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男根窟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:男根窟
投稿者: 男根神官
諸君等は、男根教という宗教を御存知だろうか。
呼んで字の如く、男根を崇拝し、男根を敬愛する信仰である。
私は長年そこで信徒のリーダー格の一人として様々な儀式に参加してきたのだが、
その一部を諸君等に紹介してみようと思う。

さて、今からかれこれ8年ほど前の事だろうか。
その日は寒く、外一面が雪景色だったのを覚えている。
そんな寒い日であったが、男根様(彼は男根の神の勅を伝える祭祀である)の召集がか
かり、壷開きが行なわれる事になった。
壷開きとは、御神体である木彫りの男根像の前にて、まだ未通女の娘を
信徒達の男根で次々と貫く事で、無病息災と子宝を祈願する儀式で、
生娘を輪姦出来る事から若い信徒を中心に人気の高い儀式である。
早速私は体格のいい信徒数人をバンに乗せ、山を降りて数時間の所にある市街地の小学
校を目指す。
壷開きには未通女が必要なのだが、最近の餓鬼の性は乱れており
中高生以上、年齢が高くなるに連れ、未通女でない可能性も高くなる。
そこで小学生を捕縛するのが最も確実な手法である事は、賢明な諸君等なら容易に理解
出来よう。
手口は摸倣犯の出現を避けるために公開できないが、無事小学生を捕縛した我々は
足がつかぬようここで一旦車を変え、乗って来た車は放棄する。
なに、どうせ盗難車だから構う事はない。
そして山に戻り、一路聖地である男根窟へと運び込んだ。

男根窟では男根様がその男根を天を突く巨木の如く反り返らせて我々の到着を待ちわび
ていた。
本来ならば事前に禊の儀式等があるのであるが、さっそく貫く事にして
男根様が先陣を切った後、信徒三十数名が、次々と壷開きの儀式を楽しんだ。
ひぃひぃと悲鳴を上げる壷姫(壷開きに使われる未通女の事)に
次々と生で射精し、男根様の信徒である事を喜び合う。
男根を持たざる者に次々と裁きの男根が突き立ち、罪の穢れを洗い流す汁で染まる。
いつ見ても心が現れる清らかな光景であり、何度射精しても男根に力が漲り
男根の神の霊力を実感する。
男根の信徒となる資格、即ち男根を持って産まれてきて本当によかった。
かくして壷開きは大盛況のうちに幕を下ろした。
ついでに若い信徒の何人かは筆を下ろした。
ああ、壷姫は深夜前にはちゃんと家の近くの公園の公衆便所まで送っておいたので安心
して欲しい。
 
2003/01/26 13:58:36(k7sV6Trp)
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