから、足を上げて」
「だめ!それはだめ!!ここまでにしとかないとだめよ!」
「いいの、いいの、ほら、パンストもでんせんしちゃったから破いちゃうよ!ビリビリぃ
ぃ」
「ああ、だめぇ」
「パンティの上からでも湿ってるのがわかるね」
「ああ、だめ、さわらないでぇ・・・・」
「気持ちいいかい?」
「・・・・・・・・んふぅ・・・ヤンッ」
側にあったハサミでパンティを切りました。美樹くんもビックリしてましたが、濡れ濡れ
のマン○
をさわって、クリを舌ですくうようにしてあげると、M字にあんよを開いて上半身はオッ
パイぶるるん
の状態で感じてました。
「クチャクチャ・・ペロペロ・・・・ぬっぽんっぽ・・・」
「あああああああああああああああああ、ダメっ!やめてぇ・・・くだ・・ぃぃ!」
「やんやんやんやん・・・・あんあんあん・・・・先輩ぃぃ・・・・」
「美樹君、気持ちよさそうな顔してるよ!エッチだねぇ、最高にエッチな身体だぁ、ペロ
ペロ」
「あんっ!気持ちいいぃぃ、先輩ぃぃ・・・・・・もっと・・・ねぇ・・・もっ
と・・・・・」
「もっと?あれぇ美樹くん、おねだりしてるの?」
「・・・・やん、恥ずかしいぃ・・・・・・でも、もっとイヂッてくださ
い・・・・・・・・・・」
「エッチだなぁ、美樹くん、指に絡み付いてくるよ(ヌップ、ヌップ、ヌップ、くちゃぁ
あ)」
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、やんっ、あんっ、あんっ、やんっ、あんっ、あん
っ、あんっ、
やんっ、あんっ、あんっ、あんっ、やんっ、あんっ、あんっ、あんっ、やんっ、やっ!!」
「おおぉぉ、もう我慢できないよぉ」
「いれてもいいかい?ねぇ、美樹くん。いれちゃうよぉ?」
もう我慢できなくなった私は、フェラもしてもらうのも忘れ、一物をとりだし、M字に開
いて
椅子に座ってる美樹くんのマン○の入り口に中腰であてがいました。
「やんっ!だめです、やっぱりだめですぅ・・・ああっ」
そう言う美樹くんの言葉が終わる前に「ズブブブブブブッツ、」といれちゃいました。
「あああああああああああああああああ!!やんっ!くぅぅ!すごっ・・スゴッ・・・あん
っ!」
「くぅ、しまるよ美樹君。入り口だけでなく奥までキュンキュンだよぉ」
そう言ってピストンを繰り返しました。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、やんっ、あんっ、あんっ、やんっ、あんっ、あん
っ、あんっ、
やんっ、あんっ、あんっ、あんっ、やんっ、あんっ、あんっ、あんっ、いくっ!だめ!い
くぅぅ!!
先輩ぃ・・気持ちいいぃ・・・イクイクイクぅぅ・・・もっと奥でぇ・・・ああああ
っ!!!」
「もうオレももたないよ!出してもいいの?中にだすよ!!」
「あんっ!だめっ!あん、いくぅぅぅぅぅーーーーーーーー!!」
「よし、OKだねぇ・・・パンッパンパンパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
パンッ
おおおおおおーーー”でるぅぅーーーーーー!!!!」
「あああっ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・

「美樹君、気持ちよかったよ。また今度もしていい?」
「はぁはぁはぁ・・・・もう!先輩ったら・・・ダメですぅ・・もうだめ・・・よん」
「チョットだけならいい?」
「チョットだけって、そんな事むりでしょ!バカッ!もうっ!」
「ぢゃあ、きっちり最後まで激しくするから、また来週もしていい?」
「もう、わがままね・・・でも・・・またして下さい・・・やんっ☆」

てな感じで終わり、仕事も完了しないまま、飲みに出かけました^^
中腰でやってたから、その晩はミョーに腰にきてました^^;
不思議なもので、飲んでる最中は普段とおりに戻ったんですが、
週明けに会社で会ってるとまたムラムラしてくるんですよねぇ・・・
制服のせいかなぁ??よくわからん。
で、それから2回ほど同じような事をしました。1回は給湯室で
立ちバックで・・・結構やりにくいんですね、あの体勢。
すぐに応接のソファーにうつって、普通にやっちゃいました。
ホテルとかでちゃんとするってのもあんまりな感じで、まだ2人で行った事ないん
です。車の中も興味あるんですけど・・・・電車通勤だし・・なかなかねぇ。
みなさんはどうなんでしょか?


 
2003/01/26 15:24:39(yO09I3E1)
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