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義父が・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:義父が・・・
投稿者: 詩織
私は28歳の人妻です。
ダンナは出張が多く、ほとんど家にいない状態です。
家はダンナの両親と二世帯住宅です。
義母は身体が弱く、入退院を繰り返しています。
義父は50歳。
その義父に犯されたんです。
ダンナの出張中、義母も入院してしまって家には義父と2人きりでした。
夜、部屋でうたた寝をしていると息苦しさに目が覚めました。
「?!」
誰かが私の身体に乗っています。
ビックリして暴れようとしたんですが・・・
両手は一つに束ねて縛られ、何かに固定されてるようで動きません。
口には何かで猿轡が。
私は全裸で縛られていたんです。
足を割って私の上に圧し掛かってるのは紛れも無く、義父でした。
驚いて義父の顔を見ると
「和哉に(ダンナ)ほったらかしにされて身体、もてあましてるんだろ?」
っと、厭らしく笑いました。
確かに出張が多い上、セックスが強くないダンナにはちょっと不満でした。
でもまさか義父となんて・・・
激しく顔を左右に振り、拒否しましたがそれをも楽しんでるようでした。
義父は両手で乳房を揉み込み、肩や胸を舐め始めました。
足をバタバタさせて抵抗したけどまるで無駄でした。
乳房を揉みあげながら乳首に吸い付かれた時、身体がビクッとしてしました。
「詩織は乳首が感じるんだな」
と言いながら乳輪にそって円を描くように舐め上げます。
私は目をギュッと閉じて、絶対感じてはいけないと我慢します。
義父の舌技はたくみでした。
乳首を口に含みこね回し、押しつぶすように舐め上げたり・・・
クチュクチュと優しく吸い上げたり舐めまわしたり・・・
「ん・・・」
と鼻から明らかに感じてしまってる声が出てしまいます。
「今日は一晩中、詩織を可愛がってやるから」
ねっとりした愛撫がしばらく続きました。
すると突然、顔を離したので鼻で大きく息を吐き、少しホッとしてました。
するといきなり義父は私の両膝を力任せに開き、顔を埋めたのです。
腰を左右に振りながら抵抗したけどすごい力で押さえられて動けなくなりました。
義父はいきなりオマンコ全体にかぶりつきました。
顔を左右に激しく振り、オマンコを舐め回して刺激します。
「んーーー!」
出ない声で抵抗し、抗議した時やっと動きを止めてくれました。
それも束の間、クリトリスに吸い付いてきました。
舌先でグニグニとほじくり、一番感じる突起を転がして吸い上げます。
決して乱暴ではなく丁寧に舐め込むんです。
思わず下半身が震えてしまいました。
「詩織、いやらしい汁が溢れてるじゃないか」
そう言いながらジュルジュルとそれを啜ってます。
「おぉ、おいしいよ」
義父は膣に吸い付いてもっともっとと啜ります。
長い舌を尖らせて膣に挿し入れ、上下左右に掻き回して。
義父の舌撫では執拗に続きました。
私はダンナの事を必死に考えて感じないように頑張ったんです。
でも義父のしつこい愛撫に身体の奥が疼いてしまったんです。
義父はニヤニヤと笑いながら私から離れ、服を脱いで全裸になりました。
義父のたくましいペニスに驚きました。
ダンナの倍近くあるそれは天井を向くほど勃起していました。
とても50歳のペニスとは思えません。
今まで付き合った男の中にもこれほど大きなペニスを持つ男はいませんでした。
私は恐ろしくなり、また激しく顔を左右に振って拒否しました。
でも義父はまた私の両膝を掴んで目一杯開きます。
そしてペニスの先端を膣にあて、ググッと腰を入れてきました。
あまりの圧迫感に思わず息を止めていました。
義父は私の腰のくびれを掴むと引き寄せてペニスを奥へと挿し込みます。
だんだんと重痛い感じがして来ます。
顔をしかめると
「まだ半分ちょっとしか入ってないぞ・・・おぉ、良く締まるオマンコだ・・・」
と、腰を回しながらズズッ・・・ズズッ・・・と挿し込んでくるんです。
段々と痛みが激しくなってきます。
「詩織のオマンコの中のひだが絡みついて来るぞ」
言い終わると力任せに腰を叩きつけて根元までズンッ! と突き入れました。
あまりの痛さに涙がポロポロとこぼれて来ました。
義父はペニスを根元まで突っ込んで動きを止め、感触を楽しんでるようでした。
「詩織のオマンコは良いオマンコだ。和哉にはもったいないな」
などと言いながら私の流す涙を舐め上げます。
義父は腰を密着されたまま、また乳首を攻めはじめます。
舌で弾き、転がし、舐め回し、吸い上げ・・・
またさっきの甘い快感が襲い、胎内の痛みが和らぎました。
それを知ったように義父は腰を押し付けたまま、上下に動かしました。
ペニスに子宮を押し上げられて思わずうめいてしまいました。
痛みはどんどんと和らいで子宮を刺激される重い快感にとまどいました。
「良いんだろう? 詩織・・・そんなに締め付けて」
義父はとうとう、ゆっくりとピストン運動を始めました。
長いペニスを先端までゆっくり抜き、またゆっくりと根元まで挿し込みます。
何回も出し入れされるうちに子宮にズキン、と快感が走ります。
それを悟られないように目をギュッと閉じて我慢しました。
段々と動きが速くなり快感がどんどんと・・・
義父は私の腰を抱えあげ、激しくペニスを突き入れて来ます。
私の胎内の上下左右をメチャメチャに突き・・・
グルグルと腰を回して胎内のいたる所を突き・・・
激しくしゃくり上げられて・・・
「んーーーーーーーーっ!!!」
と身体を痙攣させていってしまったんです。
義父はペニスを奥まで突っ込んだまま私の膣の収縮を楽しんでいるようでした。
ビクン、ビクン、と身体が跳ね上がってしまうほど激しくいったんです。
「もういったのか?詩織」
と言いながら口の猿轡を外し、激しくキスをして来ます。
舌で私の口内も犯されてる感じでした。
「嫌・・・お義父さん・・・もう止めて下さい・・・」
「ダメだ。ずっと突っ込ませてもらうぞ。」
「嫌・・・嫌ぁぁ・・・」
また猿轡をされてピストンが始まります。
膝を曲げて押さえつけられ、上から突っ込まれるように。
激しくペニスを打ち込みます。
足を倒して横からもガツンガツンと突っ込まれます。
片足を持ち上げられて松葉崩しの状態で死ぬほど突き上げられました。
その間に3回もいかされたのに義父はまだいってくれません。
私をうつ伏せにして膝を立たせてバックの状態で根元まで遠慮なく打ち込みます。
まるで長いペニスで串刺しにされてるようでした。
腰を掴まれて力任せに引き寄せられ・・・
それと同時にペニスを打ち込むんです。
子宮の奥まで打ち込まれる感じです。
痛みもほとんど感じなくなり、快感しかありませんでした。
あまりの刺激に私はまた、身体を仰け反らせていってしまいました。
すると義父は乱暴に私を仰向けにひっくり返します。
足を持ち上げ大きいペニスを一気に根元まで突っ込みました。
私の肩と腰に手を回して固定し、ペニスを激しく打ち付けます。
「詩織、私もそろそろいくぞ!」
身体を固定されてて身動きも取れず、奥まで好き勝手に突っ込まれます。
あまりの快感に苦痛さえ感じました。
乳首を吸い上げながら激しいピストン・・・
もう身体は言う事を聞きません。
激しく昇りつめていきました。
「んーーっ!! んんんーー!!!」
身体がガクンガクンと跳ね上がり、痙攣します。
「おぉ・・・締まるっ!締め付けるぞっ!詩織!!いくぞ!!!おおぉぉぉ!!」
と叫びながら私を押さえつける腕に力が入り、いったんです・・・中で・・・!
ペニスを子宮の一番奥の壁に打ち付けてドクドクと・・・
いつまでも精液を吐きかけました。
首を力無く横に振ってやめて、と懇願しても無視です。
精液をもっと奥へと送り込むように・・・
何度も何度も腰を突き立てました。
そして精液を全て搾り出し、私の上に倒れこんできました。
猿轡を外してまた口内へ乱暴に舌を突っ込んで舐め回しました。
「お義父さん・・・抜いて・・・お願い・・・」
「ダメだ。子宮にしっかり沁み込むまでな」
そう言いながらまだ腰をグイグイと押し付けました。
私は快感と中に出されたショックで意識が朦朧としてきました。
しばらくたって気がついた時には縛られていた手も解かれていました。
その後はペニスの挿入こそ無かったんですが・・・
朝まで身体中、舐め回され、吸い倒され、グチャグチャでした。
それから半年が経ちますが・・・
隙を見ては義父が私に大きいペニスを打ち込みに来ます。
私は今、妊娠4ヶ月です。
そう・・・義父の子です。

 
2003/01/22 23:17:02(BxbAVhE4)
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